おやじにっき
2007/1/1〜1/31

014
おやじにっき INDEX    掲示板

2007年1月31日
しなければならない事。


オイラの会社で発生する加工残渣や端材は、毎日軽トラック山盛り一台分くらいだ。
特に大根、牛蒡、ニンジン、ジャガイモの皮が多いよ。

色々見ていると、堆肥にするにも非常に分解が遅いんだ。
そのままでは、ミミズも処理するのにも非常に時間がかかっているね。

米ぬか、オカラなど添加して発酵を進める方法を取らねばならないと思っている。
ミミズによる残渣処理も、一時処理として発酵させる事が必要だ。
ただし、時間をかけて牛蒡の皮など積み上げてミミズに分解させる事は、非常に効率は悪いが農家にとって理想的な肥料が出来るのではないかって思っている。

野山にある腐葉土のような感じだ。
早く確立させ、その肥料を使い、まずはオイラのイチゴ栽培に活用していく事を考えているんだ。
そうして、他の作物も手がける。

生産と加工をあわせていくこれがオイラの役割だ。
どうしても、仕事の忙しさに流されていく・・・・・
2007年も一ヶ月が過ぎようとしている。

工場の仕事にも慣れてきたけど、次のステップに移らねばならない。
40代後半の脳みその順応の遅さに、気ばかりあせるが、負けてはいられない。
工場の売り上げを上げ、早く夢を実現せねばならんもんねぇ〜

毎日の疲れが、心地よい。


2007年1月30日
ペコちゃん

「暖かい冬だね」って言うのが、挨拶になっているね。
地球温暖化の影響?
毎年、この南国鹿児島でも雪が降り積もる日が、あるのに今年はまだ一度も無いよ。

今年も1月から変なニュースが多いね。
ペコちゃんの家も大変だ。

オイラの家には、コックさんの格好をしたペコちゃんがいるよ。
真っ白だった衣装は、茶色く焼けている。
子供にって誰かが持ってきてくれたんだ。

顔はいつも同じのペコちゃん・・・・・なんだか悲しそうだね。
オイラ達の子供の頃から、お菓子のトップメーカーだもんね。

この薩摩川内にも、数年前に不二家のお店が出来て、とっても人気があったらしいよ。

でもこの事件は、他人事ではない。
人の口に入るものを扱っているオイラ達は特に注意が必要だ。

農業も同じだ、使用期限の過ぎた農薬を使っていないか。とかね自分たちがしっかり管理しなければならない。

今年は、暖かい為にイチゴも病気、害虫の発生が多いと聞いた。
我が家のイチゴもどうやら発生しているようだ。

今、母ちゃんは、ハダニ対策で悩んでいるよ。
農薬を使えない彼女は、水を散布して流しているんだ。それでもマメにやれば結構効果があるんだよ。
農薬なんかよりずっといいよ。何より自分に安全だものね。

よく「無農薬で作ってるのですか?」って良く聞かれるけどね。
凄くこだわっていた時期もあったけどね、今は年何回かは状況判断で使用する。
何故かっていうとね、正直無農薬でイチゴ?って感じがするんだ。

それをするなら、鹿児島じゃないでしょ。って思っている。
しかもハウス栽培だ。あまり無農薬にこだわる意義を感じなくなっちゃったんだ。
だって小さな面積に、無理やり北欧生まれのイチゴをこんな地域に植えつけて、おまけに重油を焚いてさ。

販売する為だけの無農薬栽培は、オイラは性に合わないんだ。

やっぱり早く、春夏秋冬、野菜はもちろん、ニワトリ飼って、川や海に出かけて魚とって、タヌキやムジナを食べて?
囲炉裏に火をくべてさ・・・・・・・自給自足したいなぁ〜母ちゃん!


2007年1月28日
くちびる

くちびる??
何のこっちゃぁ〜って思うかもね。
それは鰤の加工残渣をもらってきたんだ、ざっと100匹分くらい。

捨てるって聞いたものだから、もったいないよ〜〜ってね。
魚の唇って、最高の珍味なんだぞ、今流行のコラーゲンが一杯だ。

お隣の中国の宮廷料理には、唇のみを利用した料理があるって本で読んだ事もあるよ。
知らないって事は、面白いねぇ〜
鰤を加工するとき、唇が付いていると消費者が気持ち悪いって売れないんだってさ!愚かだなぁ〜

オイラなんか其処だけ食べれば大満足だよ!一番美味いんだ。
しょうゆで煮たら、坊主達も思わず「美味い!」ってチュパチュパ食べまくりだ。

テレビでズワイガニの珍味って、小さなメス蟹の事TVでやっていたけどね・・・・・
あれ20年前、市場で蟹買うと只でオマケでくれていたよ。
北陸の民宿で泊まって、山盛り民宿の親父に食べさせてもらったよ。

でも今はそうは行かないらしい、高級品だってね。

食べ物を頂く時、唇が気持ち悪いとか目がとかね・・・・もったいないなぁ〜
じゃこを大根おろしにかけて食べる時、そんな主婦はじゃこの頭を取っているのかねぇ〜

愚かな事だね。



2007年1月27日
「ありがとう」

ある本を読んでいたらね・・・
・幼児期のしつけは、自分の都合を優先する大人が楽だからである。
・大人の暴力が怖いから仕方なく従っている。
それは躾ではなく仕付けだ。と書いてあった。

今の若い人には、親が自立出来ていない家庭が多いような気がする。
二十歳を過ぎた息子の会社に、平気で仕事の待遇などで電話をかけてきたり、もちろん息子の欠勤の連絡は親からの連絡が非常に多いそうだ。

もちろん一人暮らしの人は、そうじゃないよねって言えば。
いや!無断欠勤が多いんだってさ。

あきれちゃうね。

こんな事は、家庭のしつけ以外どこですんの?って感じだ。
先に書いた、本も、もちろんその事だけを取り上げているわけではない、女性の社会進出により子供の行き場を失った事なども幅広く幼児教育と保育について書いてあったけどね。

今、坊主達は野球に夢中なんだけどね。
その世話をする親を見ていると何か変に感じるのはオイラだけだろうか?

氷や冷たい麦茶もって走り回る親を見て「そんな事ほっとけ。」とか「子供にさせろ!」って言うと、
「この炎天下に一生懸命やっているのに可哀想だ。これ位の事は親がしてあげなきゃ!」ってすぐオイラ他の親に叱られるんだ。

坊主達が好きでやっているのにね・・・・・「嫌ならやめなさい!」が口癖の親父には理解出来ない。
家の車で送り迎えも当たり前の餓鬼どもは、「ありがとう」も他の親には言うようにしつけられても、自分の親には言わなくてもいいようにしつけられている。

オイラは、あの自分の親に対する餓鬼の態度が気に入らないし、その態度を笑顔で受け止める親に、もっと変な感じを受けるんだ。

ぜん吉一家は、たとえ兄弟であれ、親であれ、夫婦であれ、子供であれ、犬であれ「ありがとう」という言葉は、必ず言うよう大人も子供もしつけられている。
唯一許されているのは、ミカだけだ。しかしミカに対しての「ありがとう」は、全員欠かさない。

この場合は、「躾」と「仕付け」どっちでしょう。

2007年1月26日
きびなご

オイラの大好物だよ!
今会社では「キビナゴの旨煮」を生産しだした。
毎日じゃないけどね。

昨日大量にキビナゴが入荷してきた。
銀ピカのキビナゴだよ。

鹿児島では、美味しくて安く、毎日食卓に出ても飽きないオイラの好物だよ。
キビナゴって漢字で、「吉備女子」って書くんだよ。

岡山の女って意味だ。
見れば、しなやかな体と綺麗な銀色と青色に輝く帯を持つ美しい魚だね。

でも鹿児島では本当は、「帯小魚」って呼ぶのが本当らしい。
鹿児島弁で帯の事を「キビ」と呼ぶ地方があり、其処からの由来だとも聞いた。

DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を多く含むことから、近年は健康食品としての人気が高いんだよ。

鹿児島の庶民の味方、世の中マグロがどうのこうのっていってますが、よそのお国のお魚なんてどうでも良いじゃありませんか!
港からチョイと舟出して、沢山採れる近海の恵みだよ。

マグロで大騒ぎし無くったってねぇ!
魚って言えば、マグロしか目が行かないんだから・・・・・頭から丸ごといただけるキビナゴは、栄養だって負けちゃいないよ。

こんな調子で頂くともう最高!!
やめられまへんなぁ



2007年1月25日
Iターン Q&A 006

Q:ここに来て本当に嫌だなぁって思った事ない?
A:あるよ!それはね、言葉の伝達不足による行き違いかなぁ。

A:以前、オイラは、ニワトリを飼っていたんだけど。
 名古屋の帰省中近所のおばちゃんに、「気が向いたらタマゴを捕って食べて良いよ。」って言ったんだ。
 毎日のエサやりは、年寄りは大変だから、1日置きに友人に頼んだけどね。

Q:それで?タマゴが全然無かったの?
A:いいや、沢山あったよ。

Q:じゃぁ問題ないよね。
A:それがさぁ、帰ってきて、御礼に行くとオイラ達の前では「美味しいタマゴ沢山いただいたよ。」ってボール一杯のタマゴを見せて言うんだ。
でもね・・・翌日ね他のおばさんから「あんた達、ひどいね!あんな年寄りに、エサをやったらタマゴをやるよ!って言ったんだって。」ときたんだ。

悲しくって言葉にならなかったなぁ〜母ちゃんなんか泣いちゃったよ。

Q:へぇ〜
A:どんな伝わり方したか分からないけどね。隣の山のシイタケを捕ったって、うわさを流されたりね。
これなんか面白いよ、犯人は母ちゃんって言われたんだけど、当時オイラの家には食べきれないほどあったんだ。
本当の犯人は、鹿だったよ。人がもいだように綺麗に食べていくよ。
この時も、涙が出ていたなぁ〜

一人暮らしの老人にさ、朝飯家で食べさせたり、晩のおかずを分けてたり、風呂の薪割り手伝ったりしていてもね。
人にオイラ達のこと話すときは、変わっちゃうんだ・・・・・

ある人が、「田舎の寂しい所で、子供に見放されたように、一人暮らしていると、話題が無いでしょ。
茶店に行っては、ある事無い事言って話を作りあげてるんだよ。」って慰めてくれた。

Q:今でもあるの?
A:今は全くないよ。移住1年目か2年目の話だよ。だってオイラ達当時変わりもん扱いだもの。
宗教団体の事件もあった後だしね。
若い人は、みんな嫌がって出て行くんだもんね。

現在の家に、引っ越した時、皆で近所の人たちが手伝ってくれた。
嬉しかったなぁ〜車で2分の所なんだけどね。
 
皆涙を出してくれたよ、「我が子や嫁にもこんな優しい扱いうけた事が無いよ。行かないでおくれ・・・・」ってね。
オイラの親父の葬儀にも、初盆にも皆、数キロの道のりを真夏の炎天下歩いて来てくれたんだ。
頭が下がるよ、感謝している。


  嫌だって思った話じゃ無かったね。


2007年1月24日
誇り
昨日、家に帰ってきたら部屋中いいにおいがしたよ。
思わず嬉しくなってしまうね。

作業机の上には、綺麗にパック詰めされたイチゴが、7パック並んでいた。

今年のイチゴ初出荷だ。
昨年は色々あったね。
辛い事の方が多かったなぁ〜、でもこの香りと赤いイチゴを見た瞬間全てすっ飛んじゃうよ。

会社勤めまで追い込まれた・・・・・悔しさもある。
あきらめ切れず、わずかでもイチゴを育てまた皆に食べてもらいたい一心で、妻が育てた大切な7パックだ。
「明日会社の皆に食べてもらって・・・・」

妻と話をした・・・今年の栽培についてだ。
今の仕事では、将来へ向けて社長と仲間との大きな夢がある。
夢は、食品加工と農業を連携させた農園の開園だ。

その流通の問題、経費など考えると、せねば成らぬ事や、課題も非常に多いんだ。
オイラも必死で今、会社で働いているし、この夢の実現の為にも、なんとしてでもイチゴ栽培は、続けねばならない。

「農業はやっぱりダメだろ」って言われた。
「うん・・・」
「やめたのか。」
「いや!道のりを変えただけさ!農業は土から人の口へ入る道のりでしょ、人の口から土への逆から視点を変えて再挑戦しているんだ。」ってね。

この真っ赤なイチゴは、ぜん吉一家の誇りなのだ!
本日心して、食べてちょうだゃぁな〜も!



2007年1月23日
インスタント食品

今の会社で、学んだ事は、現代の外食産業の厨房だ。
はっきり言って驚いた。

お店のメニューの9割は、レトルト商品と冷凍製品だってさ。
暖めて、袋を破ってお皿に盛り付けるだけだ。

店内は、アルバイトでOKなんだってさ。
調理師は、給料が高いもん。
衛生面も楽だし、ゴミも出ない。

安く、早く、美味しいという消費者の要望に答えた結果だ。

サラリーマンの頃、岐阜の飛騨方面の喫茶店に、若い子と2人で食事に入った。
メニューには、飲み物しかなく、黒板にカレー有りますと書かれていた。

2人で注文して食べたら、明らかにボンカレーだった。がっくりした。
支払い時、店主が400円ですといったので、2人分800円支払ったら。
「いえ、お2人で400円頂きます。」っていわれた。

其の瞬間、美味しいカレーに変わってしまった事を思い出す。
一皿200円で、インスタントカレーを提供する、商売も面白いと其の時思った。

インスタントラーメンの屋台なんて面白いぞ!
一杯百円!後はトッピングで、葱20円、タマゴ30円、焼き豚一枚10円とかいって、夜の繁華街で屋台を始めたらなんて、若い頃思ったけどね。


でもね子供に、「今日のご飯は何がいい?」って聞いてごらん。
「カップラーメン!!」って皆さんのご家庭では言いませんか?これは末期症状ですよ。
今、”食育”とか当たり前の事を騒いでいますが・・・・・

朝は、ご飯と味噌汁、好き嫌いは絶対言わせない、頭ど突かれて泣きながら食べてた坊主達は、今や食べる事で一言も文句を言わないよ。
好き嫌いは、親の責任だと思った。

食べた人皆が美味しいという味は、プロに任せて、家庭の味を今のうちにね。
オイラは、お母さんの手作りおかずがいいなぁ〜


2007年1月22日
訪問者
お前何やってんの?君の真下には野蛮犬ゴンが眠っている。あれ〜左のほっぺたが、ちょっと腫れてるぞ?

日曜日は、雨が降って退屈でねぇ〜
お墓参りも車で済ませちゃった。
せっかくの部活も何も無い、親子で遊べる久しぶりの日曜日だったのになぁ〜

でも長男坊念願のPC以前オイラが使っていたのを修理して立ち上げたんだ。
オークションで同機種のジャンクを2000円で落として修理したよ。
見事成功したんだ。

あとはルーターを購入して、分配してオイラのPCの隣に設置した。
喜んだなぁ〜早速インターネットでなにやら検索しまくっていたよ。
こっそり後から覗き込むと・・・・・やっぱり野球の道具かぁ〜

一日覗き込んでいたよ。
これで、坊主2人ともお年玉によるお買い物は全て終了しましたね。


ところでこの写真、昨日我が家に突如現れた。
縁側にじっとしている、怪我をしたのだろうかね、動かないんだ。
最初窓越しに写真を撮った。
図鑑を調べてみたら、ビンズイという鳥らしい。セキレイの仲間でタヒバリとの見分けが付きにくいんだ。

其のあと窓を開けても逃げないんだ。
慌ててオイラは、野蛮犬を押さえ込んで、坊主に捕獲させた。
部屋に連れ込んで、良く見て見ると・・・・・

左頬がなにやら腫れている様子と首の付け根の羽が禿げていた。
「どうしたんだろう?」
あまり手で触ると、ショックを受けているので、死んでしまう。

そっと雨の当たらない安全な場所の外に出したんだ。
暫く経ってみたら、飛び立ってもう居なかったよ。いったいどうしたのでしょうね。

後で下の坊主が気が付いた「お父さん!ゴンの鼻の先に、さっきの鳥の羽が付いていたよ」
「何!やっぱりアイツか・・・・野蛮犬め」

<付録>ビンズイって漢字で、便追と書くんだってさ。
便ってウンコのことかぁ〜ウンコ追っかけるなんて変な名前だ、タヒバリの方が、良かったのにね。
でもかわいらしさは変わらないぞ!


2007年1月21日
障害者自立阻害法?

ある人から「これからどうするの?」って聞かれた。
オイラ「どうするの?って何を?」
「娘さんの事・・・」

もうすぐ高校2年生だ。
今は毎日、学校に行き日々充実しているけどね。
問題は卒業後だ。

行く所が無いわけではないのだけれど・・・・
授産施設や作業所などあるにはあるけど、先の障害者自立支援法でずいぶん揺れているそうだ。
この法律の施工前は、殆どの施設は満員状態であったが、施工後はかなり空いている様子だ。

この法律については詳しくは、こちらを見てください。

障害者自立阻害法だとか周りで騒いでいた。
何の事だか最初はチンプンカンプンだったし、今でも正直良く分からん。

「でも一番影響を受けるのは、ぜん吉君だよ。」って言われた。

しかし、オイラの長女に対する、スタンスはあくまでも自然体だ、なるようにしかならんのだ。
障害を宣告された時からずうっとだ。

娘に対してさまざまな支援を頂いた。ただただ感謝している。
法律が変わった所で、オイラのスタンスは変えない。

13年前、名古屋に居た頃、娘の体のリハビリを毎日妻が行なった。
妻の専用の車を買ったのもこの頃だ。

毎日のリハビリは、娘を床に押し付け体を捻る事を.1回30分を一日2回行なう。
当然娘は、苦しむ・・・・何ともいえない悲鳴を毎日あげるんだ。

病院に行っても、細くか弱い腕に何本も注射を打たれ、皮膚の色は青黒く変わった。

オイラは、娘は「病気じゃないんだ!」って思って居たからね。
妻にもう病院に行くのも、リハビリも止めてくれって頼んだ。
「いいんだって、この子はこのままがいいんだ。」って自分にも言い聞かせながらね。
後悔なんかしていない。


この国がどの方向に向かおうが、オイラの娘に対するスタンスは変えないって決めたんだ。

決してこの法律に賛成しているわけでは無いよ、疑問に感じる事も多いし多くの障害者の方が困っているのも事実だ。
考えねばならないし、改正も必要だと思う。
完璧なものに近づける為、運動も必要だと思うよ。

でもオイラは、障害者ではないし、娘は、自分を障害者だと思っていない。
毎日笑顔で過ごしているんだ。

この幸せは守らなければならない・・・・・
この幸せを守る為に、オイラ達家族は、ここに移住したのだからね!何とかなるさ!


2007年1月20日
仏壇

仕事から帰ってくると、まず祖母ちゃんの家に行き、仏壇に手を合わせるのが日課だ。
子供達も毎日同じ事を繰り返している。

これは、オイラの親父が、肺がん亡くなってから毎日続いているよ。
これは、オイラが毎日子供達に、いわば強制的にさせてきた事なんだ。
「宗教の強制だ。」なんて、ここでは言わないでね。

でもね、いつの間にか子供達も当たり前に毎日、学校から帰ってくると欠かさず手を合わせに、向えの祖母ちゃんの家に行くよ。
オイラが、家で焼酎を飲んでいると「お父さん!祖父ちゃんの所に行った?」って聞いてくる。

先日其の事を遊びに来ていた、他の親に見られ褒められたんだ。
「お宅のお子さん偉いね、仏壇はあるのに、家の子なんか・・・」って始まるのが定番だ。
オイラは、腹の中で、家の子なんかって言っているけど、本当に、私なんか何も躾けていない。だろって言いたい。

生まれて何も知らず、仏壇に手を合わせる餓鬼何ざぁ、世の中広しと、言えどもめったにいません。
オイラは、家族皆の姿勢だと思う。

こんな事、朝の挨拶と同じ事なんだぜ。毎日、地域では挨拶しようって一生懸命、呼びかけています。


オイラの坊主達も、家では大きな声で「おはよう!」って起きてくるのにね、人に会うと突然小声になるよ。
「相手に聞こえなければ、挨拶にならん!」って、オイラに引っぱたかれるけど。

昔の日本人の生活に、仏壇や神棚に手を合わせる事は、普通の行いだと思うし、何よりも命の尊さを感じるにはとっても良いことだと思うけどなぁ〜

本当か嘘か知らないけど、神棚と仏壇が一緒にあるのは何故?って、オイラ、祖母ちゃんに聞いたことがある。

祖母ちゃんは、「神棚は家内安全、商売繁盛、受験合格、などなど何でもお願いをするんだ。仏壇は違うよ、決してお願いをしてはなりません。良く皆が口にする、見守って下さいなど決して言ってはならん。仏さんが、立派に天上で暮らせるよう、良い人と出会えるよう、迷わないよう、お経を読んだりして励ますんだ。それが私達の人生の勉強にもなりやがて幸せになれる。死を自然のものとして考える事が出来るようになるのだよ。」って聞いた。

オイラはそのまま子供達に伝えたよ。
「御祖父ちゃんの幸せは、お前たちしだいなのだ!」って言ったら。
2人とも「よっしゃぁ〜!」となっているんだ。

本当にこんな解釈で良いのか分かりません?君たち何時か、勉強して親父に教えてくださいませ!

「お父さん!日曜日部活が休みだよ、天気がよければ、自転車で街までお墓参りと、恒例の”たこ焼き喰い”に行こう!」

あ〜〜往復30kのサイクリング・・・・・・ですか。 


2007年1月19日
グリップダコ

昨日の日記に、下の坊主から「ボクの写真ばっかり!出ているぞ!アンちゃんは最近全然出てこないじゃないかぁ!」ってクレームが付いたよ。
上の坊主曰く「だってボクは、毎日規則正しく暮らしているんだぞ。お前は、いつもふざけたり、変な事ばかりしているもんお父さんは面白がってるんだよ。」

確かに、下の坊主は行動が面白いが、中学生になるとなかなか写真を撮らしてくれないんだ恥ずかしがってね。
彼は、朝6時におきて、学校から帰ってくるのは毎日夜7時に近い。野球の練習があるからね。

練習後友達と、毎日6k走ってから帰宅だ。
家に帰ると、まずはご飯だ。
食事が終わると、30分間位素振りを庭でしている、それから勉強だ。

やっと居間にのんびりしに来るのは、10時を過ぎているよ。
15分もしたら転寝している。

その間下の坊主は、昨日の日記の通りだ。
勉強は、一瞬だ。しかも口笛を吹いている・・・・・・
「お前、たまにはアンちゃんを見習って素振りでもしっかりして来い!」って言ったら。

「へへへ・・・ボクだってちゃんとやっているんだよ。」ってニヤニヤしながら拳を差し出した。

左手のグリップダコだ。
「最近、血も出ないし痛くなくなってきたぜ!」だってさ・・・・・・・・
指先には、ギター豆、手のひらにはバット豆、拳にはグリップダコだ。

忙しい男やなぁ〜〜〜〜

「俺なんかいくら毎日振ってもそんなタコ出来た事が無いぞ。ほら!またお前が日記ネタだぁ!やぁ〜い!ザマァ見やがれ!」って上の坊主が叫ぶ。

2007年1月18日
ギタリスト登場!!


毎日仕事から帰ってくると、ジャカ・ジャカでたらめギターを弾きまくる!
下の坊主!

長年貯め続けたお小遣いで、念願のギターを年末に買ったんだ。
普段一切無駄遣いが出来ない、過疎地の坊主達は結構貯金を持っているよ。

昔、ラジオの宣伝をしていた・・・・モーリスギターだ。
見事弾けるのは、ドレミだけ、しかも高い方から低い方への復路は出来ない。

「コードは、指が届かないんだもん」
でも楽しいぞ!

晩飯をオイラが食べ終わると、でたらめ演奏が始まるんだ。
毎日だよ。

「TVが聞こえない、あっちでやってくれ!」
「ここが暖かいもん!お父さぁ〜んちょっと聴いて!」
ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・・・・・ド・シ・ファ・「あれ?」
ド・シ・ラ・ファ「あれ?まぁいいか。」
ミ・レ・ド・「え〜〜い!」ジャン・ジャカ・ジャァ〜〜ンってな具合です。

確か宣伝文句は・・・”モーリス持てば、スパースターも夢じゃない”
だったけど・・・・嘘っぽいなぁ〜

でも「指に出来かけた豆は、夢への第一歩なんだよ。」って声をかけたら
「ボク、歌手や音楽家にはならないよ。お家で弾くだけが良いんだ!」って切り替えしてきた。

「お父さんもそれがいいと思うよ」って言葉にしようと思ったけど・・・・・止めた。



2007年1月17日
朝五時、夜明け前の空だ。
明るくなるという期待感を感じないか?

この画像から明日への希望は感じられないなぁ〜

「早起きは、三文の得」

ただいま、朝4時30分だ、毎朝この時間に起きるのがオイラの日課だ。
昨夜と変わらない、闇の世界が広がっているけど朝だ。

寝るのが何時であっても、どれだけ飲んでも平日は同じ時間だ。
そしてPCの前に座るんだよ。

本なども朝読んだりすることが多い。早寝早起きは、良い親父の基本だ。
そんな生活リズムはもう10年位続いているんだ。

オイラは、朝方のピーンと張り詰めた空気が、大好きだ。
同じ闇でも、夜の闇は嫌いだ。
明るさに向かう闇は、なんだか期待感があっていい。

何時から明るさに向かう闇になるのかって?
オイラには分からないけど、少しでも寝て、起きた時からだよ・・・・


若いころ、夕暮れからひたすら歩き続けた事があるんだ、夜明けまでに一体どこまで歩けるんだろうってね。
このときは一睡もしなかったけどね。

岐阜の繁華街で、一杯飲んでいてふと思い立ち、長良川の堤防を海に向かって歩き始めたんだ。
黙々と歩いたよ、朝の7時頃、三重県の桑名駅に付いた、足が動かなく位駅の階段が辛かった記憶がある。
記憶に無いが、おそらく50キロくらい歩いたのではないかなぁ〜

この調子で行けば、名古屋から東京(約360キロ)まで一週間でいけるかもしれないって思ったもん。
其の時感じた、朝日に向かって歩く事は本当に気持ちがいいってね。

ほらみんなも、日の出を見に行く時、暗いうちから活動するでしょ。
空が少しづつ、白けてきてね気持ちいいよね。

早起きすると毎日味わえるんだよ。

今朝、掲示板の書き込みを見て、思い出した事なんだけど・・・・面白いね!

三文って?もっと得した気分だよ。

2007年1月16日
エコって何???

最近良く耳にする言葉だ。
何を隠そう、オイラもえらそうに口にする事があるけど・・・・・

エコ・ビジネス??
ますます怪しいなぁ〜

エコ車のエコって何?
日本語で言うエコってエコロジー(生態学)なの、エコノミー(経済性)なの?

エコって言いますと、環境保全だとかなんだかカッコイイけどね。

本当は、企業のお得意の・・・・・・流行り言葉ビジネスっぽくないか?
なんだかウソぽいなぁ〜

バレンタインデーの響きと同じように感じちゃうのは、オイラだけかなぁ〜

ある若者が、オイラに「エコロジー」と「アウトドア」って言葉を引っさげて、焼酎を飲んで話をした。
もちろんオイラは、チンプンカンプンだけど!

オイラ悪いけど、潔癖症の身奇麗な、理屈先行型、アウトドアマンの人ってどうも苦手だなぁ〜〜
なんであんなに身奇麗なんだろうって思う。
オイラなんて山に行けば、10日やそこら風呂なんか要らないし、野グソに快感さえ覚えるのにね。

そんな奴ほど、持ち物が多いんだ。毎日パンツ替えちゃう、10日山に入れば10枚だ、おまけにご丁寧にビニールの袋に入れて履く日にちまでマジックで書いてある・・・・・笑っちゃうよ。


フライフィッシングの仲間を離れた理由もここにあるんだけどね。
アメリカのスタイルより、イギリスや日本の釣りのスタイルが好きだったな。

何てったって、オイラ手の平に豆、消えかけた指紋、本当に土を触った手の人しか信用しないもん!
綺麗な、ピアノを弾くような手で、土や自然を語る事なかれ!
格好なんかじゃないんだよ・・・・

最近、オイラの手も綺麗な手になってきたなぁ・・・・・・


2007年1月15日
間引き牛蒡

日曜日、裏の畑で牛蒡の間引きを行なった。
牛蒡も大根と同じく、一箇所に五つ位種を蒔く為に、間引き作業が、欠かせない。

前にも書いたけど・・・・可哀想な気がするね。
根が20センチ位まで成長した牛蒡を見るとね
牛蒡は、さすがに葉っぱは食べられないけど、オイラはちゃんと食べるよ。

八丁味噌と麦味噌を合わせてにみりんを適当に加えて、漬物にしちゃうんだ。
これが美味い、焼酎の肴に最高だ。

愛知県の三河では、山牛蒡や菊芋をこのように八丁味噌で漬けて食べる、オイラの大好物さ。

何日で漬かるかなぁ〜   楽しみだなぁ〜

間引き野菜も、丁寧に扱うと立派な野菜によみがえるんだぜ、人間だって同じさあの手この手で、自分を奮い立たせて行くんだ。


相変わらず昨年から連敗続きの、坊主のソフトボール・・・・・

悔し涙一つ見せない、幼い顔から、今年は六年生になる、引き締まった牛蒡達のように、気力に溢れた面構えになる事を期待して・・・・っと!

オイラは、今日もまた職場に向かうんだ。

いってきま〜〜す!


2007年1月14日


昨夜は、毎年恒例の鬼火焚きが行われた。
この行事は、門松やしめ縄とともに、青竹を燃やし青竹のはじける音と共に無病息災を願う行事です。

この時ばかりは、皆子供達も火を囲み御餅を焼いたり、豚汁を頂いたり、寒空の夜遅くまで外で遊ぶんだ。
やはり大きな火を囲むという事は、かなり興奮するらしく何時までも走り回っていたよ。

ある中学生が、虐めで学校に出てこないと言うより、行けなくなってしまったと昨日其の子供の親から聞いた。
最初は、お父さんは「やられたらやり返せ」とかなり叱り飛ばして居たらしいが・・・・・

本人は、玄関に立つと其の重圧に、耐え切れず、学校に行けなくなっちゃうようだ。
学校に行けば、自分より体格のいい野郎に虐められ、家では親父に・・・・って感じだ。

この子供は、小学生の時凄くオイラに、懐いていた子で心配しているが、彼に伝えて欲しいと親父に言ったんだ。

「此れから先、いろいろな事が、人間死ぬまであるさ。
中学生時代なんてほんのわずかな出来事になっちゃう、虐められて学校に行けなくちゃったって良いじゃねぇか。
家でも出来る事は、一杯あるチャンスだと思え、本を読んだり、音楽聴いたり、自分をしっかりこの時間に見つけ出すんだ。
ただし、約束は家で挨拶は必ず親にしよう。早起きは絶対守れ。食事は家族で食べろ。
家で規則正しく生活するんだよ。そうすれば必ず、元に戻れる。」ってね。

これは親へのメッセージでもあるんだ。

甘やかしてはいけない、朝の挨拶、お父さんを送り出す、迎える。これは、家にいるものの大切な仕事だ。
家庭・・・家族とはそう言うものなんだ。

親の愛、家族の温かみが、家にいた時、彼に伝われば、虐めなど怖くない。
それには、彼自信が、家族への思いやりと、感謝の気持ちを持つ事が、もっとも大切だと思う。


これは、社会で虐められっぱなしのオイラ達も同じなんだ・・・・



2007年1月13日
スカウティング・フォア・ボーイズ

オイラの本棚の一番目に付く場所に、「スカウティング・フォア・ボーイズ」という古い本がある。
この本は、オイラが小学生の時母親に買ってもらった本だ。
当時、オイラは、とってもふざけた悪餓鬼で、悪戯大好き学校の理科の実験準備室が、オイラの居場所だったんだ、其処には色々な実験道具があった、其の中でも大好きなものは・・・・・真空実験装置だ。

ガラスの容器の中に、小さく膨らました風船を入れたりする実験を授業で見たオイラは、放課後ありとあらゆる物を理科準備室に持ち込み、うす暗い骸骨の標本のある部屋で、一人実験を楽しんだ。
あらゆるものとは・・・・・ピンポン玉、カエル、オケラ、石などだ。

結果は、お勉強大好きの皆さんには、お分かりでしょう!

親が後に学校に呼び出されたのは、もちろんで、お勉強?何それ?って感じだったなぁ〜
そんなオイラを見かねて、母は精神をたたき直せ!ってボーイスカウトにぶち込んだよ。

それがまたオイラにゃピッタンコ!規律を守る事なんか屁の河童、キャンプやハイキング、火起こし、薪割り、活動そのものが、楽しくてしょうがない!

そんな時期に出会ったのがこの本だ。
今でも大切にしている、この本はベーテン・パウエルというボーイスカウトの創始者が書いた本であるよ。

いわゆるボーイスカウトのバイブルだ。
少年が読むところ、指導者が読むべきところに分かれている。
少年の部は、いわゆる野外活動におけるテクニックや、救急法、集団活動の決まり、奉仕の精神、愛国心について9章にわたり事細かに書かれている。

指導者の部は、「原理と方法」として「自分の子供だけでなく他人の子供までをも、良く育てようと心がける人以上に、神々しい者は他に無い。」というソクラテスの言葉から始まる。学校の先生も肝に銘じて欲しいね。

わずか50ページであるが、この本に出会って、35年今の今まで一度足りとも読んだ事が無かったんだ。

現代にそぐわない表現や考えもあるかもも知れないが、実に真を貫いた内容は、宗教の話までにおよぶ。
いい本に新たに出会った気がする。
今の子育てに、大切なメッセージがここにあった。

最近時々読み直すんだ、実に面白い、小学生から大人まで本当に楽しめる本だと思うよ。
そんな大好きだった、ボーイスカウトもオイラは、青年の指導者主体から、他の親の指導者主体になったとき、
アホくさくなってしまってやめちゃった。

親と言うものは、いつも子供の邪魔をするんだ・・・・・


2007年1月12日
芋焼酎

美味しい!焼酎をitさんからいただいた。
其の焼酎は、「六代目百合」という銘柄だよ。

この焼酎・・・・・・
すこぶる美味い!

焼酎の中でも特にオイラが好きなのが、芋焼酎だよ。
こんなにお芋さんを大切に大切に扱った?と言うよりか表面に出した焼酎は、今まで飲んだ事が無いくらいだ。
実に美味い!

口に含んだ瞬間、芋の香りと薩摩芋の甘みといいますか・・・・口いっぱいに広がります。
杜氏のこだわりと、誇りが一口で分かる焼酎です。

色々有名な焼酎を頂きましたが、それはまろやかと、飲みやすさから、殆どの焼酎が、上等な日本酒に近いような感じがしておりました。

しかし、この焼酎は・・・・・・芋そのものです。これぞ薩摩焼酎って感じかな。
オイラは、美味しい焼酎を頂くと、生で飲むのが好きだ。
お湯割り、ロックもいいけど・・・・やっぱり生が一番美味い!

飲む量は、写真の猪口一杯だけ。
最近、お母さんもこの「百合」をオイラの真似して、生でほんの一口だけ。

本当に美味しいものを少しだけ、夫婦仲良くダイヤメで頂いています。

オイラは朝4時半に毎日起きるんだ、そうしてこの日記を書く、お母さんは5時だ。
そうして、ジャズ好き珈琲人さんから頂いた、これまた美味しい珈琲を夫婦で一杯づつ頂くんだ。

オイラ達夫婦の一日は、お正月出会った、お二人の頂もので始まり、終わる。
このパターンで、新年の意気込みが、維持されているといっても過言ではない。

この二つが、消費され切った時・・・・・・・
何とか持続して行きたいなぁ〜「paragon珈琲」と「六代目百合」無くなっちゃったらどうしましょう?

またお2人に会いたいなぁ〜〜チャン・チャン!

2007年1月11日
初夢?鮎釣り


友人に、お前よく毎日、日記書くネタあるなぁ〜って云われた。
オイラは、だって毎日生活しているし毎日同じ事って無いよっ!て答えた。

たとえば会社に出勤しても、ハウスに行っても決して同じことは無い。
それどころか、毎日ネタだらけでどんどん日記じゃなくって過去帖になってしまうよ。

もちろん、書けないネタもありますが・・・・・・

昨夜、鮎釣りの夢を見た、何年ぶりだろうか・・・・
名古屋に居る頃は、シーズンになると週に何日、川に通ったのだろう。

夢と言うものは、面白い本当に川原に居るようだった。
川のにおいや、瀬音、鮎の香り、囮鮎の手触りまで、全て本物だと思った。

楽しかったなぁ〜

この鮎に魅かれて、この土地に来たのだけれど友釣りをしたことは、この十年間たったの3回だ。
毎日でも川に竿を出せる環境にいるのに・・・・・

趣味という物は、まず生活がしっかり安定している事が大切だね。
気晴らしに川内川に行ったのだが、落ち着かない、以前のように釣りにどうも集中できないんだ。
簡単な釣りではない、友釣りは集中力が全てだ。

これが無いと当然、囮操作にむらが出る、すると囮が疲れ鮎の居るところに入らないのだ。
そこそこ釣れても、満足できないんだ。

夏、イチゴは苗を育てるのに忙しい・・・・
川にいるより、イチゴの苗を触っている自分の方が、ずっと落ち着いている事に気が付いたんだ。
それとハウスの周りの生き物や、植物を見ているととても気持ちがいいし、坊主達と遊ぶ事が一番生き抜きになると言うよりも安堵するんだ。今でもね

でも、やはり鮎釣りは魅力的だ・・・・・・
夏の盛りに毎日、鮎釣り三昧を今だ夢見ている、この夢は今の仕事と、イチゴの再建を見事果たし、子供達を社会に送り出した時までお預けだ。

河童が、川に帰る日を夢見ているんだよ。
其の時まで、足腰を鍛えておかないとね・・・・

ほら!こんなネタ、君にもあるでしょッ!

2007年1月10日
寒っ!!

う〜〜寒い朝だったなぁ〜
まるで、田圃は白黒写真のようだね。
きつい霜だったなぁ〜

この霜がなかなか面白い。
調べてみると、霜は英語でFROST(フロスト)って言うんだよ。

ほら自動車についている、霜取りの事デフロスターって言うだろ、
de(除去)+frost+er(装置)なのだ。

また、オイラの<寒いなぁ〜>は、coldで、<寒っ!!>ってなると
frostyとなり・・・・さらに<う〜〜寒〜〜ぃ>となるとicyとなるのだ。

英語でも寒いという表現は、三種類あるんだね。

で!さらに、霜焼けって調べてみると
frostbite( 凍傷 )のこと。biteは〈咬みつかれた〉のことで、よくルアーフィッシングの人たちが、「ルアーにバイトしてきたぜ!」なんて使っているなぁ。

bugbiteは(虫さされ)、などの言葉があるんだって。
そうなんだ凍傷は、(霜に咬みつかれた)と言う表現なんだね、それほど傷が深い、痛々しい表現なんだ。

そういえばパソコンが、動作しなくなることをフリーズっていうよね
凍結、freezeだね。これはさらに厳しい寒さを表現するんだろうね。
これを人に向かって、「freeze!!」って強くいうと、「動くな!」って意味だよ。

朝、出勤途中の霜から、こんなにお勉強出来ちゃった!

一つの言葉を調べると、よっぽど英語の方が調べやすいよ、鹿児島弁よりはね・・・・・
「お父さんって、子供の頃英語得意だった?」
「おう!普通だ、いつも通信簿2だったよ」
「2??」
「その他の教科も殆どが、2だ!だからお父さんの能力の中では、普通なのだ!」


2007年1月9日
この笑顔が、お国の為に、死を覚悟した若者なのだろうか・・・・

目覚めよう!

またまた、昨年に引き続き命を・・・・・・何とおろかな人間が居るもんだ。
妹を殺す?しかも切り刻む?許しがたいニュースだ・・・・・


【空の特攻隊のパイロットは一器械に過ぎぬと一友人がいった事も確かです。
操縦桿をとる器械、人格もなく感情もなくもちろん理性もなく、 ただ敵の空母艦に向かって吸いつく磁石の中の鉄の一分子に過ぎぬものです。

理性をもって考えたなら実に考えられぬ事で しいて考うれば彼らがいうごとく自殺者とでもいいましょうか。
一器械である吾人は何もいう権利はありませんが、
ただ願わくば愛する日本を偉大ならしめられん事を 国民の方々にお願いするのみです。
 こんな精神状態で征ったならもちろん死んでも何にもならないかも知れません。
ゆえに最初に述べたごとく特別攻撃隊に選ばれた事を光栄に思っている次第です。
飛行機に乗れば器械に過ぎぬのですけれど、一旦下りればやはり人間ですから、 そこには感情もあり熱情も動きます。

愛する恋人に死なれたとき自分も一緒に精神的には死んでおりました。
天国に待ちある人、天国において彼女と会えると思うと 死は天国に行く途中でしかありませんから何でもありません。

明日は出撃です。・・・略・・・明日は自由主義者が一人この世から去っていきます。 彼の後姿は淋しいですが、心中満足で一杯です。】

この文面は、先の大戦の陸軍特攻隊の中心、知覧特攻基地より飛びたった青年隊員(22才)の遺書だ。
知覧の平和記念館に行くと、実筆を読む事が出来る。
何故、こんなに立派なのだろう。

今のオイラ達を思うと、あまりの格差にただ驚愕する外はないね。
襟を正さずにはとても読めなかったし、涙が止まらない・・・・・でも我慢して坊主と読んだよ。
お袋も涙を流した・・・・

しかも自分の事を最後自由主義者と書いているんだ・・・・・この叫びが胸をしめつけるんだ。
今上の坊主は、凄く昭和に興味を持ち出している・・・・

同じ過ちを繰り返してはいけない。


若者も親も!目覚めよ!TVを見ても暴力的な映像と言葉と、ふざけた色事ネタばかり・・・・・
この特攻の若者が、今の日本を夢見て死んでいったのだろうか?これが、彼の望んだ日本なのだろうか?

学生の修学旅行に、東京ディズニーランドだぁ!ふざけるな!!
修学にはもっと相応しい、場所があるのではないか?

日本の教育ってこんなものかぁ?
現に世界では、自爆テロなど、この時代と似たような、争いをしているのに・・・・目覚めてほしい。


2007年1月8日
究極のイチゴ
昨日ハウスで・・・・この十年間で一番美味い!イチゴに出会ったんだ・・・・
休日まずやる事は、イチゴハウスに行くんだ。
今は、お母さんが平日は管理している。

今年は、経費節減の為、暖房機も電照も使用していない、古ビニールを何重にもして、何とか低温を防ぎながら作っている。イチゴを見ると草丈も低く、葉色も濃い。

マニュアルでは、1月、2月の厳冬期に最も収量の上がらない草勢だ。
しかし、本来のこの時期のイチゴの本来の姿(露地で植えれば、この時期実をつける事も無いが。)ともいえるんだよ。
皆には分かりにくいかもね。

イチゴは冬は、低温と短日で休眠に入るんだ。11月頃だね。
12月、1月のイチゴ栽培はは其の休眠という習性を美味く利用して、花を形成させつつまた、ハウスで休眠させないぎりぎりのところで管理するんだよ。
オイラのイチゴは今、12月からの休眠状態から目覚めてきたとも言える。

だから、休眠の時期(12月)に完全に目覚めてしまうと、草丈ばかり大きくなって、果実は小さいし味は悪い。
イチゴ栽培の一番の難しさはここにある。
”生かさず殺さず”のような微妙な管理が必要だ。一番農家も神経を使うんだ。

ところが、オイラのハウスのイチゴは無理に温度も上げず、ビニールを被覆したばかりで稼ぎ時の12月、1月は殆どが花の状態で短日の時期を過ごした。

ミツバチも入れていないが、全く消毒もしていないので花アブがたくさんいて受粉の手伝いをしてくれている。
水の管理も、マニュアルとは全然違うし、肥料も違うんだ。(肥料は普通の安い奴だよ)
今、一番目の花が今、11月、12月の休眠から目覚めて、体内にたっぷり蓄えた養分を今度は糖に変えて花芽に移行させるんだ。

このようにじっくりじっくり時間をかけて大きくなった、果実はすこぶる美味しかったよ。
食べた瞬間「これだ!」って思った。
この味なら絶対負けない。

沢山収量を上げるマニュアルや技術書は沢山あるが、美味しいイチゴつくる御書物は無い。
美味しいイチゴを作るコツは・・・・
あまり手をかけず、じっくりやさしくイチゴに合わせて育てるんだ。

経費もかからないし、来年は皆さんにお届け出来るといいなぁ〜
しかし、クリスマス、年末需要期には間に合わない育て方だ。

いつの間にか、イチゴは年末の果物になってしまっているものね・・・・・・・
味よりも需要期に量の確保が、先行しているんだね。

皆さん、本当のイチゴの美味しさって!そりゃもうやめられまへんなぁ〜〜


2007年1月7日
お前誰?
あっちぃなぁ〜 夏はこんな感じだけど、冬は誰も来ない

昨夜は、大荒れの天気で夜は雪もちらつく寒さだ。
オイラは、会社の新年会で遅くなった。

帰ってきてすぐ床に付いた。
暑がりオイラの寝床は、最近作業場で寝ているんだ。(作業場といっても家とつながっている、板の間の部屋だ)
夏の間は、家の中では一番涼しいので、おいらの周りは坊主達が、居るんだけど。
寒くなった今は、オイラだけの広いスペースだ。

ところが昨日、暗闇で何かしらゴソゴソ物音がするんだ。
驚いて電気を点けてみると・・・・・
其処には、ゴンが居たんだよ。

許せない!オイラと、ゴンが同じところで寝ている・・・・
あまりの寒さに、坊主が今日は入れたらしい。

ゴンに「お前は外の方が、いいのにねぇ〜小屋もちゃんとある」
人の寒さの度合いと、犬は違うんだって!
いつも外で生きてきたゴンは、すぐ外に出ようとするしクシャミもしだしたよ。

ゴンは、外が大好きなんだって!寒さをしのぐ方法もちゃんと知っている、毛もそのように生えているよ。
それが証拠に、今まで一度も病気したことない。

なぁ!ゴン!お前のことはお父さんが一番知っているんだよなぁ〜
めんどくさいから、今日はここで寝ていきなさい。


2007年1月6日
おばさん!

会社のおばさんが、おかしい?
最近、一人のおばさんの様子がおかしい。

いつも元気な人なのに・・・・
新年の挨拶もそこそこだった。

オイラにもまともに目をあわそうともしない。
そのような感じは、年末にもあった感じがするけど・・・・

すこぶる鈍感なオイラは気がつかなかった。

他のおばちゃんに聞くと・・・・オイラにも原因が、どうやらあるようだ。
自分の仕事は、あまり手伝わないって事らしい・・・・笑っちゃったけどね。

おいおい〜〜困ったなぁ〜そんな事言われてもなぁ〜
社長に相談したら笑われた。

「いつもそんなものジャガ!おばはん達は・・・・」の一言だ。

ねぇ!おばちゃん!そんなものなの?ねぇ?
いい年こいてオイラを困らせないでちょ〜だいな!


2007年1月5日
猫踏んじゃった!

年末に紹介したこの写真の坊主!
弾いている曲は・・・・・そうあの名曲「猫踏んじゃった」だよ。

この曲はオイラが、子供の時から皆弾いていたよ。(オイラは弾けないが・・・)
お母さんも弾ける。

しかし誰から教わったたか分からないし、作者も知らないんじゃないかなぁ?
ラジオやレコードからもも聴いたことが無いのに皆知っている不思議な曲だ。

坊主は片手でポツンポツンと弾いているが、
オイラの子供の頃の友達は黒鍵盤を手をクロスさせたり実に巧妙に弾いていて、旨いなぁなんて思ったし。

高校時代、リーゼント茶髪頭、眉なし不良少年が、突然音楽室で弾き出して、腹を抱えて笑った記憶もある。

とっても不思議な曲だね。

何でも楽譜で見るとむちゃくちゃ複雑らしい・・・・

猫でも分かる、弾き方

楽譜があってちゃんと歌詞まであったとは・・・・・
坊主よ全てマスターしなさい!

皆さんも弾けますか?



2007年1月4日
リフレッシュ!!

最後の正月休みは、皆でちょっと足を伸ばして串木野の温泉まで行ってきました。
ここは旧三井金山の跡地で、トロッコ列車で地下坑道に行く事も出来るんだよ。

現在は、焼酎メーカーが、温度や湿度がいつも一定の地下坑道を利用して焼酎蔵としているんだ。
一般公開して、食事、温泉も楽しめるんだよ。

焼酎の瓶を利用した温泉があって坊主達は、大喜び!
杜氏の湯といってここは、焼酎粕を入れた温泉で、なんとも匂いが・・・・・・
でも肌はすこぶる、ツルツルになるよ。

入浴料金も600円とちょっと高めだけどまぁいいか!

いつも100円〜150円の温泉しか行かないオイラだけど、「お正月くらい露天風呂などがある風呂に行きたい!」ってね。

昼前に天神さんに、お参りにいって夕方までのんびり遊んだよ。
久しぶりにのんびりしたなぁ〜

これで明日から全開だ!

2007年1月3日

出会い

今日でお正月のお休みは終わり!
明日から新しい年の仕事が始まる。

最も大切な日だ。ふんどし締めないとね!「おりゃぁ!!」

昨日は、このHPで知り合いになった、
itさんとジャズ好き珈琲人さんとお会いする事が出来た。
2人ともとっても落ち着いた方だ。
これからも、長くお付き合いできるといいな。

itさんは、現在埼玉県在住だが、、この春からUターンして農業に挑戦される。
決意は固い。

オイラより年齢は上だけど。
なんだか嬉しかったなぁ〜

「農業?やめた方がいいよ!」なんてここに来るまで、何回も言われて来ただろうと思うから、
一言もオイラ言わなかった。

それよりも、新しい風を期待したいって話をした。
オイラの会社の事や、イチゴの話ももちろんしたよ。

すべて前向きに話をしたつもりだ。

ところが、現在の仕事を聞くと、りっぱな仕事を経営していた。
もったいないなぁ?って思ったけど。

それ位、農業って仕事は魅力があるんだ。
鹿児島で農家出身の彼が、都会に出て再度,生まれ故郷で農業に挑戦なんていいだろ。

人生の苦みなどオイラよりずっと多く経験済みだ。オイラのような若造が、偉そうに・・・・・ね。
こちらの方が、教えて欲しい事がいっぱいだった。

これから美味しい珈琲も、ジャズも楽しめるぞ!!

いい人に繰り会えたよ。


2007年1月2日
鉛と猪

年末に友人から、猪の肉をもらった。
一昨日から燻製に挑戦!

今日出来上がったんだ。
今年の干支でもあるイノシシ・・・・・・
食べても良いのだろうかね?

皆で食べようとした時、鉛の玉が出てきたんだ。
この玉で命をとられたんだね・・・・・・

今まで野山を駆け巡っていた、姿を思い浮かべたんだよ。
複雑な気持ちになった・・・・・

今の狩猟は、撃つ側には、命がけという言葉が当てはまらない。
昔のマタギの本を読んだことがあるが、凄くマタギの生き様に感動したことがある。

彼らは決して、今のような人間の考えはない。
自分たちも山に住む、動物の一員としての考え方だ。

害獣駆除とかね、今時ニュースで騒がしい・・・
正月から愛媛県でイノシシに突かれた、人のニュースが流れたね。

人間の生活に危害を与えるから駆除する。これも人間のせいだ、野生動物には、本当に罪はないと思う。
って考えながら、イノシシの肉を食べているオイラは、いったい何んだ?



2007年1月1日
あたいも、除夜の鐘をついたよ!!
「あっ!!お賽銭みっけ!」

元旦の誓い


新年明けましておめでとうございます!
本年もよろしくお願い申し上げます。


さぁ〜始まったぞぉ〜〜!平成19年だ。
今年は、オイラにとってどんな年になるのだろうか・・・・・

今年は特に心がけたい事はね。
「愛着心」だ。

何故って?
オイラは今、食品加工工場とイチゴハウスで働いている。
イチゴと同じく、人の口に入る物を作っているでしょ。

自分で手がけた物に、とことん愛着を持つんだ、食べる人の顔を想像しながらね。
製品に心をこめて、必ず人の為になるって信じて誇りをもって仕事をするんだ。

手抜きや妥協は絶対しない。

それと、働く人(仲間や家族)にもだ、農家が畑の土を大切にするように、人も大切にする。


>私で出来る事が有れば何時でも相談に乗ります。
>子育てが終わるまで後10年は頑張って下さい!

>「お天道様は必ず見ているのです!」
>インターネットって捨てたものじゃぁ有りません!
>時にはイイ奴も居るのです。

オイラが、最も信頼している大先輩から頂いたメッセージだ。
お会いした事は、まだ一度も無いが・・・・

やる気が沸いた!オイラは一人じゃない。



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