2007年9月30日
アカエイの悲劇
久しぶりに時間が取れたので、阿久根に釣りに出かけた。
もちろん野蛮親子3人でだ。
アジンコ(鯵の子)釣りが目的だ。が・・・・
隣のおじさんが、座布団のようなエイを釣り上げた。
なんとまぁ20分位の格闘だ。
おじさん「坊主!け!」(け!って食べろって事)
すかさず「やったぁ〜」ッテ事で
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早速野蛮な坊主達はカッターで解体開始!ひれが美味しいんだ!おっと尻尾のとげには注意だよ。
しかし残酷やなぁ〜・・・・・ |
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| 家で、この用に綺麗に皮をむくと見事な高級食材に・・・・半身はから揚げであんかけに残りはみりんと塩に漬け込んで干物にしているよ。軟骨だらけのコラーゲンたっぷりのとっても美味しいエイヒレだ! |
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その他の獲物は、開いて干物にしたよ。
これが旨いんだなぁ〜
9月最後の楽しい一日でした。 |
2007年9月29日
助っ人現る!
昨日はイチゴの定植の最終日と、母ちゃんと2人5000株ちょっと無理かなぁと思いつつ
作業を進めた。
やはり1000株を明日に残す感じであきらめていたころ・・・・・
助っ人参上!
あれよあれよと作業がはかどり、日没に無事終了致しました。
後は今朝の手直し程度で全て完了となります。
めでたしめでたし!
助っ人って?kensyuuseiさんだよ。
もともと鹿児島出身の方なのですが、農業を志日夜勉強をされている。
ときどきオイラのところに来て飲むんだよ。
話も面白いぞ!
オイラより人生経験もたっぷりだ。へへへ・・・・・
彼のブログは今日はお休みだね。
だってまだ家で寝ているもんなぁ〜今日も暑くなりそうだ、研修先へ直行だね。
本当に助かったぁ〜ありがとうございました!
2007年9月27日
イチゴの苗いくらになるの?
6月から一生懸命育てた苗は、オイラのハウスでは定植真っ盛りだ。
さちのか、さつまおとめ、さがほのかと、三品種育てているオイラは、花芽分化が来た順番に植えていくんだ。
今週いっぱいかかる。
昨日、母ちゃんと休憩時間に話をした。
苗一本いくら位、稼いでくれるの?
普通は300円位じゃない?
優秀な人で400円位だ、以前は500円稼ぐって人もいたなぁ〜
結構稼ぐんだよイチゴはね。
10.000本の約5ヶ月の育苗期間の労力は計算してみると、70万位だろうか。
収量の上がる苗をいかに育て上げるかが勝負だ。
ハウスへの移植後の失敗は、ほとんど言い訳だ。
今の時期本当は勝負がついているんだ。
オイラの苗は、病気発生を恐れすぎ窒素を極端に抑えての苗つくりで小苗になってしまった。
花の大きさが小さく、大きな果実が少ないと予想される。
病気の発生はかなり抑制できた事は大成功なんだけど、十分稼げる苗ではない。
今後どのように管理していくか非常に難しいんだ。
良い苗、大きい苗は、自分で走ってくれるよ。
オイラ達赤い実を収穫してナンボやからなぁ〜
と言うことは・・・・あぁ〜〜未熟者め!
2007年9月26日
筋肉痛
9/23日の運動会の100m全力疾走の筋肉痛が、ピークの昨日の夜は・・・
十五夜の綱引きが開催された。
小さな集落の小さな綱引きですが、氏神さまの前の大きな楠木で、みんなで力を出し合い綱をより、
綱引きを行うんだ、年配者の「こらよ!ほいさっ!」の掛け声で力強く綱はよれていくんだよ。
「おらぁ〜祭らんかぁ〜」って焼酎を藁にかけながら、飲みながらの作業だ。
とってもいい雰囲気に焼酎も弾む。
最後はねこの綱で土俵を作ってね、みんなで相撲をとるんだ。
楽しかったなぁ〜
オイラの筋肉痛は、まだまだ続く・・・・・
2007年9月22日
楽しければいいじゃん!!
今日からイチゴの定植が始まった。
休みの下の坊主は、朝から手伝ってくれたよ。
目的があるんだよ。野球漫画「あぶさん」が欲しいんだ。
ひと段落して、オイラ達が他の仕事をしていたら、彼の姿が見えない。
探していると・・・・・

足の下にピー助もお昼寝だよ。僕たち学校以外は何時も外で遊ぶんだよ。
今日はハウスに連れて来たんだ。
ピー助や矮鶏のピー太郎夫婦も、買っちゃったからお手伝いしないと漫画も読めないんだ。
父ちゃんに手伝うからって言ったけど限界が来ちゃった・・・・・気持ちがいいなぁ〜〜〜 |
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自分で、コンテナを並べ替え、隠れてお昼寝ときているんだ、しかもピー助と一緒だ。
叱れないなぁ〜
農業を手伝う子供は賢くなる、工夫があるって誰が言ったことを思い出した。
暫く経って、こらっ!って脅すと、まん丸目玉の坊主とピー助は飛び上って驚いた。
今日は褒めてやろうって思うね!
明日は運動会だよ。
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今日はこれだけ2500株の「さがほのか」の定植だよ。
あと「さつまおとめ」「さちのか」の二品種を植える予定だよ。
品種によってずいぶん性格が違う為に管理は大変なんだけど・・・・ |
2007年9月22日
僕たちの鹿児島!
先日、知人のブログに書いたこと
「だれんごきばいやんなぁ〜」
初めて鹿児島に来た時、踏ん張るオイラ夫婦にみんな、声を掛けてくれた。
ふざけるな!冗談じゃない!って思っていた。
そうしたら何でそのように受け止めたの?ってメールをもらった。
それはね、鹿児島弁が分からないわけではないんだよ。
「疲れないように頑張ってねぇ〜」ってやさしい声掛けだもの。
その時の状況はね、正直嫌気が差していたんだよ。
何がってね。
男が良くしゃべる、人のことを言う、飲んだ席で言った事を守らない、そんな男たちが多いのにね。
オイラは、桜島と島津の男気にあこがれてここに来たんだ。
イメージが狂ったんだ。
ある男が言う「農地は腐るほどある、俺が交渉してやる。」って何時もの話だ。
でも二年間全く決まらなかった、自分で動くと文句を言うんだ。
ふざけるな!って喧嘩もした。相手の顔色が変わった。
必死だったんだ、母ちゃんや小さな子供は、他人に怒った事のないオイラを見ておびえた。
たまらなかったなぁ〜
二年もブラブラしたんだ、最初は研修農家も受け入れてくれなかった。
生活費で貯金は消えていくんだ。
結局、なぁ〜んも言わないオバチャンが農地を貸してくれた。
これが始まりだ。
オイラは「けしんかぎぃ気張いやんせ!」(死ぬ気で頑張らんか!)の方が好きだった。
疲れないように頑張ったって生きていけんぞ!って思っていたのが、
その時の状況でした。
それは今でも変わりませんが・・・・・
「男はなぁ!なんぼ素質があったって、奥歯がぐらぐらになるくらい歯を食いしばって、
頑張らんと物にならんぞ!」が、死んだ親父から教わった言葉だ。
2007年9月20日
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もやもやっとしたこの雲のような感じが胸にある、
こいつがイライラさせるんだ。 |
あせるなぁ〜
田んぼの畦に、彼岸花がチラチラ咲きだしたね。
オイラのイチゴもそろそろ植えつけ時期が、近づいてきたよ。
ワクワクする。
花芽分化が、遅れているようだ。
何時までも暖かい夜が特にいけない、日長は徐々に短くなって来ているから、
イチゴは間違いなく反応している。
10月までにはどうしても植えなければならない。
会社の仕事も行楽シーズンと言う事で、非常に忙しくイチゴは母ちゃんまかせになっている。
イチゴも今が勝負なんだ。
植え付けの適期を逃すと後が難しくなるよ。
学校行事、地域行事も連日続いているんだ。
イライラするんだ。
忙しい事ほど嬉しい事はないなぁ〜って言い聞かせるんだけど、
イライラする、眠れないんだ。
自分ではそう思っているんだけど、家族はそう思っていないようだ。
「家で一番早くねるのは、お父さん。毎晩しっかり熟睡無意識状態だよ!
ただ眠れない夢を見ているんだって。」
あと三ヶ月で今年も終わってしまうよ。
あせるなぁ〜
この朝の目覚めのよさは、母ちゃんの言う通りかもしれない。
2007年9月19日
じゃがいも一つ
昨夜、札幌の頑固親父さんhttp://members3.jcom.home.ne.jp/masaki4/
からジャガイモがたくさん届いた。
嬉しい限りです。
早速、蒸かしてバターをつけて頂いた。
ホコッホコッってとっても美味しいぞ。
たかがジャガイモ、されどジャガイモだよ。
美味しい芋にはなかなか出会えないんだ。
土壌の問題、気候の問題、施肥の問題など色々あるけど。
一番大事な事は、人間関係がもっと大切であると思うんだ。
生産農家にも最も重要な事だ、美味しく皆に食べていただくために、丹精込めて育てるという気持ちだ。
野菜は生きているからね、情が入るのは当たり前だろ。
頑固親父さんとは、HP開設以来のお付き合いだ、いまだお会いした事がないけど、
HP以外で本音で色々教えてくれるんだ。
厳しさも持っている。
HPを見るとね、何時も直球勝負って感じだけどね。
今までの人生も現在のお仕事も筋金入りだ。
見た目は、畑とゴルフと薪ストーブ、タイガースってすごく悠々自適って感じなんだけど。
でもね、これほど自分に厳しく、物事に集中して出来る人に出会ったことがないんだ。
何だって努力無しでは楽しめないし、夢は実現しない。
ジャガイモ一つ見りゃ畑の様子だって、すぐ分かるさ。
手抜きなんて絶対想像できんもの。
今日は写真は無しにしよう!
遥か北からの贈り物、ホコホコの秋のジャガイモの味、香り・・・
たまには視覚で処理せず頭で想像してごらん?
どう?美味しいでしょ!
頑固親父さん ありがとうございました!
2007年9月17日
祝初優勝!
遂に下の坊主のズンダレソフトボールチームが、あれよあれよと勝ち進み優勝旗を手にしたよ。
ばんざぁ〜〜い!!だ。
この盛り上がりいいなぁ〜
優勝旗は1年間飾れるぞ!
景品のメダルももらって二度嬉しい。
坊主曰く、「やっぱり勝つって事はサイコーだぜ!
運も見方したし、天も味方したんだ。
一試合目は、最終回の僕のヒットから始まり、その後ピッチャーが、見事ホームランでさよならだ。」
その後台風の影響で大雨になり中断・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結果雨がやまず以降の試合は全て中止、全試合無効になり抽選で勝者を決めた。
なぁ〜んだぁ〜って言わないで、運も実力のうちだぜ!
悔しかったら
優勝旗!捕って見やがれ!ってんだ!
ちゃんちゃん!
2007年9月16日
新メンバーがやってきた。
今日は、台風もちょっとコースを変えてくれ、影響はなさそう。
朝5時の空を見てみると星がいっぱい。
坊主のソフトの試合、中学校の体育祭は予定の通り開催されそうだ。
めでたしめでたし!
ところで、昨日の夕方我が家に新メンバーが到着してみんな大騒ぎだったんだ。
それは可愛い黒矮鶏の雄と雌でした。
雄は小さな体の癖に、立派な鶏冠がついているよ。まだまだ子供でピーピーって鳴いてるんだけど。
雌に対しては威張っているぞ。
生意気に交尾のポーズもとるんだ、ませた兄ちゃんだ。
この黒矮鶏、長野県から送られてきたんだ、ネットで見つけた。
坊主達が、お小遣いを出し合ってペアで5500円で買ったんだよ。
2人とも大事に抱いていたなぁ〜
早く卵を生んで孵化を成功させなければね。
電気アンカよりお母さんの懐でって坊主達が言い出したんだ。
子育て上手な黒矮鶏夫婦だといいなぁ〜
名前はもちろん・・・・・
ピー太郎とピー子だ。
それにしてもピー助はこの黒矮鶏と比べると・・・・・でけぇなぁ〜
2007年9月15日
蝿
台風11号がやってきている、今度はちょっと手ごわそうだ。
東シナ海を駆け上がる台風は、オイラの地域は要注意だ、被害が大きい可能性がある。
緊張する・・・・・
イチゴの苗の事も心配、今までの苦労が台無しって事も珍しくない。
イチゴの肥料を撒いたんだ、魚粉主体の有機肥料だ。
これが臭いんだ。
体中匂いが沁み込む、毛穴にも入り込むのか臭いが風呂に入っても取れないんだ。
オイラは、今日蝿の中にいた感じだ。
あ〜〜〜っもう!うっとうしいたらありゃしない。
何匹オイラのまとわりついていたんだろうね。
大あくびしようものなら口の中にまで入ってくるよ。
喉が渇いたのか、汗も舐めている。
最初は追っ払うんだけど・・・・・
そうしている内に、どうでも良くなっちゃう。
オイラがそんなに気にいっているの?って蝿が可愛くなっちゃうんだ。
うそ!
2007年9月13日
毎日一言
写真は、オイラがご飯を食べるすぐ手元に何時も置いてある本だよ。
これはね、戦国大名島津家の初代大名”島津忠良”が作者である。
彼は、敵味方に大変慈悲深く、政治、戦略に長けた戦国武将で、農業従事者をも含む最強の家臣団を作り上げ、全国に「島津軍強し!」と名を広めた。
引退後は、剃髪し愚谷軒日新斉と名乗り、神儒仏をあわせた宗教観は政治指導者の心得を説き、家臣を結束させる精神教育を施した。
内容はね、たとえば【い】「いにしえの道を開きても唱えても わが行いに せずはかひなし」
《昔の偉い人たちの教えをいくら聞いても、自分の口で復唱しても、それを行動に移さないと何もならないということ。》
出だしがこれだもの!
読む人をキリッとさせるよね。
こんなのがいろはに・・・・・って書いてあるんだ。
これはオイラは、孔子の論語よりも分かりやすいと思うんだ。
こんな素晴らしい鹿児島独特の教科書があるのにねぇ〜教育現場にはない。
戦略上の心得など教育上必要ないのだろうね。
でもね今の乱れた時代、宗教色がどうのこうのって言ってる場合ではないですぞ!
天地を恐れぬ、わっかしのわざれか行動と服装、態度を見っせ、ほんにたまがっど。
自殺する人も多い、己を大切にしない事が何よりもいけない。
「今日はねぇ〜」ってときどき朝飯の時、坊主に聞かせる。
またかよぉ〜って顔するけど負けない。
「美しき国を・・・・」って昨日までの総理大臣が言っていたけどね。
島津日新公いろは歌は、日めくりタイプやお手軽本で、鹿児島空港やお土産屋さん、鹿児島の本屋さんで売っている。
トイレに「相田みつお」や「斉藤ひとり」もいいけど、オイラはこっちの方が出がいいなぁ〜
皆さんもいかがぁ〜
2007年9月12日
農業の現実
ついこないだ知的障害者授産施設の生活指導者の方と話をしたんだ。
彼が勤める施設は、農業を実践し利用者の自立を目指している県立の施設だ。
色々な部門に別れ、農産、花卉や自転車部品組み立てなど約50名ぐらいの知的障害者が働きながら生活しているんだ。
広大な敷地は、オイラの理想的な百姓風景が広がる。
今は、ナス、キュウリ、小葱、薩摩芋、里芋、ニガウリ、ピーマン、オクラ、牛蒡、ニンジン、カボチャなどなど何でもござれ、何品十目もの野菜が育てられている。
もちろん利用者の安全(誤飲防止)を考え全て無農薬栽培だ。
みんなこつこつと草取り、虫取りに励んでいた。
農産部は15名程度で耕作していた。
月売り上げ目標は30万だと聞いたけど、とても追いつかない毎月赤字だそうだ。
全てスーパー直売で、市場には出していないのにもかかわらずだ。
利用者への月報酬1万円とその他資材費が毎月出てこないそうだ。
これは発展途上国の収入と同じだ。
これは作業効率などの問題はもちろん有るとおもうが、
行き届いた畑を見ると本当にオイラの理想だった。
彼らの育てた野菜は、売れ残る事はない。
しかし安いんだ。消費者は厳しい。
キュウリが同じ百円でも、2本で売るか3本売るか、他の店頭を指導員が、見て決めている。
農園の紹介や無農薬のPRだけではもう売れないんだって。
高いものは必ず売れ残る。
しかし、これが現実だと思った。
新規就農希望者が最近多い、オイラもそうだ、まして1家族が、満足できるだけの収入は本当に難しい。この面積母ちゃんと2人でなんて絶対無理だオイラ、身に沁みている。
今、あらためて今の会社の立場からと、農業者の立場を眺めているけど。
どちらも厳しい・・・・
表面は、国内産とか県内産を利用せよ!って生協さんあたりはかなり言うけど。
単価は上がらないんだ。
でも石油原料の包装などは平気で値上げをしてくる。ハウスビニルもだ。
加工業者のオイラ達も忙しい割に、利益が上がらないんだ。
弱いものいじめは、どんどん加速する。
野菜が高い時は、農家も不作の年がおおい、安い時は豊作だ。
現在は豊作貧乏だってさ、近代日本前の歴史上そんなアホな事があったろうかい?
飢饉で苦しみ、豊作でも涙これが真実なのかなぁ〜
今年は、ラッキョウも大暴落でって大騒ぎしていた、これは企業参入で作付面積が急に増えた為だってさ、馬鹿じゃない?
これで撤退する企業も出てきてもとの通りになるんだろうね。
焼酎ブームのときの薩摩芋も同じだったなぁ〜
行政は何時になったら気がつくんだろうね。
今この施設と手をとりあい、更なる付加価値を求めて仲間として、今後を進めるべく話をしている。
ますます楽しくなってくるなぁ〜
2007年9月11日
BEFORE THE FLOOD
”BEFORE THE FLOOD/偉大なる復活”ってタイトルのアルバムだ。
先日、CD買っちゃった。
ボブ・ディラン/ザ・バンドのライブアルバムだ。
1973年発売のレコードだ。
オイラが、中学2年生の時聴いたレコードなんだよ。
今の人には分からんかもなぁ〜
とにかくえ〜んよねぇ〜
聴きよると、焼酎が進むんよ。
LP盤は持っていたんだけど、プレイヤーがいかれてからズ〜〜ッとお預けだったんよ。
辛かったなぁ〜
何べんも何べんも聴いたよ、懐かしいというよりも気分すっきりって感じやなぁ〜
ザバンドは、ディランのバックバンドで、オイラ大〜好き。
ボブ・ディランはいまだ現役の神様的存在だ。
彼は1941年生まれの66歳!
あら?ってことは昭和16年生まれかぁ〜
むむっ・・・・・頑固親父さんと同じではないか!
この年代の方々は頑張っているなぁ〜スピリットが違うんだ。
「33年前の音楽聴いて、良く飽きないねぇ〜馬鹿みたい」っち母ちゃんは言う!
2007年9月10日
敷布団が欲しくなってきたなぁ〜
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| このようなスタイルでは少し寒くなってきたなぁ〜 |
朝方、肌寒くて目が覚めた。
5時だというのに、真っ暗だいよいよって感じがする。
いよいよって?
イチゴの定植時期だ。
イチゴの花芽分化(葉の展開から花を形成する)の時期だ、これが起こらないと植え付けが出来ない。
でも最近の温暖化で年々遅れてきている。
花芽を持たないままハウスに植えられたイチゴは、急に窒素と言うご馳走を一気食いして、また元の栄養成長に逆戻り・・・・オデブ街道まっしぐらって感じで、葉っぱばかり旺盛になって花を持たないイチゴになっちゃうんだ。
まぁ卵を産まない鶏と同じなんだよ。
だからこの時期は、検鏡といって顕微鏡で、何株かイチゴの葉を全部むしって成長点を見るんだ。
確実に分化を確認してからみんな植えるんだよ。
オイラの経験では、彼岸花が満開になった頃植えればほぼ間違いないと思っているんだ。
彼岸花もなんだか遅れているような気がする。
今は本当に忙しい時期なんだよ。
板の間に茣蓙を引いただけのオイラの寝床・・・・敷布団が欲しくなってきた。
敷布団って言ったってフカフカの奴はいけない。
板の間と、貧乏に鍛えられたオイラの背中は、せんべい布団じゃないといけない。
結婚して18年オイラのボディプレスでペッタンコの奴がいい。
(その汚い敷布団はあんたが高校生の時からの愛用品だよ!私の嫁入り布団では寝ないんだ。 母ちゃん談)
その前にパンツ一丁で寝ずにパジャマを着れば、あと一ケ月は、大丈夫だよって坊主が言った。
う〜〜〜む。確かに。
2007年9月9日
頑張れって言ったって
長女と向かい合って遊んだ。
ニコニコと相変わらず笑うんだ、目が合うと本当に喜ぶ。
今オイラの会社に知的障害を持った青年が一人働いている。
みんなに叱られながらも頑張っている。
いくら頑張っても人の倍は時間が掛かる。
次にすべき事が思いつかない、先が分からない・・・・・
同じ仲間とのコミニケーションが最近乱れてきているようだ。
みんな彼に障害があることは分かっている。
しかし、何で倍こなす僕たちと彼が同じ評価なのか?
って若い子に言われた。
正直、一生懸命一日働いている彼らにとってお荷物になっている。オイラも気を使って彼らに声を掛けたりするんだ。
その声かけが、実に詰まらない。
「彼も頑張っているんだ、わかってやってくれよ。」だってさこれではね。
.本当はもっと頑張って上を見なさいって言いたいのだが・・・・
安い賃金で、本当に額に汗して一生懸命働く彼らは、今時珍しいと思う。
障害者の彼には、毎月みんなと同じ給料とアパート代は半額補助、県の支援センターの人が来て相談に乗っているが、彼らには何も無い。
補助金など考えると、障害者の彼のほうが綺麗なアパートに住んで良い生活をしていると言うことに、
彼らは不満を持ち出している。
みんな平等に幸せに安定した暮らしは望まなければならないし、そうゆう社会でなければならない事は分かっている。
今長女は、17歳だ世間の高校生を見ると思うこともある。
でもね彼女の笑顔を見ていると、そんな事どうでもいいじゃない!なるようにしかならんのよ!
欲が全て邪魔をしているの父ちゃん!って妙に悟りきった様な事を言った様な気がした。
お前が一番分かっているね。
2007年9月8日
プロ野球はいずこに????
阪神タイガースが・・・・になっちゃった!
昨日、久しぶりにG対TをNHKで観戦したのだけれど。
楽しかったなぁ〜
本当に、今年はTV放映が少ない。
夜のスポーツニュースを見ないと坊主達は眠らないんだ、結果が分からないからね。
前に欽ちゃんの野球チームの放映をしていたそれなりだったけど。
やっぱりプロ野球には叶わないし面白くない。
どっちが勝ったっていいような試合はやっぱり面白くないよ。
真剣勝負がいいんだ。
だからオイラ、オールスターも見ない。
オイラ達家族は、あのブルーのユニホーム今年何回見ただろう。
プロ野球ニュースの結果を見て「よっしゃぁ〜!今日は勝ったぞ!」っていってから寝る野球小僧を.
見ているとオイラの少年時代はよかったなぁ〜と思う。
ジャイアンツファンの親父とドラゴンズファンのオイラは、ときどきケンカしながらTVを見てた。
もちろんDの試合は放映数は少なかったけどね。
G戦は必ず放映していたもの・・・
本当に寂しい夏の夜になったよ。
何時までも連敗するチームもいないけど、何時までも勝ち続けるチームもいないよ。
だから今プロ野球が面白いんだけどなぁ〜
今放映しなければって感じだろ!
お笑い芸人や占いババァなんか真夏に見たかねぇや!
2007年9月7日
移入種
写真はジャンボ・タニシと呼ばれている大きな巻貝だ。
オイラの住んでいる地域の田んぼでは、水温が低いのと用水の流れが速いので姿を見たことが無いけど、川内川流域の田んぼではかなり生息しているらしい。
このジャンボタニシは、本来南米原産なんだってさ。
1980年代に、食用として養殖が、始まったんだけど販路が開けず業者が飼育放棄したものが、
野生化したものらしい。
稲の苗を食害する農家の嫌われ者だ。その被害は相当なものらしい。
それにしても奇妙な色の卵だなぁ〜
でもねオイラの熊本の知人は、この嫌われ者を上手に利用して除草剤なしでお米を育てている人がいるよ。
彼は、もともと大変な田んぼの悪役だった、ジャンボタニシの生態を良く研究してかなりの効果を上げている。実際彼の田んぼは、雑草は一本も無いよ。
稲を大きく育て、水の管理をしっかりするとタニシは雑草の新芽の方が食べやすくて稲には見向きもしないそうだ。あちこちにピンクの卵が稲穂についていた。
オイラも真似しようかって、「ジャンボタニシを自分田んぼに入れようかなぁ〜」って彼に言ったら。
「それは絶対如何ぞ!お前が鹿児島に来たようなもんじゃ!」
オイラは、環境省の九州要注意外来生物リストに載っているらしい・・・・・・・
PS:彼に言わせるとこの農法は、ジャンボタニシは殻が少しでも水面から出ているとそれ以上の高さの物は食べない習性があるんだってさ。可能な水田は、とにかく平らな事、1センチ単位の水管理が出来る水田である事、これはかなり難しいぞ!
ジャンボタニシがいて今までみんな被害で悩んでいる事。(新たに入れようなどと考えない事)一u当たり2匹位で十分効果が有るんだってさ。
2007年9月6日
相棒?
仕事から帰って来ると・・・・・
「おい!家に入れるなって言っただろ!」
後をついて来る、ピー助だ。
一回り大きくなって、お母さんはすごく怖がるけど。
クチバシをなぜてやると喜ぶんだ、結構可愛いぞ。
坊主達は毎日、ゴンとピーの散歩を欠かさない、多分今は一羽で飼っているからオイラ達を親だと思っているんだなぁ〜
こんなに可愛がっているともう、食べ物ではなくなっちゃうなぁ〜
2007年9月5日
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| 坊主につられて、たまには竹の棒でも振ってストレス発散! |
誕生日
昨日の朝、お母さんから今日お父さんの誕生日だよって言われた。
「そうか?」
「そうかじゃないでしょ!」
「俺の誕生日だからってどって事ないでしょ!」
すかさず「自分の誕生日も分からなくなっちまったのかって、心配してんの!かわいそうに!」って言われた。
オイラは、まず「誕生日おめでとう!」って言うのが先だと思うけどなぁ〜
でも晩御飯は、ちょっと豪華な感じだったよ。
オイラも46歳になっちゃった・・・・・・・
十年前の36歳の時に、鹿児島にやってきたんだなぁ〜
結婚してから8年で、移住したこちらの生活の方が長いんだ。
十年間苦労の連続だったね。 今もだけど・・・・・
これからが正念場だと思っている、農業に引退は無い。
2007年9月4日
川内川
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左の写真を見てごらん、対岸は護岸されていないでしょ。
川内川は下流域でも結構こんな場所があるんだ。護岸されていない川は美しいって思わないか? |
先日、久しぶりに会社に自転車で行った。
川内川の堤防を走ったんだ。
川内川の堤防は、工事をしていたよ。
洪水対策で川幅を広げているという・・・・・
ここは川内市繁華街の上流、新しい住宅街だ。
ふと素人ながら疑問に感じた。
本来このような工事は、一番下流から行うんじゃないのかなぁ〜
ここの川幅を広げるって事はここにたくさんの水が蓄えられるって事でしょ?
下流域が昔のままで、水がスムーズに流れるのでしょうか??
この地域は何時も、水に浸かる地域だって事は聞いていますが・・・・
川内川河口は、砂の堆積が著しく海水がどんどん上昇してくる状況で、今や川幅を広げるしか方法がないんだって聞いた事もあるけど。
本当に大丈夫なんだろうか?
人間の計算や思う通りに行かないのが自然だ。
どこか触れば、どこかで歪が生じるって事も考えないとね。
綺麗にまるでオイラの通勤のために舗装された堤防は、確かに綺麗だけど。
美しくはないとオイラは思う。
この流域から少し離れて、洪水の心配の無いところで、
住んでいるオイラの勝手な思い込みなんだけど。
この堤防の下に住んでいれば違う感覚にきっとなっているだろうね。
2007年9月3日
農林水産大臣
なんだか変な国だなぁ??
今日エンタケさんこと遠藤農相が本日辞任するってニュースだ。
オイラ政治の事は、あんまり書きたくないんだけど・・・・
この馬鹿らしいニュースには本当にあきれちゃった。
自殺した松岡利勝氏、後任の赤城徳彦氏に続き、3代連続での途中交代。
しかも今回は一週間という早さだ。
就任一週間で発覚する不正って何だろうって思っちゃう。
普通就任させる前に調べるんじゃないの?
アホ臭くて見ていられない、そんな調査能力もないのかなぁ〜
補助金不正受給だって?
本当にバカにしている、オイラはイチゴで農政の補助金を需給した一人であるが、4年前、2年連続の病気の発生で、一時休耕に追い込まれた。
その時の行政担当の言葉は忘れない。ハウスで片付けている時。
「イチゴを作らなければ、貴方は補助金不正受給者だ。補助金の返納を求める事態もある。」
オイラは、言い返した「俺は逃げも隠れもしないが、このハウスの設計者と補助金の申請者を呼んでこい!きっちり話をつけてやる。貯金も使い果たし、今年度の肥料や苗も買えない状況に追い込まれている人間に何を言うか!欲しけりゃお前らハウスを退かせてもって帰れ!ここを元通りの田んぼにせい!」
オイラは返済金を一度たりとも遅らした事もない。
必死だったし辛かった、そんな事馬鹿役人に言われなくともわかっているんだ。
その時は、本当に農業が嫌になったんだ。ハウスに行くと吐きけが、するくらいにね。
オイラが真面目とはいわないが、ふざけた大臣だ!
しかも約115万だと?
どうも間抜けな話が多くないか、プロゴルファーの娘のキャディーをしていたお父さんもいたっけ?
ほんと嫌気がさしてくるんだ。
政治家って本当に誰がなってもいいの?って思っちゃう。
国のトップがこれだもの、自衛隊も最高機密でも平気で漏洩しちゃうものもいる。
他国の軍であれば、銃殺刑だ。
情けないったらありゃしない。
平和ボケの日本、国民である僕たちも選ぶ人を真剣に考えなければならない。
こんな人に一票を投じた人にも、反省が必要だ。
2007年9月1日
ちょっと仕事の話をしていいかい?
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薩摩鶏のピー助、坊主にとてもなれているけど、本当に成長が遅いんだ。
ブロイラーとの違いがハッキリしている。これで生後90日だ、餌もすこぶる食べるけどなかなか太らない。
別に食べる目的はないけど、こいつがオイラの仕事に大切な何かを教えてくれるに違いないんだ。 |
楽しかった8月も終わったなぁ〜
いま卵配っているんだけどね。
面白い話になってきた。
配っているスーパーから農園の作物や、友人や地域の野菜を集めてくれないか?
って声掛けがあった。
それでは、売れ残った野菜を会社で加工して、スーパーの惣菜でまた販売するという考え方を
提案した。
それとスーパーから出る食べ残しや、惣菜の売れ残りを飼料や堆肥にしていき、
農産物生産という構想も出てきた。
今や量販店の業界は、本州からの大きな店舗の進出で、鹿児島は大きくゆれている。
地域の特色を強く求められている。
敵さんの店舗は、一店舗で従業員2千5百人という巨大店舗だ。
パートさんの賃金まで上がったらしい。
その昔、太閤秀吉が、島津征伐に来た時のような感じだ。
化け物のような資金力、仕入れ能力、販売能力を持った敵にどう戦うか。
どのような展開するか。薩摩隼人の戦いぶりに期待している。
また中国産の不安から、農産品は特に混乱している。
しかし、国産だからといって高値になるものは数少ない。
やはり、生産ー生鮮販売ー売れ残り加工ー加工品販売ー売れ残りはリサイクルといった、一つの物からこれでもかって位いかないとね。
農家はゴミを育てているわけじゃない。
オイラ達は、生鮮で売れるもの、加工で利用できる傷物など、すべてを有効に出来る加工品の開発と販売、流通を企画実現していかなければならない。
なんだか楽しくなってくるね。
オイラ達、農家は育てるだけではなく、販売の先まで興味を持ち参入していく勇気と、力をつけていかないといけない。
近い将来、物を右から左に流すだけの、商社的な仕事は極端に、少なくなり生産から最後まで汗をかく物だけが、生き残れるのではないだろか・・・・
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