おやじにっき
2007/8/1〜8/31

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2007年8月31日
こんなのは試練じゃないけど

お手伝いの後の夕暮れは、竹の棒で素振りをするんだよ。
仕事に疲れてヘロヘロでも、「あっ!竹見つけた!素振りしよう!」 休憩中はキャッチボールを求めてくるんだ。
オイラも付き合うのが辛いよ〜ホンマに元気な奴だ。
ナオ〜早く家帰ろうよ〜

今卵を週三回大手量販店(スーパー)に配っているけど。
最近気になるのが、店員の態度なんだ。

伝票を持って検収を願いにいくんだけど・・・・・
こちらが挨拶しても、深々と頭を下げても、無愛想に聞き取れないような小声で「はい」としか言わないんだ。顔はめんどくさそうだ。

この人は、オイラより15〜16歳年下の男性正社員だ。

本当に不特定多数のお客を相手にしている商売の社員か?って疑ってしまうよ。
オイラが正面から入店して買い物籠を持っていたら・・・・・
この人はどんな態度で接客するのだろう?

こんな時思う、我が子は社会に出たときこんな人間にならないか。
また自分は人に同じ態度をとらないか。

大きなスーパーだ、社員教育は徹底していると思うが・・・・・・・
あまりにもレベルが低い。
たまたま不機嫌だったかも知れないが、オイラには関係ない。


気持ちよく挨拶が出来ない若者が本当に多い、周りにもいるよ。
我家の坊主もだ、「おい挨拶は!」「言ったよ!」「なんだとコノヤロー!相手に伝わらない挨拶は、挨拶じゃない!」
バシッ!ボコッ!ってこのやり取りのあと必ず涙目の坊主がたたずむ・・・・


赤の他人の店員にそんな事をする訳にはいかないが・・・・・
伝票をつかむその指に結婚指輪を見た、オイラはこんな奴が子供を育てるのか・・・・って思ってしまう。
早く気がついて欲しいなぁ〜

でも決してこのスーパー全部の店員さんがそうではない、さすがって思うことも多いけどね。

敬天愛人(けいてんあいじん)」という言葉を知っているかい?
西郷隆盛が好んでよく使い鹿児島の家によく掲げてある言葉でもあります。
「天を敬(うやま)い、人を愛する」と読む。

【道というのはこの天地のおのずからなるものであり、人はこれにのっとって行うべきものであるから何よりもまず天を敬うことを目的とすべきである。天は他人も自分も平等に愛したもうから、自分を愛する心をもって人を愛することが肝要である。】
という意味なんだってさ。

若者!人はちゃんと見ているぞ、しっかり勉強せい!



2007年8月30日
これも試練?

どうだい!カッコイイだろ!
でも暑いよぉ〜
この時期は、猫の手も借りたいんだ。
イチゴの苗の植え付けの準備です。

いよいよ9月の定植に向けて、先日書いた天地返しや、堆肥まき、肥料の投入などだ。
今日助っ人が来た。
小学6年生の下の坊主だ。

昼から手伝ってくれた・・・
本当に助かるんだ。

今日はオイラと19時まで耕してくれた。

途中一時間もすると
飽きて「あ〜肩が痛いよぉ〜」「喉が渇いたぁ〜」「暑いよぉ〜」などとブツブツ言う・・・・
この手の動きは野球のスナップの筋力アップになるんだとか、いい加減な事を言って励ましたりするがなかなかやる気が出ない。

しかしオイラの「自分でやると決めたら、最後までやれ!バカモノ!」の一言で黙々とやる。

やり遂げた後、頭をなぜて「すごいぞ!大人でも音を上げる仕事だ!頑張ったぞ!」って褒め称えると
本当に嬉しそうな顔をするんだ。

我が家では、恥ずかしながら子供にお小遣いは、あげた事がない。
御手伝いの報酬しかないんだ。



でもね本当は何よりも、お父さんとお母さんと同じ事をしてアンちゃんに威張りたいんだってさ。
夏休みの終盤から始まるこの作業、本当に農業をして良かったって思う時期でも有るんだ、子供成長で出来る作業が随分と増えた。


「お父さ〜ん、貯金箱に早く入れておいてね!」ってうるさいけど。
この炎天下に夕方遅くまで、辛抱できた坊主、これが大きな自信になっていけば言う事がないなぁ〜

しかしこの作業あと三日は掛かるなぁ〜
今日から野球の練習の後、俺も参戦するぞ!って長男坊主も張り切っていた。
弟坊主に負けてはいられない。

オイラも子供に負けられない。

労働報酬は、平等だ兄弟格差はない。働いたものが勝つ!


2007年8月29日
試練

写真の苗の状態、この状態は葉をギューっと内側に絞ったように、葉の表面積を少なくして水の蒸散を防いでいる状態だ。
ポットの土もかなり乾いている。

ここで水を与えてはならない。
耐えさせるんだ、萎れる寸前ぎりぎりまで見極める。

少しまだ湿った感じの土だ、このわずかな水分でも我が物として吸い上げる根を育てるんだよ。
まだまだ根が足りないね!
この白い根が収量を左右する植え付けまでどれだけ増やせるか、白い状態を維持出来るかが勝負だ。


この限界に近い状況でイチゴは根を増やすんだよ。

葉に厚みのある、ガシッとしたいわば、昔の日本人のような体系が良い。
ひょろりとして、葉に厚みの苗はいけない。

この葉をギューっと絞った状態はね、表面の細胞を小さくして、病気の進入を防ぐとも言われる。
自衛の体系なんだ。

このような事がイチゴ自信で出来るように試練を今与えるんだよ。


我が子を育てるように・・・・
お母さんは、この見極め、水遣りのタイミングはオイラより鋭いんだ。

ほらね!子育てと共通するだろっ!

2007年8月28日
天地返し

今の作業は、天地返しといってイチゴを植える前に、
土を耕転させる作業だ。

通常の栽培の場合は・・・・・・
トラクターや耕運機など現代農業の強力な助っ人が大活躍するのだが。

棚栽培の場合立ち姿勢で楽をする分手で作業を行う。
これは半端な楽しさではないよ。

一列50mを19列が12ア−ル分だ、距離にすると950m
約一キロの道のりを貝を掘る熊手で黙々と作業をするんだ。
例年は、この倍の作業だから楽勝といえば楽勝なんだけど。

機械がないわけではないが、底まで綺麗に耕せるのはやはり手なんだ。

午前中会社で仕事をかたずけ、昼から日没まではこの作業が続く・・・・

楽な農業ってないのよね。
腰曲げがなくなったら、たちっぱなし肩から腕がガタガタになる。
トラクターでハウスを耕す農家がうらめしいなぁ〜

それにしても50mってこんなに長かったかなぁ〜

2007年8月27日
キス


日曜日、土曜日野球の試合に負けた長男坊と、
イチゴの仕事を終えたオイラとで、昼すぎからキス釣りに出かけた。

この穂先に殺気があるか?
魚釣りの極意は、竿先に殺気が見えたり、感じられたりしてはなりませぬ。

竿先から釣り人の釣りたいという殺気を糸を通じて感じ、魚は餌を食べなくなるとオイラは思う。

魚も命懸けでござるぞ!

まして遊びで殺生などと・・・・悟られれば・・・
釣れぬが当たり前!

猛暑の中で、そんなことを考えてじっと竿先を見つめていると
頭がくらくらしてきた。無欲なんだけどなぁ〜


全く何も釣れなかったけど・・・・・・
わずかな時間を坊主と2人で過ごした、いい休日でした!


2007年8月26日
イチゴ農家の実態

今日は日曜日!相変わらず毎週、坊主達は野球、ソフトの試合に忙しい。
昨年は、毎試合選手の配送などでお手伝いできたのだが・・・・

今年の夏はなんと!1試合も見ていないんだ。
それはね大切なイチゴちゃんを育てているからなんだよ。

毎日3回の水やりは絶対欠かせない。

坊主の試合は、母ちゃんにまかせてオイラはイチゴのお世話って事だよ。
これが昨年を除くオイラたちだった。

「応援に行きたくない?」ってどっかの親に言われた。
「別に。」って言ったら「子供が可哀想」って言われた。

内心馬鹿な奴だって思って無視をした。
あえて言わせてもらえば、子供が可哀想な訳が無いじゃないのよ。
親に見せるのために野球をやっている訳ではない。

坊主だってオイラの事、イチゴの事はどの友達より知っているんだ。
可哀想なんて言葉は全く当てはまらない。

今年は坊主の野球が見れないくらい、イチゴの苗がある事の喜びの方が大きい。

子供は親の厳しい背中を見て育つんだよ、喜んで手を叩いているアホ面では育たないぜ!
って言いたかったなぁ〜まぁいいか。

でも最近少しづつ近隣農家にも病気の苗が増えてきだした・・・・
オイラのイチゴも一日5株程度枯れだした。
心配は尽きない。

何とか秋まであと一息頑張らねばね・・・・


2007年8月25日
水の事故

夏休みの終盤になって、オイラの住む小さな集落は昨日大騒ぎだった。
いつも坊主達の遊ぶ川で、地区外の中学生が溺れたんだ。

意識不明の重体が続いているそうだ。

もちろん我が家の坊主2人も現場で泳いでいたそうだ。
溺れていた事に全く気がつかなかった。

いっぱい人はいたんだけど・・・・・・
ここは昔から、子供達の遊び場で大きな淵があり其処に、
飛び込み岩という5メートル位の崖があるんだ。
その高い崖から子供達は飛び込んで遊ぶ。

一番高い所から飛び込めるのはヒーローだ。

見ていると、小さな子供から中学生、茶髪の高校生まで実に順序正しく、ルールを守りながら、
いたわりながら遊んでいる。他の地域から遊びに来た人たちも交えてね。

子供達にこんな能力があったのかと感心するくらいだ。
其処には、学校の先生も、威張った大人も、リーダーもいない。

素晴らしい遊び場だとオイラは思っている。

このような条件でも事故は起こる。

「事故の後、もう夏休みは終わりだよって河童が言った気がする。川に誰もいなくなっちゃった・・・
あの子元気になるといいなぁ〜」

夜焼酎を飲むオイラに、不安そうに下の坊主が言った。

いろいろ学んで大人になるんだなぁ〜
我が家の河童もこれでやっと陸に上がるのかな・・・

静かな夏の夜でした。


2007年8月23日
今夜の肴 No6

キムチ、そう韓国の漬物だ。
以前は辛い奴って感じしかしなかったけど、今はとっても大好き。
中でもオイラは、ちょっと発酵が進んだ酸味の出かけたのが好き。

ビールに会うんだそれと焼酎にも良く会う。
湯割りよりお猪口で冷で飲むのがいい。

ぷ〜んと芋の香りとばっちり会うんだ。
韓国も焼酎文化だものね。

今国産で少し甘いキムチがスーパーである、これはいけない。
写真のように坊主の餌食になって、オイラの口にまで届かない。

日本人は何でも作ってしまうなぁ〜
「ぎゃぁ〜キムチ〜辛っ!何でこんなの大人は好きなの?」
って餓鬼どもに言わせる食べ物がすくなっていくような気がするんだなぁ〜


2007年8月21日
名古屋のおじちゃん!お姉ちゃん!みんな大好き!


喰う・食らう・頂く・食べる
美味い!旨い!おいしい!でりゃぁうみぁ〜!うんめっ!わっぜうまっ!

と言うことでご馳走様でした!

「あ〜〜〜〜〜よか晩じゃぁ〜〜なんつぁ〜ならん!」



2007年8月19日
本当に暑いなぁ〜連日35℃を越す猛暑にゴンもばて気味だ。

ゴミか食べ物か?

卵の配送を請け負って3週間になるよ。
女性店員さんに、頭を下げる事にも慣れてきた。

こうしてスーパーの裏側を見てみると、ゴミの量の多さに驚いてしまう。
包装用ダンボール、生ゴミ、それと賞味期限切れの食品だ。

卵なんかはみんなメーカー引き取り返品だ。
賞味期限3日前に回収するんだ。
オイラの場合会社で加工が出来る為、無駄ではないが、今までは全部捨てていたらしい。

見切り品で安くすればいいのに!って卵屋さんに言えば、
伝票処理で経費がかかってしまうし回収も経費だもん。
ぜん吉ちゃんのところで、加工処理してよだってさ。

パック350円〜400円もする高級卵だよ。
パック100円の卵は殆ど返品は無いけど・・・・

ちょっと怖い気がしたんだ、ゴミか食べ物か?
こんな卵の姿、農家が見たら・・・・・・
辛いなぁ〜

今流行の農産物直売所も同じだ、買取じゃないからね。
売れない野菜は農家自身がすべて処理しているんだよ、苦労がすべてパァーだ。
最近野菜が集まらない理由は其処にある。

販売員も売り切る努力をしない、腹痛ま無いからね。

だからオイラは今加工できる農園にこだわっている。
生産から販売、加工、そして流通だ。

なんだか卵の配達ってガラじゃねぇや!って思っていたけど、
人に笑顔で接する仕事も嫌じゃないし、何でも首突っ込めば見えてくることが多い。

これから求められる物って一体なんだ?
贅沢に消費して行く時代は終わったと思う、再利用って言えばカッコいいけどね。
何でも循環させていく事が一番大事なんだと思うなぁ〜



2007年8月18日


「お父さん!霊って本当にいるの?」ってお盆に坊主に聞かれた。
「怖くて眠れないんだ・・・・」

オイラは「いるよ!お前のほら!後!横!一杯だぁ〜」って脅かすのだけれどもね。
オイラは、最近このような事って大切な事かもしれないって思っている。

平気とは思いたくないが・・・・
見知らぬ人はもちろん、自分の子供や、親、友人、交際相手、まで簡単に殺しちゃう。

目に見えぬものを恐れる物に、このような行為は出来るだろうか?
霊を恐れる子供は、優しいって思える。

オイラもそうだったけど、いつの間にか怖がらなくなった。
信じていないわけではないし、オイラ自信不思議な経験もある。
でも怖くないんだ。

坊さんが言った「すべての人間は、根でつながっている。
他人を殺すという事は、自分自信にも傷をつけるということだ、だからいたわったり、教えたり、鍛えたり、愛したり、また自分が学んだりする事があっても傷つける考えは釈迦の教えには無い。」

お盆の最終日の夕方は、オイラ達家族は親父をお墓に送りお寺に行き「施餓鬼供養」にいく。
何時も飢えて、食べたくても食べる事の出来ない、身寄りの無い餓鬼と言われる霊に、お経を聞かせ口を開き腹いっぱい食べ物を食べさせてあげる供養だ。

餓鬼は喜んで、今度は人の為に尽くすようになるんだ。
これは優しい、今の自分の幸せに感謝し、餓鬼にも分け与える。

いまの人達に教えるべき大切な事ではないか?

貧乏って言ったって、今の世の中に笑顔で生きている、こんな幸せな事はない!
なぁ〜母ちゃん!


2007年8月17日
火入れ式

以前購入した卵型薪ストーブの火入れ式を行った。
8/15の炎天下で坊主達と夏休みの料理を作ったんだよ。

汗びっしょりになって、ダッジオーブンでパエリヤを作るんだっておお張り切り。
出来上がった料理を肴で甲子園の神村VS帝京のTV観戦をしようって寸法だ。

薪ストーブっていうか、釜戸やな。
思ったより便利がいいぞ、焼肉、焼き魚、煮物、何でも御座れ!

舶来生まれのコールマン・ツーバーナーなんか目じゃないなぁ〜
だってアイツは、煙が無いもんものたりねぇよなぁ〜
野外では煙る中で飯を食うのがいい。

煙突だって全部ストーブの中に収納できちゃうんだ。
持ち運びも楽チン!車にもすっぽり入っちゃう大きさだ。

なんといっても坊主のウンコすわりと、麦わら帽子に草履履きのスタイルにピッタリだ!
しゃれたキャンプ道具なんて目じゃないぜ!

今度は海にもって行こう!

日本の夏にはやっぱ卵型でっせ!もう病みつき!

ところでパエリヤのお味は?
パエリヤ?あれは”海鮮洋風おかゆ”って言うんだぜ!

何でも自分でつくりゃ美味いんだよな。


2007年8月15日
てげてげ


ぜん吉くん今年のイチゴの苗はどげんな?
って聞かれた。

今の所病気の発生もなく、ぎゅっと締まった良い感じだ。

でも、いつも油断が出来ない、今年でこの地に来て10年・・・・・
まともにと言うか、満足できる苗を育てた事がない。

よって良い苗が分からないんだ。
人の苗を見て「良いねぇ〜」って言った事は何度もあるよ。
でも分からないんだ。

大切な事は、今どのような状況にあるかを知る事だね。
腹減ってるのか?満腹か?喉が渇いているのか?どこか痛いのか?痒いのか?

物言わぬ植物の姿から読み取る事は容易な事ではない。
正直悩んでいる・・・・・

鹿児島弁に「てげてげ」(ほどほどと言うのか大概に)って言葉がある。
自然を前に向かう時は、てげてげじゃないとやってられないよ。
そんな感じの優しい言葉だと思った。

人は万能ではない・・・・何でも分かると思っていると痛い目にあう。


2007年8月14日
矮鶏が・・・・・・

画像を触ってみよう!卵の中の状態が見られるぞ!



「たいへんだぁ!」
「卵の温度が43℃を超えているぞ!」朝起きて坊主が大騒ぎ
毎日温度管理していたのに・・・・・上手くいっていたのになぁ〜

タオルの被せ方が悪かったのかな?
早速、夜、卵を手作り検査器で、のぞいてみる事に・・・・・・
もし成功していれば10日位で、血管が見えるし脈も打つはず・・・・

結果は・・・・全部死んでいる・・・・・
ショックだなぁ〜

前回は、簡単に上手くいったのにね。
作戦を立て直そうと坊主達とリベンジを誓う。

卵を割ってみたけど、ちょっと今回はさすがに食べる気がしない。

親鶏への道のりは遠い・・・


2007年8月13日
盆休み

盆休みと言っても、オイラ達はあまり関係ないなぁ〜
イチゴには関係ないし、食べ物の流通は休みなしだ。

今日はオイラは休みをもらった、親父のお墓参りに行くんだ。

今朝、突然「お父さん!カレーと福神漬けってなんで?」
はぁ???突然なんだぁ?

家族でカレーには福神漬けか、ラッキョウかで話が始まった。

あ〜〜どうしてもカレーが食べたい!僕は福神漬け!私はラッキョウ!って言い出した。
みんな食べたくなった。

福神漬けとラッキョウ!あなたはどっち!
下のクソ坊主は、本当に変なことを突然思い出したように言うんだ。

牛のカレーが食べたい!豚で上等!チキンがいいなぁ〜みんなバラバラ・・・・

今日の晩飯は、オイラは、カレーなんぞ絶対認めないぞ!
お盆位、なんかいいもの食べたいなぁ〜

でも何で福神漬け?って、坊主のようにモヤモヤしている人は、ハウスカレー資料館に答えがあったよ。
http://housefoods.jp/data/curry/column/column04.html


2007年8月11日
よか晩じゃった!

あぁ〜〜〜よか晩じゃった!

このホームページを通じて友達が来た。

嬉しかったなぁ〜

ただ今日はそれだけ!


2007年8月10日
己に勝つ

オイラは最近坊主達に口うるさいんだ。
勉強や野球の事だ。

お母さんはやさしいけど・・・・
坊主達は、自分たちで毎日をどのように過ごすか、自分で決めている。
ゴンの散歩、ランニング、素振り、勉強、遊び、練習etc・・・・

とっても忙しい、日曜日は全て試合が入っている。
日常をクリアする事は難しいと思う。

しかし、このクソ親父は絶対許さないんだ。
走ったか!勉強は!素振りは!本を読んだか!

少しは休ませたら?って母ちゃんが言うけど、
「ふざけんな!自分で決めたことじゃないか!大変なのは当たり前じゃ!」って切り返す。

人間何が一番厳しいか、それは己に勝つ事だ。
これは非常に難しいね。まして子供には後押しがいると思っている。
それが親の役割だと思っているんだなぁ〜オイラは。

それを子供が自分で決めた事だから、止めるのも自分で決めなさいって親、あまりにも多くないか?
勘違いしているぞ。

人間己に勝つが一番難しいんだ。それが出来る大人は、オイラ含め本当に数少ないと思う。

ある親に、厳しいですねって言われた・・・・
あんたは本当に親かい?自分に甘いから子供を甘やかす。
親の感覚でしているのではない。

彼らが自分で決めたことを後押しするんだ諦めさせない事、それが一番大切だと思う。
其処にはオイラの希望や期待など無い。

自分で決めたことを守るにはオイラにだって後押しがいる。

ミカ、母ちゃん、坊主達、自分たちで決めたことを実行させてあげる事、
これと自分の夢が後押しになって頑張れるんだなぁ〜

自分で決めたことは、必ず守らせるのが、オイラ流なんだ。
妥協はしない。

ふてくされようものなら、張り手が飛ぶ。
これは脅しではない、真剣勝負なんだ、自分で決めた事が出来ずに、
頑張れずふてくされるような奴は、先が見えている。


「文武両道」を唱える学校や保護者が多いけど。
武がスポーツだって?冗談でしょ?武士道ってそんな甘っちょろいものではない。

其処にある言葉には、「己に勝つ」精神が大切なんだ。

坊主、やってもダメな時もあるさ。
ダメな時にどう考えられるかが、男の価値なんだぜ!


2007年8月9日
笑顔の裏側



オイラが帰って来るとこの調子だ・・・・

庭に放すと、後を着いてくるらしい。
ピーピーってね。可愛いんだ・・・・

でも坊主達曰く、カワイイのは今のうち、薩摩鶏の気性の荒さは半端じゃない。
もう数ヶ月もすると蹴り爪鋭く、風貌もすこぶる大きくなる。

今のうちに皆、オイラがご主人様だといわんばかりに世話をしたがる。

「餌やりは僕がする!」「夕方は俺!」
「ピー助蹴るなぁ!僕がご主人様だぞ!僕に逆らうと刺身で喰うぞ!」

この坊主達の笑顔には、裏があるのだ。
以前、お母さんや坊主達に飛び掛った大きなオスは、全て彼らの胃袋に入っている。


ピー助!坊主を侮るなかれ・・・・・
大きくなっても忠実に決して家族に、蹴りかかったりしたらダメだぞ!って笑顔なんだよ。

我が家では、人間が最強なのだ!なぁゴン!
その昔ムジナの丸焼きを前に、ゴン君もびびったなぁ〜

ぜん吉一家を「なめたらいかんぜよ!」


2007年8月8日
鹿児島弁

先日、友人と飲んだ。
彼が突然、店員さんに「へうっぼなかけぇ」って言い出した。
店員さんは「ごめん!なかなぁ」


オイラは何が無いのかさっぱり分からない。

じっくり教えてもらった。
漢字で書くと”蝿打棒”ハエ打つ棒の事で、蝿叩きのことなんだって。


j鹿児島の”へ”や”へっ”は、蝿、灰、肩、蛇、減る、這う、などたくさん使うんだ。
実にややこしい、オイラは言葉の前後で判断するのだけれど、前後も鹿児島弁じゃぁお手上げだ・・・・・

”へうっぼ”かぁ〜まったく疲れるなぁ〜

生ビールを飲みながら聞いた夏らしい単語だ。


鹿児島弁は、漢字で感じると実に面白いなぁ〜

2007年8月7日
矮鶏プロジェクト



遂に始まりました!先週の土曜日の夜から卵を温めだしました。
親鳥になったつもりで、5時間ごとの転卵作業と温度管理を怠らぬよう
坊主と誓った。

誕生予定は夏休み最後の日8月31日だ。
送られてきた6つの卵、何とか無事に孵って欲しいものです。

「命」・「食」を考える。
以前は、小学生低学年の時に、今回は高学年と中学生だ、人間の成長の節目に
こういった事が、非常に大切だと思う。

野球から帰って来ても、まずは卵を確認、そしてピー助の様子を確認する。
そうして卵料理や肉を晩御飯で食べる。

すると「不思議だ・・・同じ卵なんだ」って坊主は考える。
答えなんか何時見つかるか分からんけど、まずは考える、思う、気がつく事が一番大切だ。

だから、矮鶏プロジェクトを思い立った。
我が家のこの行為は、ペットとしての考えではない。


2007年8月5日
ようこそ!!

今日、薩摩鶏の雛が、我が家の一員になった。
なかなか精悍な顔立ちだ。

鶏とは思えないくらい大きなクチバシと羽根の色は堂々としている。
さすが闘鶏って感じだ。

「お前強そうだなぁ〜」って話し掛けたら
厳つい顔の彼は「ぴ〜ぴ〜」って鳴くんだ。
拍子抜けだな。

坊主が名前をつけた。
ピー助だってさ。単純だなぁ〜我が家は何時もそうだね。

犬はゴン、前いた鶏は、おとぴー、おかぴー、みかぴー、ゆーぴー、なおぴーで後から増えた鶏は、
全て、ほかぴーと呼ばれていたなぁ〜

今回も同じだろうね、ぴーが最初についただけ。
苗字が先に着いたということらしい。

我が家は、鶏はぴー家と言うことになる。

今日一日汗びっしょりになって眺め続け、「ぴーぴー」って”ピー助”より鳴いている。
生き物は、人に教える事が多い我が家は皆生き物が好きだ。

2007年8月4日
この状態がベスト、
後は農協からもらった薄っぺらいタオルを被せ、
発砲の蓋を無造作に閉めると見事電気アンカの下は、39〜38.5℃に終日保たれ、
母鶏の懐と同じ条件になるのだ。

後は湿度と転卵だが、湿度はタオルを湿らせるかコップに水を入れる。
転卵は、夏休みの坊主の手が5時間に一回行うよう命令するんだ。


単純なようでこの条件を満たすのに三日かかったんだぜ!

孵卵器

最近、孵卵器(フラン器)の開発に余念が無い。
毎日毎日どっかの坊主みたいに頭から離れないんだ。

どうやったら、適正温度を保てるか、湿度はどのように保てるか、卵を抱く親鳥はどうしているのか・・・・・
母ちゃんは、子供じゃないんだからって相手にしてくれないんだ。
わかってねぇ〜なぁ〜

オイラのこの行動がどのくらい大切な事か・・・・・
孵卵器をオークションなどで検索すると、小型の物は1万〜6万円位であるんだけどね。

いまランニングテスト三日目で、朝昼晩と温度を計測しても、何時も安定している状態を作り出した!
750円の電気アンカを利用した。

温度を一定に放熱するアンカは非常に扱いやすい事に気がついた。
温度調節は、箱やタオル卵までの距離で何回も、どの状態がベストか繰り返し試みる。

この夢中な姿に、子供も口を挟まない・・・・
「夏休みの自由研究にしようかなぁ?」
「バカモノ!これは親父の楽しみ、君たちは別のものを考えたまえ!」って冷たく引き離すとますます興味深深。

矮鶏の有精卵をオークションで見つけた!
早速落札したよ。

楽しみだなぁ!

今日、薩摩鶏も来る予定だけど・・・・・忙しいなぁ〜

ドクターぜん吉は・・・・・・


2007年8月3日
オイラの農園の全景だよ。

台風の如く

も〜っ!またかよ〜!
って感じ・・・・・・だけど前回の台風依頼初めての雨じゃないか?

恵みの雨とも言える、複雑な感じやなぁ〜
しゃぁないのう〜

そんな中、昨日から新しい仕事が始まったよ。
なんと卵のスーパーへの配送だ。
卵問屋さんからの依頼なんだけど。

店頭への陳列まで引き受けてしまった・・・・・なれない仕事にどうしましょう?

遂にぜん吉農園は、加工から流通にまで入り込もうとしている。

流通は、生産者にとって最大の難関だ。


動いていれば色々声を掛けてくれるね、正直チャンスだと思った。

価格の優等生卵の流通が、結構見えるし大手スーパーへの農産物売り込みへのきっかけにもなる。
いわば営業ついでって感じかな。
でも毎日、午前中はその仕事に追われちゃう。

農業で大切な事は、もちろん生産現場が一番大切であるが、次に大切な事は流通だとオイラは思っている。
いくら立派なものを育て上げても、消費者が買ってくれなきゃ話にならん。
行政も農産物の流通まで全く手がでないし、農協もマンネリだ。

業界自体も怒涛の如く変化をし続けている。
農家は、取り残されてはいけない。

今がチャンスなんだよ。

本当にやばいなぁ〜後は生産の充実が大きな課題になってきた。
いくつ体があっても足りない・・・・・・寝る間も惜しいくらいだ。

早く仲間を呼べるくらいにならないとね。

そうそう6月からオイラの農園は、食品加工会社で農業生産法人を立ち上げ”薩摩きらら農園倶楽部”という名称で
活動を開始しているんだよ。
倶楽部としたのは、大勢の仲間を集めたいからね。


台風の如く、所かまわず走らねば・・・・・・


皆が良く知っている「百聞は、一見にしかず」ということわざには、続きがあるんだよ。
「百見は、一考にしかず」そうして「百考は、一行にしかず」だ。

聞くより見なさい、見るより考えなさい、考えるより行動せよって事だ。



2007年8月2日
矮鶏




矮鶏(チャボ)の有精卵を手に入れたよ。
実はね、自家製孵卵器でこないだの日曜日から暖めていたのだけど・・・・・・・

熱源の裸電球が、自家製孵卵器の天井から外れて落ちてしまい。
電球と卵が接触した状態が続き、月曜日の朝起きたら卵が、チンチンの熱ッチッチになってしまい大失敗!

かわいそうに・・・・・・・・と思ったのもつかの間。
坊主が寝ている間に、ゆで卵にしてしまった。

朝起きてくると、「おっ〜〜〜なんでこの卵がお皿に有るのぉ〜〜」
「美味しいぞ!」
「何で食べちゃうの?ひよこは?」
失敗の原因を説明すると・・・

坊主達はためらい無く「美味い!チャボの卵はサイコーだ!」となる。

オイラの鶏計画はね、まず矮鶏の♂♀を育てる。
矮鶏はとっても卵を孵すのが上手なんだよ。

そして天然記念物である薩摩鶏の♂の雛を入手する。
実はこの薩摩鶏は、手配済みだ。


多産系の赤鳥と掛け合わせて卵を産ませる。

そうして矮鶏に孵してもらい、鶏を増やしていこうって計画だ。
貴重な矮鶏の卵を・・・・・・・

また新たな矮鶏への挑戦が始まるのだ。
ヒヨコから孵す事から始めないと気が済まないのだ。

誰か矮鶏の有精卵分けてくださぁ〜い!

その前に孵卵器をもう少し考えないとなぁ〜
またゆで卵でお口行きかい?

2007年8月1日
寝床


記録的な猛暑が連日続く鹿児島。
体温を超えるような日が、もう8日続いているんだ。

でも我が家はクーラーをつけて寝る事は無い。
皆、涼を求めてあちこちで寝ているんだ。

風通しの良い一等地は早いもの順だ。

板の間で大の字になって寝るんだ、とにかく寝る、どうしたって寝る、へとへとになって寝る、もう叩いたって起きない。

坊主達に寝付けない夜は無い。

お日様の下で目一杯体を動かす大切さを感じるだろ。


酒、女、PCに溺れている夜光虫の皆さん!
夜になったら寝る!
これ人間の基本あるよ!

今日は、ラジオ体操、朝のランニング、魚釣り、昼から川で泳ぎ、夕方はソフトボールの練習で大満足の坊主でした。
コノヤロー其処は、オイラの定位置なんだけど・・・・・今日は、まぁいいか・・・

一体勉強はいつするんだろう?

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