2007年2月28日
啓蟄(けいちつ)
お〜〜〜い!春だぁ!起きんかぁ!
目覚めよう!!
梅も満開!って見つけたぞ!お目覚め第1号だ。
そうウシガエルの野郎だ!
啓蟄って?
調べてみると・・・・・・
大地が暖まって、冬の間地中にいた虫が這い出てくる頃。毎年3月6日頃。天文学的には、天球上の黄経345度の点を太陽が通過する瞬間・・・・・・・・
なんだってさ!
「おはよう!!」
って大きな声で、朝一言われたって俺は、ぜん吉君さぁ?
おいら虫じゃねぇぞ!!
啓蟄・・・・関係ねぇと思うんだけれども・・・・・
 
2007年2月27日
運動会の話
昨日は、ぽかぽか陽気でしたなぁ〜
「なんだか今年の冬は、全然冬らしく無くってねぇ〜」これが挨拶だ。
みんなで運動会の話で、盛り上がった。
そう自分たちの子供の頃のだ・・・・
皆さん小学校の運動会は、結構思い出があるようだ。
稲刈りをすませた頃の日曜日に、開催される。
父ちゃん達は、弁当囲んでみんなで焼酎を飲んで大騒ぎ!
酔っ払いの声援に、張り切って走ったそうだ。
一等賞の景品は、ゴム草履でみんな必死でねらったんだって。
オイラの子供の頃の運動会は、じつに思い出が無いんだ。
名古屋市内の他の学校は知らないが・・・・・・・・
運動会は平日に行われた、お昼は給食で、教室で食べた。
みんなで弁当なんて・・・・・まして親など、PTAの役員と若干の人が見ていたような気がする。
全校1500名ほどの生徒数の学校だった。
親の居ない子や、弁当の持ってこれない子供への配慮だったのだろうか。
今は知らないけどね。
だから学校の運動会の応援に、オイラが行くって感覚は当初全く無かったんだ。
今、自治公民館対抗運動会も小学校と同時に開催される。
当然、集落の人も子供も一緒だ。
とってもいい雰囲気で行われる。
片親の子供も、弁当の無い子供もみんな仲良く楽しんでいるよ。
でも本当は、悲しい思いもしているかも知れないね。
そんな気持ちが、人を優しくするんだって思う。
子供が卒業しても参加しなければならない田舎の運動会、めんどくさいけど結構マジにオイラはなっちゃうんだ・・・・
2007年2月25日
決意の長さって?
来週、下の坊主、ソフトボールの大きな大会がある。
県下約240チームの参加、鹿児島県のソフト少年達は誰でもこの大会での勝利を夢見ているんだ。
奄美大島からの参加もあるんだ。
この日のためにみんな頑張ってきたんだよ。
先日から、坊主の様子が変わってきた。
何とかこの大会で一勝したい。
昨夜、「お父さん坊主にしてよ!」
「いいよ!3ミリか!」
「いや12ミリ」
「それじゃ坊主といえないなぁ〜決意が伝わらないなぁ〜」
それでやっとの思いで、9ミリ坊主を自分で刈りだした。
甘い決意だなぁ〜
床屋さんには行かないのかって?
オイラこの25年近く床屋なんていったことが無い。
床屋さんと病院が大嫌いだもん。
数ミリにの差にこだわる坊主・・・・・・・・
「お前そんな決意で、勝てるの?」って聞けば。
「そんなの気持ちの問題だよ!長さは関係ないんだ!イエ〜ィ!!」
「う〜〜〜ん?確かに・・・・・」
2007年2月24日
アンデス芋
土曜日は、少し早く帰って来たのでソフトの練習を終えた次男坊と裏の畑に行った。
昨年植えつけたアンデス芋の収穫だ。
ジャガイモの原種といわれているらしいのだけれど、薩摩芋のような色をして中身も少し黄色い感じがする。
夜は、ダッジオーブンに皮のまんまぶち込んで、蒸し焼きにしておなか一杯食べたよ。
美味しいご馳走だ。
これだけで腹いっぱいになっちゃった!
とっても質素な食卓だったけど・・・・・
夕方畑で採って来てすぐ、蒸し焼きにして塩コショウで頂く・・・・・
こんな贅沢な食事ってあるだろうか?
このジャガイモだけで食事は終わりだ。
お父さんはそれ位沢山鍋に芋を放り込むんだ・・・・・
「あぁ〜もう食べられない」
古代のアンデスの人たちだって、スープか何か一緒に食べてると思うのだけれど・・・・・
2007年2月23日
自信
この商品。
お客さんに凄く褒められたんだ。
「これほどお客さんのことを考えて、丁寧に生産されている商品は無いよって言われた。味も美味しい!」だってさ!
嬉しいね。
みんな本当に些細なことに注意しているんだ。
パートのおばちゃんも、今日は色が少し濃いよとか、大きい小さいとか野菜のカットもね、事細かく注意してくれるんだ。
オイラは素人だから分からない事が一杯なんだけどね。
製品は、実に綺麗だよ。
みんな誇りを持っているんだ。
ようやく会社にも慣れてきた・・・・・
自信も付いてきたしね。
何時の世も、知恵が、技が本物を生み出すんだね。
信念を持って、いいものを正直に、心を込めて・・・・が、社長の口癖だ。
とってもいい言葉だと思う。
写真は、御弁当用煮物10人前なんだけど。
大根、ニンジン、ゴボウ具材ごとに丁寧に、10個づつ並べて、袋詰めているでしょ。
全て人の手で作業しているんだよ、オートメーションなんて言葉は当てはまらない。
みんな良く働く・・・・・・
今まで、のんびりマイペースのイチゴ農家だった自分が、ちょっと恥ずかしい。
何か勘違いしていたような気がする。言葉遊びのようなスローライフ・・・・・
南の国の熱帯雨林の原住民の生活こそがスローライフって本を読んだ事がある。
しかし彼らの中にはそんな意識は無いと思う。
一日一日全力で生きる、彼らにとって狩猟や水汲みは労働である。もちろん他の部族との争いもある。
自然と一体化した暮らしは、生きるか死ぬかだ。
先進国のお金持ちの言葉遊びのスローライフなんてね・・・・・・
簡単そうでなかなか・・・・・・・だよ!
2007年2月22日
ハマグリの魅力
先日、beachmolluscさんが、鹿児島の東シナ海沿岸のハマグリ調査の途中、我家によって下さいました。
beachmolluscさんは、琉球大学にて28年間海洋自然科学を研究されていた。
子供達に採取された貝を見せ。
貝殻から分かる事、生態、鹿児島の海のすばらしさを一時間程度話を聞かせてくれた。
坊主達は、目をキラキラさせて話を聞いていたよ。
オイラも知らない話ばかりを聞いてとっても勉強になりました。
それにしてもbeachmolluscさんハマグリの研究になるともう夢中で・・・・・
我家にたどり着いたときは、体中ガタガタでしたなぁ〜
一日中海岸で立ったりしゃがんだりを繰り返してこられたらしい。
お年は65歳との事ですが、まだまだ若い。研究熱心な取り込む姿勢に、オイラも姿勢をただした。
「まだまだ分かったふりをするのは早いんだよ。人が知っていそうな何でも無い事に、研究すべき事が沢山あるんだよ。
君たちも今の内は、野球などで目一杯体を鍛えておきなさい。勉強も研究も体力勝負だよ。」
子供達に語りかける目は、とってもやさしかった。
beachmolluscさんありがとうございました。
今度こちらに調査にお見えになるときは、またお立ち寄りくださいませ。
2007年2月20日
三塁手
ボク春は、キャッチャーだったけど、今はアンちゃんの後をついで憧れの三塁手になった。
ボクは、監督さんにいつも三塁手になりたいって言っていたからとても嬉しいんだけど・・・・・
バッターから近距離の守備だ、早い打球は半端じゃない。
必死にボールに食いつくんだ。
チームはここ最近ずーっと負けが続いている。
後一歩のところで点をとられるんだ。
リーグで最下位チームだ。
ボクの愛称はナオって呼ばれる。
「ナオ!コラ!!」
「ナオ!打たんか!」
「ナオ!走らんか!」
「ナオ!早く投げんか!」
あぁ〜〜あ!うるさいなぁ〜これじゃ緊張してまともに出来やしない!
お父さんに帰り「お前、歩いて帰れ」って言われたし、監督さんにもわっぜがられた(すごく叱られた)・・・・・
ボクのエラーで負けちゃったんだ。
でも落ち込まないのが、ボクの生態なのだ!
今に見ていろ!来年は6年生だ!アンちゃんを越える三塁手になってやるぜ!!
2007年2月18日
OH!肉 U
会社にサンプル用にと、豚肉が送られてきた。
結構な重さのダンボール箱を開けてみるとまだ、骨をはずしていないバラ肉1頭分入っていたよ。
まだ皮も剥いでいない状態だった。
この豚は、黒豚で上等らしい其処までは良かった・・・・・
良く見ると豚の顔まで入っているではないか・・・・・正直驚いた。
まだ睫毛の付いた瞳は閉じていたけれどもね。
なんだか可哀想だった。
みんな気持ち悪がっていた・・・
変な人たちだと思った。肉を食べる以上乗り越えるべき作業だよ。
オイラも初めての経験であったが、包丁を振るって解体処理をしたよ。
念仏のように「ありがとうね。ありがとうね。」って繰りかえしつぶやいた。
いつもスーパーで豚肉という食材になっているものには、このような顔が付いているとは想像できない。
まさに命を感じた。
綺麗に残り残さず、処理をしたよ。
骨はゴンの大好物なので自宅に持ち帰った。
みんなも、他の生物の命で自分たちが生きていることを感じて欲しいなぁ〜
気持ちが悪いとか、良いとかの問題ではない。
そこのグルメのご婦人! 私は黒和牛、黒豚しか食べないって?あっそう!
お口に入れる前に、もう一度感謝していただいてくださいね。
用は生きるって事は、残酷って事だ。
2007年2月17日
OH!肉
名古屋の義姉から頂いた、お肉をみんなで食べた。
おいしい牛肉だ。
普段我が家では、焼肉といえば鶏肉と豚肉が主流だ。
牛肉などは殆ど食べない。
坊主達は、和牛など周りで、生きた黒牛は見かけても食べ物と思った事が無い。
霜降り状態の肉切れに、坊主たちはおもわず「OH!肉!素晴らしいなぁ!」って大喜び。
三河の黒七輪で、丁寧に焼いて食べたよ。
「お父さん?この牛って脂肪が赤いお肉の中に入っているね?相当なデブなんだね。」
この言葉に思い出した・・・・
肥育牛農家から聞いた、肝硬変ぎりぎりまで太らせるんだって。
肝硬変になってしまったら、水がまわり商品価値は半分以下に下がってしまうんだって聞いたことがある。
この牛も、メタボリックシンドロームだったってわけだ。
なんだかかわいそうだなぁ〜
牛、豚、鳥ってオイラたちち呼び捨てにしているけど・・・・・・
感謝、感謝
お姉さま!まっこち あいがとさげもした。
2007年2月16日
ダッキショ
友人と焼酎を飲んでるとき。
「ダッキショ」って言葉を聞いたんだよ。
何じゃ???
よくよく聞いてみると・・・・
どうやら「落花生」の事らしい。
みんなダッキショっていっている、落花生って袋に大きく漢字で書いてあるのに真顔でダッキショって読んでいる。
どう見ても「ダッキショ」とはオイラは読めないのに・・・
ここは日本では無いのである・・・・
うんだも〜〜こら いけなもんや(あらまぁ どうしよう)
2007年2月15日
バレンタインデー
何10年振りかなぁ〜
2月14日にチョコレートをもらった。
もともと若い頃から「あほくさ!」って思っていた。
今年は何だか変だ。
送り主は母ちゃんだ・・・・・
自慢じゃないけど、知りあってこの母ちゃんと20年を超えるが、チョコレートなんかもらった事が無いんだ。
でも今年はもらった・・・・
なんとなく気分はいいなぁ〜
でも・・・・・ 是なんだなぁ〜〜
薩摩芋焼酎ボンボンだってさ。
おちょくってるぜ!!
冷静に考えてみると、甘いものと焼酎?最近おかずの味付けも塩辛いぞ・・・・
遂に生命保険金目当てか・・・・・
いやいやご心配なく、オイラが死んでも金にはならない事、母ちゃんが一番知っている!
やっぱり素直に頂きましたよ。
ごちそーさん!
2007年2月14日
良い子??
最近思っている事があるんだ。
それは、坊主達のことなんだけど・・・・
えらく素直なんだ、最近の坊主達は・・・
野球部員を見てもね、みんな優しい。
子供に聞いても先輩に虐められることは無いそうだ、みんな仲良しらしい。
だから学校が楽しくてしょうがない。
とてもいいように感じるのだけれど・・・・・・・・
学生時代ひねくれて育ったオイラにはちょっと理解しがたい。
学校の先生には、最高の子供達らしい。
「学校で殴り合いのケンカって無いの?」
「見た事が無いし、した事無いよ。」
部活の先輩も優しい、見ていると本当に仲良く練習しているんだ、はむかう奴も居ないし後輩をどやしつける先輩も居ない、オイラは驚いた。
親が居るからか?
「友達仲良いんだなぁ。お前の親友って誰だ?いつも一緒につるんで遊びたい奴は?」
「う〜ん????」
「あんなに仲良くしていていないのか?」
「まぁーね、特に居ないなぁ。嫌な奴も居ない。」
なんだかオイラは気に入らないなぁ〜
好きな奴も、嫌いな奴も居ない思春期って気味が悪いなぁ〜
気に入らない先輩ぶん殴って、年中もめてたぜん吉君の中学時代も、つまらないけどね。
それ位坊主達は野球が好きだともいえる。
みんな口をそろえて高校に行ったら硬式野球をやりたいって言うものね。
特に上の坊主は、辛抱強く黙っている傾向がある。
本人は、優れた友達を目指し黙々と努力をしているのは良く分かるのだけれども。
友達と殴りあいのケンカが、無い中学校・・・・・大人にしてみれば好都合だ。
みんなが気が付かない陰湿な虐めが発生しているのも事実らしい。
そんな所に虐めの問題がありゃしないか・・・・・・
どこかで人間発散するんだ、特に思春期はね。
「一クラス30数名集まってお前ら気味悪いなぁ〜」って思わず言った。
部活の無い日曜日、海に釣りに行くぞ!っていうと「行く!行く!帰りは温泉も!」って喜んで付いてくる。
アイツの友達はオイラかも知れない。
そういえばいつも一方的に殴り続けているもんなぁ〜
2007年2月13日
野焼き
毎年恒例の野焼き作業が、行なわれたんだ。
この作業が春を呼ぶような気がしている。
バチバチと何もかも、焼き尽くす・・・・・・
気持ちが良い
冬の間、ひっそりと枯れ草に隠れていた小動物や昆虫には気の毒だけどね。
この作業も年々参加できる人が減ってきている・・・・
やはり高齢化の影響か・・・・
オイラがどう見ても最年少だよ。
将来どうなっちゃうのだろうか?
いま少子化問題で、誰かさん、変な発言して大変な目にあっているけど・・・・・
定住者促進事業などで一生懸命みんな取り組んでいるけどこればっかはねぇ・・・・
子供が増えない事にはどうしようもないもん。
小学校、中学校の存続さえ危ないものね。
農業や他の産業もだよ、消費する人が減ってきたら何ともしょうがないよ。
それにしてもTVに出てくる代議士先生の討論・・・・・
お粗末だなぁ〜もういいって感じだぜ!
まともに審議を進めて頂戴!あんた達の仕事は、ええ年こいたおっさんの言葉遣いを正す事じゃない。
そんなもの野焼きのようにパァーっと燃やして、次に進んでくれよ!
あんた達の舟には、CMのように誰も乗っていないぜ、嵐の中三人でご苦労さん!
ちょっとは期待もしていたんだよ・・・・
2007年2月12日
少年野球
昨日は、久しぶりに長男坊の野球を観に行ったよ。
大会の準決勝だ。
相手は、大人数校の優勝候補だ。
電光掲示板付きの本格球場でのプレーだよ。
この球場は千葉ロッテマリーンズのキャンプでも利用されている。
坊主は、打順1番で守備はショートなんだけどね。
試合前球場を見ただけでも緊張している坊主に「お前一番何だろ!相手に持ち玉全部投げさせろ!初球はおもいっきり振っていけ!」って言ったら「ハイ!」って珍しく素直な返事だったなぁ。
試合ではその通り、一打席からフルカウントでファールを三つその後にサードにミスを誘う叩き付ける球でヒットだ。
ピッチャーには嫌な野郎になってくれたよ。
その後も0対0で最終回までいって期待したんだが・・・・・
最後1点を取られた。
小学校から無名の選手で、少人数のノーマ−ク校だったけど強豪相手に、したたかな試合を見せてくれて楽しかったなぁ
オイラの地域の田舎ソフトボール出身者と小学校出身者が、打順1番、2番、3番とピッチャー、ファースト、セカンド、ショートと守っているのも何だか嬉しいなぁ〜
相手チームは侮れない。無名の選手が、みんな大活躍だ。
まだまだ一年生これからが楽しみでんなぁ〜〜
坊主に、お前は野球の素質は無い、けど努力は素質をこえる事もあるんだぞ。って言ったら
スーッっと席を立ち、夜の素振りをしにいった。
2007年2月9日
風邪
風邪をひいたんだ。
鼻水がひでぇ〜
ここ何年も風邪は引いた事が無かったのに・・・・
ここ数日春のような陽気に、油断してしまった。
いつも子供が、風邪を引くと「てめえら気合が入っていないからだ!」って言っている自分が恥ずかしい。
子供の前では、クシャミが出来ない・・・・親父の意地だ。
我慢して、我慢して・・・・・
やっとの思いで、陰で大きなクシャミをするんだよ。
気持ちいい〜〜なぁ〜
ふと振りかえると・・・・・
次男坊は、「お父さんも風邪?学校も流行ってるんだなぁ〜〜〜ボクも鼻詰まっちゃっってさぁ〜薬飲まないとね。気合じゃぁ直んないよ〜〜だ!怖っ!!」って逃げていった。
「何だとぉ!このやろぉ〜お!」
今日はダメだぁ〜〜
2007年2月8日
悪いから、良いんだよ。
最近不景気な話が多いね。
会社の倒産や、資金繰り悪化のための取引中止など、結構身近でも話が多い。
景気は上向きってTVで誰かが言っていたけどね・・・・
周りでそんな話聞いたことが無いなぁ〜
会社でも商品のキャンセルが多いんだ。
予定を立てて生産させておいて、いざとなるとキャンセルを平気でしてくるんだ。
正直辛いなぁ・・・
どの仕事も厳しいね、でもいつも思っている事は「悪いから、良いんだ。チャンスなんだ。」って事だよ。
イチゴだって同じさ。
<夫婦二人で一生懸命働く姿は子供に何よりの教育です頑張って下さい!>っていつもエールを送ってくださる
人がいる。
本当にそうだと思う。
さぁ!これからだよ!母ちゃん!!
2007年2月7日
楽しい日曜日
日曜日は、母ちゃんとイチゴハウスで仕事をしたよ。
左の写真は、来年度産用の親苗だ。
今一番大切にしている、とりあえず無病苗という奴だ。
この苗から初夏に沢山の子苗をとって育てるんだよ。
母ちゃんと2人で、朝早くから雨よけのビニールをかけた。
3月は菜種梅雨ってこちらでは雨ばかり降るからね。
今年こそは上手くいくように・・・・・ってね。
「イチゴありませんか?」って時々皆さんから聞かれるよ。
「今年はやめちゃったの?待っていたのに・・・・」
本当にごめんなさいって感じだ。
つらいなぁ〜
左の写真はなんだぁ?
これね・・・・・またまたブリの唇、15kなんだよ。
これでイチゴの来年用の肥料を作るんだ、しかも液肥だよ。
高価な肥料が只で出来るんだ。
作り方は、秘密だ・・・・・・・
魚の液肥で育てたイチゴはすこぶるく美味しくなるんだよ。
オイラは、黒砂糖や竹酢液、魚のアラなどを良く利用して液体肥料を作るんだ。
自分で作った肥料で、味が変わる・・・・楽しみやなぁ〜〜
ホンマかいな!!
こうして楽しい日曜日は終わった。
2007年2月6日
悲しいニュース
先週全国のニュースで、イチゴの残留農薬検出について報道された。
<毎日新聞記事より>
残留農薬問題が発覚したJAかみつが(鹿沼市鳥居跡町)は1日、鹿沼支部内のいちご農家179戸すべての出荷停止に踏み切った。県も同日、「鹿沼産いちご緊急対策連絡会議」を設置。「とちおとめ」ブランドへの信用失墜を防ぐため、農薬検査で同JAを支援する方針をいち早く打ち出した。消費者の安全を最優先に、早期の安全宣言を目指すとしているが、「とちおとめショック」の先は見えない。
総額2000万円相当のとちおとめは夕方、鹿沼市清掃事務所で有料処分された。
1日に会見した同JAによると、基準値を超える残留農薬「ホスチアゼート」を使用していた農家は179戸のうち計34戸。基準を超えた原因としては、(1)適正な使用量を超えた(2)使用時期を誤った――などが考えられるという。
今後、全農家を検査し出荷農家と原因を特定する。
薬剤は、ネマトリンエースという土壌にまく、線虫駆除剤だ。
使用時期は、イチゴ定植前の7月から8月なのだけれどもね。
オイラは、高設栽培といって棚で専用土を用いている為、無縁の農薬だけど。
毎年、毎年イチゴだけ植えつけられるハウスの土壌は、年々病気や線虫類に犯されていくんだ。
オイラ達の地域では、殆どのハウスが田圃に建てられており、夏場にはハウス内に水を貯めてハウスを閉めこんで高温にして殺菌する。太陽熱消毒が行なわれている。
しかしこの作業は、農家にとって大変な作業なんだよ。
真夏に泥が付いた古ビニールを地面に敷き詰めたりね、思い出すだけでも嫌だ。
何よりも天気が続かないと効果が無い。
特に台風が来た時なんて悲惨だよ。そんな重労働、高齢化した農家には大変な負担です。
そんな労働から解放したのがこの薬だ。
土壌に蒔いて、トラクターで鋤きこむだけなんだってさ。
最近、農薬について非常に厳しくなっているこのご時世にね。何ともいえないニュースだなぁ〜
JAや行政の指導もやっぱりおかしいよ。
収量重視の指導しかしないもん。
でもオイラなんて、JAの共販組織脱会してまで取り組んだんだよ。
農薬嫌いの為にどれだけ大きな失敗している事か・・・・・
うどん粉病にタンソ病、全滅の危機にさらされたこともう3回目だよ。収穫できないんだ、それくらい恐ろしいんだよ。
収入が無いんだ。
今年度産なんて本当に涙が出ちゃう。
薬を使わない=手抜きだって言われてね。
彼らはほら見ろって笑っているよ。
もう無農薬なんて事は・・・・・正直オイラの中では、生活を脅かす言葉になってきているんだ。
前にも書いたけどね。
このリスクを金に換えて、特別栽培とかいって付加価値をあげて高額で野菜を売る行為もはっきり言ってオイラは嫌だ。
小奇麗な女性が、以前うどん粉病のイチゴを手にとってで悩んでいる時ハウスに来た。
無農薬ですか?って聞かれた。
「いいえ」って答えたんだ・・・・・
「ごめんなさい」って白い車で去っていった。
なんだか悲しくなっちゃった、その知らない人にまで見放されたような気がしたんだ。挑戦し続けてこの結果だった。
みんな「農業って大変でしょう、感心だ〜ぁ」って言われてもね、世間の目は冷たいね。
害虫発生回数の多さと、湿度、気温と共に高い南国鹿児島では、農薬回数の制限などは、
北の産地とすればかなり厳しい。
使用のタイミングなど、今よりも観察力を身に着けないと今回のような事件につながる・・・・・・
栃木のイチゴ農家さん「頑張って!!」
2007年2月4日
節分
昨日は土曜日、節分でしたね。
長女が厄年と言う事で、お寺で祈願をした。
父が眠る泰平寺では、護摩を焚き護摩祈願を行なっている。
太鼓を鳴らし、住職が、リズム感溢れる迫力ある般若心経を唱える。
まるで音楽のようだ。
終わると体がすっとするよ。
ところで娘の年齢だけど、数えで18歳だってさ。
思えば、1989年(昭和64年)1月7日、昭和天皇崩御の日オイラは、母ちゃんの家で御父さんと酒を飲んでいたなぁ〜
帰りのガランとした終電車で、なんとなく悲しい気持ちになった事をおぼえている。
其の時、電車の切符を二枚買ったんだ・・・・
一枚は記念にと思ってね。
其の翌月の2月7日に、平成と言う時代が始まった。
新しい時代に、わくわくしたものだ。
4月にオイラ母ちゃんと結婚して、翌年平成2年の6月に娘が生まれたんだ。
オイラも母ちゃんと一緒になって18年かぁ〜
色々あったなぁ〜
娘や子供の事で振り回されていた18年だったけど、オイラも思いっきり振り回したなぁ〜
いまだに母ちゃんは言うんだ。
「私は、何でハウスにいるの?何で名古屋から鹿児島?どこでどう変わっちゃったの?ねぇ!お父さん!教えて!」
そのような時、オイラは・・・・・・・・・何も言わずに寝る!
昭和64年1月7日の切符はどうしたかって?
終電で12:00を回っていて翌日の日付に変わっていた為、捨てちゃった!
2007年2月3日
またまた鰤の唇
またもらちゃった!
鰤の唇、うれしいなぁ〜〜
今度は重さで10kくらいだ。
直径35センチの大鍋でも入りきらないぞ!
早速、昨夜からストーブでコトコト炊き出したんだ。
若い男の子に「そんなもの何するんですか?犬のえさですか?」ってもらう時に聞かれた。
「いや我が家の貴重な、食料なんだよ。」
「へぇ〜!屑ですよ〜食べる所あるんですか?」って言われた。
「君!貧乏人はそのような事は言ってはいけない!これは立派な食料なのよ!家族五人生きていくのに必要な蛋白源なのだよ。ありがたく頂くんだ。」
「・・・・・気持ち悪くないっすかぁ〜」
「バカモノ!!牛の舌を平気で食べる野蛮人が、鰤の唇が気持ち悪いだと!」
コラーゲンの塊で、冷えるとブリが、プリプリ!
本当にこんなに美味しい所を捨てるなんてねぇ〜
今夜は、唇の煮付けに、唇のから揚げ、唇の酢の物、OH〜〜唇だらけだ!
ミック・ジャガーもびっくり!!
2007年2月2日
初雪
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今朝、この冬はじめての雪だ!
といってもこの程度、ちょと寝坊をしてしまった・・・・行ってきまぁ〜ス! |
2007年2月1日
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この写真は本文と全く関係ありません!
まして子供のかけっこで、ギャンブルなど・・・・・ |
場外馬券場
薩摩川内市に、場外馬券場ができるって聞いた。
旧樋脇町市比野という所だ。
昔は、温泉街で九州中から人が来た有名な温泉だったらしい。
ボウリング場を取り壊し、その企業が主催してはじめるらしいね。
こんなニュースを聞くと「あ〜ぁ」って思うよ。
オイラ達は「飲む、打つ、買う」が、悪い大人の遊びってなんとなくイメージがある。
今、パチンコが、すごい事になっているんだって?
オイラ、結婚してからまともにした事が無いんだ。
若い頃は、ちょうどフィーバーが流行った頃で、仕事が済むと閉店まで良く遊んだし、名古屋競馬場や常滑、蒲郡の競艇場にも行ったよ。
でも今のパチンコのような事は無い。
平気で「今日10万円負けちゃった!」なんて行っているし、しかも若い女性も多いんだ。
夫婦で、遊んできますってパチンコに行くんだってさ。
おかげでサラ金と弁護士さんは大繁盛らしい・・・・・
名古屋の競馬場や競艇、競輪のある町が特に治安が悪いって感じた事はないし、これだけ田舎にパチンコ店が乱立して、ギャンブルに溺れた人達が、普通にいる地域に場外馬券場が来ても、どって事は無いと思うけど。
「あ〜ぁ」って思うな。
地域振興や経済振興を考える方向がちょっと違う気がするなぁ〜
オイラはもっと地方の特徴を生かした、都会の人が「OH!」って思わず振り返るようなことを考えて下さい。
ますます、Uターンしたく、無くなっちゃうよね。
田舎でも競馬が出来るぜ!って帰ってくる人いるのかなぁ??
このような計画では、皆さん振り向きませんし、田舎もやるなぁって事にはなりませんぞ!
「鹿児島市から客がくるんだよ!」って?
「こりゃまた失礼いたしました!」
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