2007年4月30日
 |
| オイラはこんなに幸せ!なぁ〜ゴンちゃん! |
人生山あり谷あり
先日、母ちゃんが「こっちに来てから、いい事ってあんまりないね。」って言った。
「何で?」
「イチゴだって最初の年から、苦労しっぱなしだし、来年こそって毎年頑張っても満足な出来はこの十年一回も無いよ。
生活が苦しい。名古屋の暮らしに戻りたい。」
確かに。
其処でオイラは、母ちゃんに言ったんだ。
俺が生まれたのは、1961年だ。ここから中学生に上がるまでの、11年間(1972年)までは、
すばらしい両親に恵まれ運気は幸運だった。
そこからの11年間はね、いわば反抗期だ親に背きバカな事もやった、年齢で言うと23歳(1984年)までだ。
この時期は、低迷期ともいえる。
その年、以前の会社に入社した。いい人にもめぐり合ったし、仕事も充実した、お前とも結婚したそして3人の子宝にもめぐり合えた。不思議な事にこの幸運期、11年で、農業をしようと退職したんだ。34歳(1995年)だ。
いろいろ想いもあったけど。
その翌年の35歳(1996年)移住した。
そこで君の言う最悪の状態だ。親父まで他界した。
でも1996年に11年を足してごらん?ほら、2007年だよ。
どうだいオイラの人生は、11年周期で回っているのさ!
ことしから運気上昇期に入ってきたぜ!これからの11年間悪い事は起こらないんだ、よくなる一方さ!
山があれば同じ数だけ谷があるのさ、オイラはいつもこう考える事にしている。
これから良くならないはずが無いんだ。
「なるほど!お父さん!頑張らないとね。」
ばんざ〜い!
今私達、単純な夫婦は、11年後の心配をしている・・・・・・・
2007年4月27日
GW
もうすぐGWですなぁ〜
みんなお楽しみの大型連休、サラリーマン時代を思い出すね。
まだ雪の残る岩魚釣りわくわくしていたなぁ〜
家族旅行は殆どしなかったオイラだけどね。
こちらに来てから休みなんて・・・・・考えた事も無いし意識した事も無いなぁ〜
今年も、母ちゃんとイチゴの作業が待っている。
上の坊主は、野球の練習や試合で、毎日忙しい。
だんだん家族が揃わなくなってきているね、そうなると唯一
時間をもてあまし気味なのが、この男だ。→
なんだか様子がおかしい・・・・・・・
妙に甘えてくるんだ。
腹は見えているただ休み中、遊んで欲しいだけなんだよ。
ほんのちょっとで良いんだ。
鯉つりに行きたいたいなぁ〜とか、海に行きたいなぁとかね、
「友達は?」って聞くと
「面白くないんだ、すぐ家に来たがる。そうしてねTVゲームをするんだよ。」
「ゲームは、貸してって捕られると面白くない。あんなの一人でやればいいんだ、だからあんまり・・・・」
「そうか!休みはイチゴのお手伝いをしよう!」
「えっ!・・・・・・・・・・」
やっぱりお手伝いも、兄ちゃんがいないとダメみたいだ。
こんな事も今年が、最後かなぁ〜
奴も中学に上がったら、野球らしい・・・・・よしよし遊んでやるぜ。
2007年4月24日
 |
一番前列の半ズボンの白靴下坊主がオイラだよ。
どうだいみんな真面目に聞いているだろ! |
修学旅行
昨日、下の坊主がジェットコースターに乗れるって、喜んで話をしていた。
来月は、修学旅行があるんだって。
オイラが、どこに行くの?って聞いたら
アンちゃんと同じ、熊本のグリーンランドって遊園地だそうだ。
「へぇ〜修学旅行で遊園地かぁ〜」
「お父さんの時は?」
「京都と奈良だよ、法隆寺に東大寺、清水寺に金閣寺、三十三間堂・・・・など一杯観て回ったよ。」
遊びなんか殆ど無かった記憶があるよ。
先生の作成した、歴史年表とガイドさんの説明を必死で聴いた。
なんてったって、本物を見たんだ!教科書や本なんかじゃない、本物だぜ!
三十三間堂なんて、あの千手観音像は圧巻だった今だ感動が残っているんだ。
いまだに記憶に残っている。
中学校は確か、東京だ。
東京タワーに、箱根、湘南海岸、江ノ島の観光地めぐりだ、こちらはまったく記憶に無いんだ。
高校は、萩、津和野だみんなと、萩市内を自転車で走った。
悪い事もずいぶんしたし、五月にパンツで海に飛び込んで、漁船のおじさんに叱れた。
行きは長髪だったけど、先生に旅館でバリカンで坊主にされたんだ。
帰りは坊主頭で帰ってくるんだよ。
修学旅行にバリカンを持ってくる先生も偉い!
でもそんなオイラでも、萩の町で出会った松下村塾で感動した。
吉田松陰は、ここで身分や階級にとらわれずに門下生を受け入れ、たった2年半の間に、久坂玄端、高杉晋作、伊藤博文、山県有朋、山田顕義、品川弥二郎ら、明治維新の原動力となり、明治新政府に活躍した多くの逸材を育てた。
この事は、今だ心に残っているし当時のやんちゃ坊主だったオイラも興味を持った。
帰って本も読んだよ。
今のオイラにつながっているんだ。
このような本物に出会う事が、大切だと想うなぁ。
ジェットコースターや遊園地なんて自分で働いて稼いで、彼女でも連れて行きやがれ!
世界で最も自国の歴史を知らない、国民にならぬようにね。
2007年4月22日
ちかれたび〜
いやぁ〜疲れました。
先週の金曜日から、母ちゃんが名古屋に、二泊三日で帰郷。
その間の出来事、上の坊主、風邪で学校早退、その晩PTAの歓迎会の司会進行係り、
翌日5時起床で上の坊主熱を押して県大会へ・・・・・
またこの病人、ハッスルプレーでお見事、ベスト8入り。
この22日、準決勝まで勝ち進んじゃったよ。
おかげさまでまたもや休み返上で、朝4時半起きで出発したんだ。
疲れたなぁ〜〜
オマケに、母ちゃんの飛行機鹿児島上空悪天候の為に、引き返し福岡で着陸した。
なかなか帰ってこなかったんだよ。
本日やっと午後10時過ぎ落ち着いた。
本当はもっと野球の事とか、書きたいのだけれどね、疲れちゃった。
それにしても、38度の熱を押してでも、2日間試合に出る根性は褒めてやろうか。
ちゃんとヒットも打った。
でも、やれやれって感じだなぁ〜
2007年4月18日
 |
夢は必ず叶うものだ!
と言うことを坊主達にに示さねばならぬ!! |
田舎暮らし
最近田舎暮らしって感じが、全くしなくなって来ている。
ほら、日記の内容だってね。
坊主の話とか、そんなのばっかりだ。
この地域に住んで、馴染みすぎたというかね。
田舎暮らしを楽しむなんて感じがしない、毎日が、それ位忙しいんだよ。
イチゴだって、休みは無い。
たまに休む時は、子供のPTAや集落行事だ。
ここで生きていくには、自分の時間は、ほんとほんのわずかだよ。
いつも余裕を持とうなんて、母ちゃんと話すんだけど・・・・・
4月7日の日に書いた。
最後の内緒の話って・・・・・・たいした事じゃない実は、今ある会社の農地で、完全なる循環型農業を考えているんだ。
循環型農業?それはね江戸時代の農業をイメージしている。
江戸時代?オイラがふんどし締めて、肥溜めを担ぐわけじゃない。
その時代の農家はね、田畑を耕し、牛(食用ではないけど)を飼っていたよ、牛は耕運機代わりと肥料の提供だ。
そして農家は足りない肥料を街に、野菜と交換に行ったんだ。
街にある肥料とは・・・・・人糞だ。
今に置き換えると・・・・・・食品残渣、田畑に、畜産、それらを加工、そして販売。
いま現実に、野菜や米に付加価値をつけるのは難しい、其処にはどうしても畜産が必要になってくる。
今の会社は、加工まで出来るんだ。
小規模で、大企業や大規模農家では、出来ない小さな規模で考えてるんだ。
今の会社の加工製品のほんの一部で、この農園の商品を作るんだ。
小規模が、大切なんだ。
飼料、肥料として扱える分だけの食品加工残渣を集める。自分の畑で糞尿を扱える分だけ畜産に取り組む。
だから経費も使わない、あるものを利用する。
でも、大きな付加価値がここには付いてくるんだよ。なんとなく分かるでしょ!
みんなが食べたくなるような、物語のある農産物をって事だ。
オイラが田舎に来て夢見た事、田畑を耕し、牛、豚、鶏、飼ってが夢だった。
其処に、加工が加わったんだ・・・・・・・なんだかわくわくする。
おまえ!何でもいいから、早くせんかぁ!って昨日社長に怒られた!
今、田舎暮らしやスローライフはちょっとお預けの感じがするけどね、早くそこに行きたいなぁ〜
2007年4月17日
心の琴線を鳴らそう
昨日、家に帰って来ると一枚の葉書きが机の上に置いてあった。
差出人をみると、つい先の土曜日オイラ家に来て飲んだ方だ。
何だか嬉しくなっちゃったなぁ〜
この方は、このHPで知り合った方だ。
葉書きを見て、心の琴線に触れたような気がした。
メール・ブログ・HP・掲示板・携帯電話など便利な時代だけど。
この細やかな心遣いは、感激するね。
でもほんの少し前は、世界中でみんなこのようなやり取りをしていたのにね。
今や街に出ても、田圃にいっても、観光地でも、主婦もオジサンも、
餓鬼まで携帯とにらめっこしている。
観る所一杯あるのにねぇ〜
心の琴線に触れるって事が、あるのだろうか?
オイラのように、三本ある琴線のうち一本でも切れていると、いい音色は響かないぞ。
チューニングも大切だ。
普段から手入れが必要なんだ、人の心も楽器と同じようにね・・・・・
この方は、鹿児島県いちき串木野市で、PARAGONってJAZZ喫茶を経営されている。
物腰が低い、とても落ち着いた方だ。
珈琲には、熱いこだわりをもって自家焙煎で皆さんに提供しているよ。
やはり頑固親父だ、音にもね。
葉書きの写真はね、店名にもなっているけど、JBL社(米国)のPARGONって言うスピーカーなんだ。
まるで一級の家具職人が手がけたような造りは、見る人、JAZZを聴く人を圧巻するよ。
詳しい事は、お店でマスターに聞いてみよう!
落ち着いた店内と、音楽そして珈琲は、野良仕事で疲れた体に沁みるんだ・・・・・
皆さんもぜひ一度いかがでしょうか。
鹿児島県いちき串木野市昭和通102 ”PARAGON”ですぞ!
2007年4月15日
お知らせ
このたび掲示板を閉じる事にいたしました。
理由はどってこと無いんだけど・・・・・
契約期間が、もうすぐ切れるという事。
みなさんと凄く身近に感じ楽しかったけども、やはりオイラはちょっと苦手かな。
沢山の書き込みを頂きありがとうございました。
最近、さぼり気味のこの日記は、無理せず書いていくつもりです。
また、メールなどお気軽に下されば、きっと楽しい縁が出来ると確信いたしております。
今まで書き込んでいただきました皆様、本当にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
<追伸>
最近迷惑メールが凄く多いです。
中には、「ぜん吉さん!やっぱり貴方だったのね!同級生です。」なんて・・・・
思わず開けてしまいましたら・・・・人妻大集合!なんて頭に来るメールばかりです!
なんか対策は無いものだろうか・・・
2007年4月15日
時計
おもわず時計をオークションで買っちゃった。
その名は、1960年代世界に日本の精密機械技術を誇らしめた名品!
SEIKO 5 だ!
国内ではクオーツ時計に押されて生産中止らしい。
現在は海外で生産されているんだって。
曜日は、英語とスペイン語の切り替えなんだ。
電池の交換もいらないんだぜ。
ただし三日も置いておけば止まっちゃうんだ。
どうだい!この輝き!
自動巻きの懐かしい、秒針の動きについうっとり。
アナログ時代を思い出すなぁ〜
この時計オイラの、親父もしていたよ。
子供の頃、「グジョン〜グジョン〜」って口で言いながら時計を振って
ねじを巻いた。
笑えるのは、オイラの坊主も同じ口ぶりで遊んでいる。
それにしてもこの文字盤のレッドとグレーのデザインは何の意味があるのでしょうか?
小さなことは気にしない!気にしない!
なって言ったって、6800円!
まさにシンプル・イズ・ベストって感じがいいなぁ〜
バンザァ〜イ!!
初めて腕時計をはめた時と同じ位嬉しいんだ!
2007年4月9日
家の庭
親父に聞いたことがあるんだ。
お前の、家の門には樫の木が植えてあるだろ、そうして花梨の鉢もあるだろ。
それは、「お金を貸しますと、お金は借りん」と言いって人に貸すほど繁盛して、人からは絶対借りないと言う意味だ。
冗談か本当か良く分からないけど。
新しい新芽を見ながら思い出した・・・・・
この庭は、親父の夢だった。
狭い名古屋の家では、実現できなかった。
鹿児島に来て一番やりたかった事らしい。
大きな庭石も入れた、「石は、何時までも残る」が口癖だった。
日曜日に、BOB DYLANの「ライク ア ローリングストーン」を聴いた。
きっとこの曲名は「転がる石に苔は生えない」と言う意味から。
腰を落ち着けた、安定した人生を否定しているような歌詞なんだろうと思った。
苔むした、岩が日本人は好きだ、石の上にも三年とかね。
親父もそうだったと思う。
オイラは若い頃、どちらかと言うと・・・・・・ローリング・ストーン的な生き様にあこがれたが・・・・
転がる小石は、ここに来て大きな岩に止められたって感じがした。
写真は親父と4年前、山で採って来た、小さなムベの苗が、一斉に花を咲かせたんだ。
どっしりと居座った、大きな庭石の周りはさまざまな命が、転がり続ける・・・・
人生も同じだと感じた・・・・
やはり親父に感謝しなければね。
2007年4月8日
 |
| 前列左3番目が、坊主 |
野球小僧
上の坊主と話をしたんだ。
将来の話だ。
彼の将来を聞いたら、小さな夢があった。
はっきり言わないが、やはりプロ野球選手にあこがれているらしい。
昨年までは、宮大工だったのになぁ〜
正直、親のオイラは、無理だと思っている。
厳しい世界だものね。
そこで話をしたんだ・・・・
「いい夢だなぁ〜でもどうやって実現させる?」
「・・・・・・」
「まず野球を一生続ける決意をする事だな。そうして高校、大学、社会人とね。」
「うん。」
「そうするとな、何時かチャンスが来るかもしれないぞ。長期で考える事が、大切だ。」
「そうか!僕無理だと思っていた!」
「だから勉強も必要なんだぞ。」
「一時的に燃焼しない、あきらめない、一年でも多く野球をする事を考えると良いぞ。
体も大きくなるのに個人差があるだろ。中学、高校で芽の出ない選手もいるんだ。だったら大学、社会人までやれ。」
オイラは、野球だけに、青春をかけた友人を知っている、中学時代、ずば抜けた野球センスはヒーローだった。
彼の学校は、愛知県の甲子園の常連校で、メジャーリーガーまで出した高校だ。
練習は、授業前朝早くからと放課後は、夜遅くまでだ。
休みは全く無い、練習づけの毎日だった。
授業中は、ひたすら寝るのが、日課だそうだ。
それでもレギュラーは難しいし、まして甲子園出場なんて・・・・後輩に抜かれ、観客席で叫びつけた青春。
卒業後彼に会った、以前坊主頭で、野球小僧だった彼は、髪の毛を染め変貌していた。
「一生野球なんてしたくも無い!」って吐き捨てるように言った。
働く意欲も無く、ケンカと酒で、ブラブラしていた20代。
燃え尽きちゃったんだ・・・・
でも青春時代鍛え抜かれた、不屈の精神で立ち直り今や堂々と生きている。
野球を通じて、大きく将来を夢見、現実にした人間もいるし、
この青春をバネに社会で立派に羽ばたいている人も多い。
こんな話をしたけど・・・
途中、違う面白いスポーツや、勉強、遊びに出合ったりしてまた変わるのか知れない。
年々世界が広がっていくんだ。
とにかく人生、あきらめちゃぁ如何!ちゅうこっちゃ!
2007年4月7日
農業
もう一度、今の会社でオイラの役割を考えている。
すっかりサラリーマン親父になってしまった。
本来の自分を見失わないように・・・・・
先日、社長に一番やりたい事は何だ?って聞かれた。
オイラはすかさず「農園経営」と答えた。
今の会社の加工業と生産の関連事業だ。
それと、自給自足だ。
今や企業も自給自足の精神が必要だと答えたんだ。地産地消が、鹿児島でも今や大人気だ。
でもみんな季節感の無い事を言っている。
この時期(季節)あるものしか食べないって精神が基本だってことが、みんな分かっていない。
言葉に酔っているような気がするね。
今、食品加工業で、生き残れるのは自社開発できる会社と自社生産できる会社、
最後にリサイクルが自社にて出来る会社だと思っている。
リサイクル工場に金を払って処分する時代は終わると思う。
特に食品残渣についてはね。
食品残渣リサイクルについては、農業生産は不可欠だが・・・・・
畑は、企業のゴミ箱ではないんだよ。
しっかりした堆肥、肥料にしなければならない。
今オイラの考えている事は・・・・・内緒!
2007年4月6日
気張らんか!木佐貫!
今日も、家族みんな嬉しいお目覚めだね。
でも昨日の巨人の木佐貫投手は、薩摩川内の出身で郷土の星だ。
坊主達の憧れの選手でもある。
地味な選手だけど、入団時2ケタ勝利を記録したものの、
その後は伸び悩みここ2年間勝ち星なし。
今季こそ先発ローテーションへの復帰したんだ。
これオイラの感覚だけど、6回の表ウッズのホームランで同点はしょうがないじゃん。
問題は、その後の裏の攻撃で木佐貫を変えた、原監督。
そのときオイラは、ドラゴンズの勝ちを確信したね。
可哀想な木佐貫投手だと思った。
君の投球は、いい出来だと思っていたのになぁ〜
あれだけの重量打線を持っておきながら・・・・・
ウッズに3本も打たれる、阿部の配球もなさけないね。
原監督分かってんの?
ウッズ一人で勝っちゃったドラゴンズファンもお宅が、自ら自滅しているの見ていられないのよ。
みんな良く打ってるよ〜
ちゃんと采配すれば勝てるんじゃないの〜〜頑張ってね!
今日からタイガース戦でしょ!
2007年4月5日
観たぁ?
って何を?
観たか?ってオイラが聞いたら、野球に決まってんじゃン!
気持ちよかったなぁ〜
9回表一死、一二塁での森野君3ランで逆転勝ち!
「ばんざぁ〜い!」と家族一同大喜び!!
なぁ〜んだ、昨日のドラゴンズの試合かぁ〜ってピ〜ンと来る人は鹿児島には少ない。
「昨日、豊田奴、打たれちゃったなぁ〜」って言うと反応がある。
そんな事どうでも良いけど、楽しい季節がやってまいりました!
我が家の、小僧どもは毎週のように練習試合だの、○○大会だの忙しい。
昨日、坊主達がイチゴの作業の手伝いで、貯めたお金で始めて新品のPS2のゲームを買った。
2007年度のプロ野球ゲームだ。
本年度予測データで、楽天の田中選手、中日の中村選手まで出てくるそうだ。
画面は超リアルで動きもすばらしい!んだって。
「へぇ〜すごいなぁ〜」
「つけて見ようか?」
「いや、やめてお父さんは、本物観戦がいい。」
「いくらしたの?」
「6000円」
「え〜〜〜〜っ!!」
「兄弟2人でお金を出し合って買ったんだ。」
毎日、練習して夜は野球観て、TVゲームも野球かい?
坊主曰く「TVゲームで、ランナーを置いての内野手の動きなど結構勉強になるんだよ。」だってさ。
どっちでも良いけど、本物のグローブが買えたねって言ったら、二人とも顔を見合わせて。
しまった!って顔していた。
どうせTVゲームなんて、やるのは春休みだけ。
いつも本物の野球がしたくて、天気のいい日は家にいたことも無い坊主達には、高い買い物だったね。
僕たちもう、冬休みまでお小遣いは無い・・・・
「お父さんイチゴの仕事ください!」と来たもんだ。
野球小僧なんてあてにならないけどね。
やっぱりイチゴはやめられないなぁ〜
|
2007年4月3日
マテ貝
先日の日曜日、春休みで退屈しまくりの次男坊と母ちゃんの三人で海にマテ貝を捕りに出かけた。
オイラは鍬で、砂の表面を切るようにサッと削る役。
女、子供はマテ貝の出てきた穴に塩を入れる役、すると・・・・・・
貝がニョキっと出てくるんだ。
面白いぞ!
バケツ半分くらい採れたかなぁ〜
雨のぱらつく日に・・・・
オイラは鍬を振るい、全身筋肉痛だ。
後で聞くと、本当は鍬なんて、要らないそうだ、表面の穴を見極めれば、アサリより簡単!って言われた。
何でも、良く観察する事が必要だね。
この美味しい春の味覚に、ぜん吉一家大満足!
 |
マテガイって馬刀貝って書くんだって、見てみりゃなるほどねぇ〜
斬馬刀(たんばとう)って大太刀のことで、刃渡り180センチをこえる刀の事だ。
並みの人間では実際重くて扱えない大太刀は、室町武士の一種ステイタスだ。
斬と言う文字を取って、マテガイとは・・・・おもろいなぁ〜〜
|
2007年4月 1日
古寺
右の写真のお寺は、オイラの親父が眠るお寺だ。
薩摩川内市にある「泰平寺」だ。
以前にも紹介した事があるよね、あの太閤秀吉が、
九州征伐の折、最後の最後まで抵抗した、島津義弘と和睦を結んだとされる有名なお寺だ。
ここは、坊主達と自転車で、お墓参りと、たこ焼き屋とセットコースで良く訪れるんだ。
この義弘は、オイラの好きな戦国武将の一人で、一般的には、勇猛果敢ぶりがあまりに強調されているが、敵に対し情け深く、医術や学問にも秀でた才能を持つ文化人であったそうだ。
「捨て奸(すてがまり)って知っているか?」
「知らない」
「関が原の合戦の退却時に敵中突破の手段として島津義弘が用いた戦法なのだ。」
オイラは、必死に坊主達に少しでも、身近な歴史に興味を持って欲しいと、サイクリングとお墓参りと、たこ焼きをセットにして教育しているのだ!
しかし、この戦法は、昨年読んだ本でオイラも知ったんだ。
<捨て奸(すてがまり)>
『殿(しんがり)の兵を逃走する道筋に沿って、数人づつ点々と銃を持った狙撃手として伏せさせておき、追ってくる敵軍の指揮官を狙撃する。狙撃後は槍で敵軍に突撃する。
こうして時間稼ぎをする間に本隊を撤退させる。』
という戦法であるが、狙撃手はまさに置き捨てであり生還する可能性がほとんど無い壮絶な戦法である。
銃の装備率が高く、射撃の腕も良く、さらに勇猛果敢な島津勢だからこそ効果的な運用が可能なこの戦法は、
前述の関ヶ原退却時に1,000に満たない兵力で70,000〜80,000とも言われる東軍の追っ手を振りきり(最終的には80余名にまで減っていたが)義弘を落ちのびらせることに成功した。
この追撃戦で追っ手の松平忠吉と井伊直政は重傷を負い、直政はこのとき受けた傷がもとで死に至ったと言われる。
-『ウィキペディア(Wikipedia)』より-
歴史は楽しいぞ〜って、坊主達をみると、たこ焼きハフハフ食いながら野球漫画を一生懸命読んでいた・・・・
|