おやじにっき vol.1

2006/6/1〜6/30
006
毎日書かないけど、日記なのだ!
思いついた時勝手に書くのが、ぜん吉流なのです。

”毎日書け!”と誰かが怒鳴る
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2006年6月30日
さなぼい


三日間、雨天の田植えを無事終わり、後は豊作を祈るばかりとなりました。

写真は養鰻池じゃないんだよ。
土砂降りの雨であふれるほどの田圃、植えた苗は完全水没!!
心配だなぁ



「さなぼい」って?
「さなぼり」ともいって田植え完了の祝宴の事だよ。

皆で、ワイワイガヤガヤご馳走を前に焼酎を飲んで盛り上がるんだけど・・・・

オイラのところは、知人とオイラと機械だけの作業ですので、実に質素な「さなぼい」となりました!!
昔は、一家親戚総出で田植えを行いとても賑やかに、豊作を祈ったのでしょう。


以前、坊主達が「僕たち田植えのお手伝いした事無いよねぇ〜」って言った。
何だかドキッとしたなぁ〜
「友達はみんな田植えした事があるよ、お手伝いしたって皆言うんだよ」
「何で僕の家は、専業農家で友達より一杯お米つくっているいるのになぁ〜」

実はオイラ達は、土日に田植えを行う事は無いんだ。
土日は勤めながらの兼業農家さんの田植えで機械が空かないんだよ、だからいつもの辺りの一番最後
の田植えなんだ。

植え時期が遅いので、皆さん心配してくれるのですが・・・・・
病害虫被害がすくなっかったり、多かったり台風被害を免れたり良い悪いもあるんだ。

まあ刈り取りも一番最後、10月の25日前後が通常だ。

今年も美味しいお米が、一杯実りますように!


2006年6月29日
止められない♪ 止まらない♪

昨日に引き続き、雨降る中順調に田植えを行ないました。
残すところあと一日です。

田植えという仕事は、やはり他の作物と違う皆さん特別な感覚といいますか、お祭りのような感じがあります。

我が家でも、一年間の主食を育てるという事か・・・
非常にお母さんもやさしい。

田植えにはこの地域、昔から決まり(言い伝え)があるらしい6月25日は田植えをしてはいけないなどなど・・・

理由やいわれなどいろいろ聞いて見たいのですが、何せ相手は生粋の鹿児島弁!
へたに聞こうものなら、お隣の国の人と喋っているようなもので、今だチンプンカンプン分からない言葉が多いんだ。

相当勇気がいるんだよなぁ〜
今度メモ帳もってじっくり聞いて見る事にするね。


で!ダレヤメ疲れた体をやめる(休ませるには、これなんだ本日特売!阿久根産首折れサバ300円!!
美味いんだ!サバのお刺身だよ。
オイラの大好物なんだ。

でも食べるには、覚悟もいるよ。
以前、アニサキスって寄生虫にやられた。相当な激痛が、腹部を襲うんだ。

でも止められない、止まらないんだ。ふぐの毒よりは安心安全!

この寄生虫、サバ、イカ、鰯、秋刀魚、鯵、など多くの魚に寄生しているらしいよ生で食べる時は気をつけましょうね、よく見れば肉眼で見れますのであわててパクリと一のみしないでね。

一番の感染もとは、イルカの糞で、世界中の海を漂いいろんな魚に、寄生しているらしい。

もっと詳しいアニサキス


2006年6月28日
田植え

昨日より田植えが、始まりまりた??(始まりました。が正しい)

知人と合同で、2町5反です、なんせ小さな田ばかりですので、約25枚の田圃です。
昨日から、3日間の予定だ。

米の産地の田圃面積ですと、半日の仕事でしょうね。

田植え機は、最新の乗用6条植えでかなりのスピードで植えられる。

特に、苗をつかむメカが面白い起用に爪を回転させて苗を狂いなく性格に掴んでいく、掴む量も調整できるんだ。
株間ももちろん一定。

ところが、この苗を掴む技術はね以前TVで見たのだけれど、戦争の武器マシンガンの弾薬を掴むノウハウから考え出された技術であるんだって!
その他、戦争から培った技術は、身近に沢山あるんだって気がついた・・・・

たとえば、自動車、4輪駆動車、船舶、魚群探知機、無線機、通信、測量、地図、GPS、キャタピラ、バイク、航空機、衣料、アウトドア用品、医療、原子力、などなど・・・・

なるほど、もしこの世に戦争がなかったら、先進国の暮らしの中でこれほど早く、機械や化学、その他の技術は発展しなかっただろうし、市民への普及は、しなかったかもしれないね。

でもね!勘違いしては、いけないよ。
失ったものの重みは、こんな技術やノウハウどころではないんだ。

想像してごらん、無くなったって良いもの沢山あるし、人の欲を露わにして醜い争いの元になっている物も沢山ある。原子力なんて国同士の脅しの道具になっちゃってる。

戦争の重たさを田植え機のメカに想う・・・・
人殺しの武器の技術が、農業にいかされている。
今、平和ボケのオイラには大切な事だ・・・・・

そんな想いをよそに、田植え機はカチャカチャと子気味良い音をたて仕事をこなす。
やっぱりあいつは機械なんだなぁ〜 奴には血の流れを感じない・・・・・
余裕の苗運び人夫 ぜん吉の独り言だ。

2006年6月27日
うまい!!

これ!
大アサリ愛知県の浜の名物だよ。

海水浴に行くとね、浜の屋台で焼いて売っている。

醤油のこげた臭いと、独特の磯の香りが、辺り一面香るのが愛知県の海水浴だ。

お土産にお姉ちゃんが持たしてくれた。

早速昨日、黒七輪でいただきました。
醤油と焼酎をチョット垂らして焼くと海辺の香りが漂う・・・・・

懐かしいなぁ〜
そして
熱々をハフハフいって食べるんだ美味しいよ。

この貝、学名はウチムラサキって言うんだ。
殻の内側がムラサキ色なのわかるかい?


でもね、屋台で「ウチムラサキひとつください」って言ってもね、おじさんに「おみゃぁ〜なぁにいっとるだぁ〜ほんなもんあらへんわ!!」って言われるよ、くれぐれも「大アサリください!」って言いましょうね。
お姉ちゃん!知っとったぁ?

ご馳走様でした!!

2006年6月26日
帰ってきました

昨日午後10:00に、自宅にたどり着きました!
とんぼ返りの名古屋の帰郷でしたが、とっても楽しかったよ。

まずは、お祖父ちゃん、お祖母ちゃんがとっても元気だった事。
これが一番!

長女ミカが、ず〜っとニコニコだった事で、もうお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの顔見た瞬間大喜びで声を出して一日中笑っていたよ。

名古屋の街は相変わらず、ゴミゴミしていたなぁ〜
坊主達とね、3人で栄、大須観音と遊びにいってきた、土曜日という事で一杯の人で驚いたなぁ〜
人と距離が近すぎるなぁ〜坊主達は歩くペースが会わないんだ。

ナゴヤドームは、満員、満席で入場できず残念だったね。
地下鉄、地下街、高層ビル、デパート、車の多さに坊主達は、目をまん丸していたよ。

下の坊主なんかね、若い人のファッションが受け入れられず、一日うるさかったなぁ〜、
理由を聞くと「何処に行くのか宛てがあるように見えないよね、ブラブラ皆歩いているし、そこいらに座っているしなんかへんだぁ〜」

「下唇に、なんか変な飾り付けていたし、首筋に蝶が描いてあるよ、頭の毛はトウモロコシみたいだね。」
「ほら!おとうさんあの人見てん!」ってうるさいんだ。

結局、山猿3匹は、人ごみによってしまい初めて、バッティングセンターで打ちまくり一日を過ごしたのでした。


「でも故郷があるっていいよねぇ〜、故郷の無い人っているのかなぁ〜」と帰りの車の助手席でつぶやいた。
オイラはこのつぶやきが、坊主の口から出ただけで、帰ってよかったと想ったよ。


坊主!これから東京、大阪、北海道、沖縄お前達は、世界だっていけるんだ。
.
お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、お姉ちゃん、ありがとうございました。
また、行くねぇ〜

2006年6月23日 17:45

本日、ただいまより急きょ家族で、名古屋に帰郷する事となりました!
この天気と、この時期にしかイチゴも手が離せぬ為です。

トンボ帰りの強行帰郷ですが、お母さん孝行です。
母ちゃんの在所に、遊びにいってきまぁ〜す。

明日、と翌日の日記はお休みします。

12時間、片道1000kmの車の旅でござんす!
「銀ちゃんたのんまっせ!!」


到着は明日午前8:00を目標です。

いってきまぁ〜す!!

2006年6月23日
へその緒?

今のイチゴ作業はね、苗を採っているんだよ写真の左に植わっているのが、親苗です。

この親苗から蔓状に子苗を出しているのが分かるでしょう?

この子苗を土を入れたポットで受けるんだ。
子苗が、根を引いた頃に蔓を切って自立させるんだよ。

こんな作業を2万鉢、繰り返し続けるんだ。
約1ヶ月半かな。

ポットの土入れも今はこんなに小さいけど、以前は大きなポットで、重たかったなぁ〜
今は女性でも、運べるくらいになったよ。

土の量も半分だ。

イチゴって子育てと一緒なんだ。
ほらね、親とへその緒でつながってね、そして自立して、大きくなるまで育てられてさ。
そして青年期に、肥料を切られて試練を与えられて花芽を持つんだ。
その後ハウスに植えつけられて、実をたわわに生らすんだよ。

毎年、お母さんはね自分の子供のように想いを込めて、時には優しく、時には厳しく、この作業を繰り返す・・・・・本当に途中で病気なんかで枯れてしまうと、涙が出るくらい悲しいぞ。
育て方悪かった、手抜きをしたんだって反省の日々だよ。

オイラよりイチゴ育てるのは上手だよ・・・・
農業って命を育てる仕事なんだって想うと、貧乏でも誇りがもてるぞ!!


耳たぶや鼻に穴あけて、トウモロコシ頭で、ブラブラ遊んでる兄ちゃん、こんな仕事してごらん!
誇り高き男になれる!かもな・・・



2006年6月22日
代掻き

いよいよ始まりました。
田植えの準備だ、この作業は中代といってね、他に水をためて泥をよく練って田んぼの中の
高い、低いをならすんだ。

これがオペレータの腕の見せ所だよ。
トラクターの歯を、逆転させて泥を寄せたり、して高いところや低いところを治していくんだ。
これをしっかりしないと、除草剤が効かないんだ。

今時の除草剤は、水田の表面に薄い幕を張り発芽させないタイプだ。
この初期の除草剤だけは、はずせない。

何度も無農薬で挑戦したんだけどね、稲がなくなるくらい稗が生えてしまい話にならなかったよ。

薬を使用しない除草法は、人間、合鴨、ジャンボタニシ、などいろいろありますが、近隣との兼ね合いなどで問題が多いんだ。10枚で一町の田んぼですと、人間の場合、田植えから、稲刈りまで毎日の除草で他の仕事は出来ないでしょうね。

あとは苗にも、農薬はかけていない、今年からは航空防除も中止になった。今年から無人ヘリで一枚づつ防除するんだって。

農薬をかけないって、すごくリスクはあるよウンカにやられた年は一晩で田圃が真っ赤に焼けたようになっちゃうよ、全滅状態の年もあった。「ほら見ろ!」って馬鹿にされるのはいいけれど収穫が無いのはつらい。

今はそうならぬようによく観察して、防除するかしないか慎重に見極めて散布するようにしています。
虫の発生、病気の広がりは地域差がありますので、不要必要を見極めないとね。農薬散布もただじゃ無いんだよ、大きなお金が動くんだ。

以前、米を都心に、売りに行ったとき、あんたの米は無農薬かい?って聞かれたんだ。
オイラは、初期除草1回だけ使用していることを伝えたんだ。
そしたら「そんな米いらない。私は完全無農薬の物しか口にしないの!」って言われたんだ。

オイラは笑ってその主婦に「ぼくを6月から10月の5ヶ月間、月25万で雇ってくださいな。お望みの完全無農薬米をあなたと、親戚、お友達分、育ててあげましょう!いかがでしょう?」って答えたら。
「もちょっといい男で、近けりゃ考えてもいいけどねぇ〜」だって・・・・・おいおい夜はごめんだぜ!


特定の人の口にしか入らない?
農産物は特に主食となるお米は、特別であってはならないとオイラは、おもっているんだ。
みんなが、安全で美味しくて、安くてたくさん食べれる。必要があるんですよ。

だから、最低限の農薬の使用も理解して欲しい。
もうひとつ今米専業で、一家族生活できるであろう面積は、20町歩といわれています。60.000坪です。
無農薬じゃぁ無理でしょう。

昔は5反百姓って5反生産していたんだよ。
機械、薬の開発が、面積を増やし農家を減らしたんだ。
江戸時代の農法で作れって?

じゃぁ!都会のみなさん、帰農しょう!!環境保全も何もかも解決だ!
労働組合なんかでストとかやる前に皆、職場放棄して、帰農しない?よっぽど効果あるよ。なんてね!


体力のある人しか、育てられない農法は長続きしないんじゃないか。
農家が皆自給自足農に走ったら本当にどうしますか?
オイラ自身自給自足農を目標にしているんだけどね・・・・・

金持ちの、おばはんなんかより、日本国全ての子供達に、安全で美味しいお米を食べてもらいたい・・・・・


2006年6月21日
こけ

この写真、なぁ〜んだ!!
これねオイラの庭の、杉苔なんだ新築して4年の年が過ぎた。

親父が苔が大好きでね。
毎日手を入れてやっと根付いたよ、びっしり生えると綺麗なもんだよ。

雨が少ない年は、枯れかけたり草取りも大変なんだ、親父はびっしり生えた苔を見ずに他界しましたけどね。

梅雨の時期は本当に綺麗だよ。
苔を見て楽しむなんて日本人にしかない究極の贅沢のような気がします。

でもねこの苔の中が、また面白いんだよごみ虫、蜘蛛、ムカデ、アリ、団子虫、ナメクジ、小さなダニなどいっぱい住んでいるよ。
草取りしながら、見て遊ぶと手が止まる。


時間が、足りない本当に足りない、やる事が一杯で楽しくてね本当に疲れるんだよ。
母ちゃんは、気にしないで黙々と草をとるんだ。
オイラは道草が多いから、進まないんだ。

そのうちトカゲやカエルを見つけて遊んでいる・・・・・・もちろん昼寝は欠かせないんだ。
良いでしょ?


2006年6月20日
もう直ぐ田植え

今、お米の苗は、こんな感じです。
6月29日の田植えを目指して生育中です。

苗作りも結構大変で、殆どの方が今は、JAの種苗センターから購入しているんだ。
でもね200枚を超えると、費用も馬鹿になりません。

結局、汗が出費を減らすということです。
しかし、手間隙を考えれば1枚当たり600円は、非常に安いといえます。

今、イチゴ栽培でもオイラが考えていることは、とにかく経費を減らすことです。

イチゴの品種から考えているんだ。
この品種は、味が良いとか、悪いとか、色が濃いとか、薄いとか皆結構うるさいんだけど。

個人直販にJAから切り替えた、3年感じた事は、意外と消費者とJAや、生産者の想っている事が、違う事が分かってきた。

たとえば大玉しか売れないって、言っていたんですが実は小玉が、スーパーでは人気だ。
これは、贈答品は大玉、自家消費は小玉で玉数が多いほうが人気があったりするんだよ。
五人家族で一個づつより、一人当たり個数が多いほうが家庭では嬉しいという事らしい。

包丁で切ったイチゴが出てきたら、興醒めですなぁ〜

皆、「イチゴ買わないなぁ〜って!」、オイラ達文句を言いますがね・・・
母ちゃんといつも笑っているのはね、大きな声では言えませんが、名古屋でサラリーマン時代、オイラ達大好きでも、イチゴ買った事ないんだよ。子供が風邪引いた時くらいかな?

(事実インフルエンザが流行すると売れ行きがいいよ。)

祖父ちゃん祖母ちゃんの手土産だよ。


特に大玉なんてね、お店で見ていると主婦は、イチゴの個数、数えて一個当たりの単価を瞬時にはじき出し
選んでいるのがよく分かるよ。

農家が、資材費を湯水のように使っていたら、もう生き残れないような気がする。
JAさんには、申し訳ありませんが・・・・

2006年6月19日
つらいなぁ〜

こちらに来て、大変お世話になった方の奥さんが昨夜なくなった。
47才という若さだ。

病弱で入退院を繰り返していた。

このご夫婦は、子供は居ないのだけど、まじめでいつも僕たちを気に掛けてくれてた。
農機具その他なんでも貸してくれたし相談にも乗ってくれた。

人の縁を感じていたんだ。

いつも奥さんは、オイラと母ちゃんの事をすごく可愛がってくれていたんだ。
悔しいなぁ〜

僕たちが、イチゴのハウス建設が雨続きで大幅に遅れたときも、夫婦で駆けつけてバケツで田んぼの水を一緒に汲み出してくれたり。

なれないイチゴのパック詰め作業に夜中に来てくれて、教えてくれた。
本当に、助けてもらったんだ。
僕たち家族にとって、あの夫婦が居なけりゃって感じだよ。

オイラの背中をなぜて、「ぜん吉ちゃんに会うだけで元気になるよ、楽しい話を聞かせて、元気を頂戴ね!」っていつもいっていた。
昨日はちょっと調子が良いよって連絡もらって、今日二人で病院に顔を見に行くつもりで居たんだ。

残された、ご主人と愛犬(キャバリア)のワンコの顔もまともに見れない・・・・

見も知らぬ土地に来て、人の人情に出会い、別れる
こんな事、人生には何度かあるんだ・・・・・・・
土地に根付けば、根付くほど多くなるんだ。

くよくよなんて、していられない。

分かっちゃ居るけど、今日だけは、言わせてくれよ「つらいんだよ。」

2006年6月18日
親子ふれあい


昨日は、下の坊主のお付き合いで、PTA行事で化石採集に小雨の中行いました。

この行事は、年に一度クラス単位で、父兄が企画して行う行事で、今年はオイラの順番なんだ。

250万年前の木の葉っぱや、小魚の化石が見つかり、化石の神秘に子も親も興奮気味で夢中で探していたよ。

博物館から専門の先生も来て頂き、化石の話も分かりやすい説明もきいた。

大人も子供も、初めての人が多くてとっても喜んでくれたよ。

化石の採集のあと鹿児島市の博物館までいき、鹿児島の自然環境や、生き物などの勉強をしたね。
子供たちと親の目は、キラキラして皆良い顔していたなぁ〜

南北に非常に長い鹿児島県、一番南は与論島、熱帯地帯まである鹿児島県は、
動植物の種類がとても豊富で、自然豊かな環境だ。

子供たちが、ふるさとを大切に想う気持ちを持ってもらう為に企画したんだ。
子供に夢を与えるのは、スポーツだけじゃないんだよ、科学、化学、生物、歴史、文学、芸術など選択肢はいっぱいあるんだってこと、子供たちに知って欲しいし大人も認識して欲しいなぁ。

先週の夕方、退屈男の次男坊と海に行って砂浜で、海の話をした。

海流の話、潮の満干、蟹の話、魚の話などなど・・・
家に帰ってからは、おいらの子供の頃の本を引きずり出して、質問の嵐だ・・・・ハッキリ行ってこうなるとおいらの知識じゃ追いつかない。

もっと勉強しておけばよかったなぁ〜でも坊主と、こんなやり取りは、オイラは一番楽しいんだ。

今度は鹿児島歴史探訪も面白いなぁ〜

怪我も無く、無事終わってやれやれだ。


2006年6月17日
”きびなご”と芋焼酎と黒七輪

以前、今時のホストクラブのテレビを見たよ。
すごいねぇ〜一晩に、1千万使う女の人がいたよ、あるところにはあるもんだね。
自分の金どう使おうが、オイラには関係ないけど。

嫌な思いを感じたのは、あの酒の扱いや飲み方だ。
あの人たちが、一本何百万円っていってる、ブランデーや、スコッチだ。

オイラは、あの酒の職人の事を思ってしまうんだ。

あの酒は、100年からの歴史があるんだ、よくあんな扱いが出来たもんだ。

100年前、樽に仕込んだ職人は、想像しただろうか・・・・・
職人の人生を懸けた、最高の酒があんな扱いを受けていいのだろうか。

職人が泣いてるよ・・・・・・・・・・・・・

二枚目と金持ちが、聞いてあきれるぜ!
本当の職人の魂は、そんな金じゃ買えないんだよ。

酒造りの難しさは、水と森と大地の恵み、そして人の汗、そして一番大切なのはなんだよ。
今から100年経ってごらん?140才まで生きた奴はいねぇ、人間生きてりゃ奇跡だぜ!

機械じゃ出来ないんだ、もっと噛み締めて、味わって飲んでくれよ!歴史と命の味だ。

機械じゃ出来ないって事は、考えてごらん?
金の価値なんかつけられないって事だよ、物と人の生き様の重みを知って、誇りを持って仕事して、いい男になってくれよな。

林業、農業、子育ても同じだ一人生では、完成.しない重みがあるんだよ。
100年先を思うから今頑張れるんだよな!

俺は太く短く生きるんだって?かっこいいけどね、おあいにく様そんな短期間じゃ人間進化も退化もしないんだよ。習ったでしょ?

”きびなご”と芋焼酎と黒七輪!

これでオイラは決まりだ、ホストのアンちゃん!
出勤前に大都会のビルの屋上で団扇あおってやってごらん!
きっと、本当の酒のうまさがわかるよ。

日本人には、これだって!百年前から決まってんだ!
また今日も朝寝かい!ご苦労さん!



2006年6月16日
晴耕雨読

入梅したというのに全然雨が降らないかったんだけどね。
昨日は久しぶりの大雨、なんか極端なんだよねぇ〜

今日は久しぶりに家に閉じこもっていたよ。

読みたい本が溜まっていたので読書の日と決めたんだ!
でも最近本を読んでも身に入らないんだなぁ〜
吸い込まれるように読みふけることが無いんだ。

集中できないんだ・・・・
これってパソコンのせいかなぁ〜それもあるけど・・・・どうも老眼らしい・・・・
お母ちゃんが、眼鏡を貸してくれたんだ。

すると”おぉ〜こんなに見えるんだ!”

とってもお洒落な老眼鏡だけど。
ついにオイラも、老という一文字がいちいち文字の頭につけなきゃならない年齢になってしまったのか?

でもね老眼、老体、老朽、老骨、老衰、などは衰えをあらわす漢字だけど、老巧、老手、老成、老練、なんて言葉もあるんだ。

このどっちに入るかは、自分しだいだと思った時期もあったけどね。
いやいや人間は、両方持ち合わせた人が、顔のシワと白髪のカッコイイ老人になるんだぜきっと。
オイラもカッコイイ老人を目指さないとね!

この老眼鏡100円だってさ!!


2006年6月15日
最後の収穫

昨日でイチゴの収穫を打切った、遮光をしたハウスの中でも30度を越す条件ではもう限界。
イチゴにキズが付きやすく、病気の広がりもひどいんだ。

今だ、他の野菜と比較すると価格はいいんですが、今年度用の苗つくりが始まる。
遅くまで収穫を伸ばすと、苗の作業が遅れるんだ。

また今年の年末に向けて新しい仕事が始まるんだよ。
だから農業は、飽きないんだね。

お米の苗は、やっと芽が出てきたこんな感じです。
田植えは、6月29日頃かな?

機械を持たない僕たちは、集落受委託組合で一斉に、大型機械6条田植え機で田植えをしてもらうんだ。
早いなんてもんじゃないよ。

米作りで僕がすること、10枚の田んぼの草刈だけ・・・・
機械を自分で買ったりしたらとても採算が合わないよ。

この集落農作業受委託組合は高齢化による耕作離れから稲作を守るには、これしか無いんじゃないかなぁ〜。
組合も年々仕事が増えている、しかし組合員も高齢化しているんだよ。
時期にオイラも組合員にさせられるような気がするなぁ〜

2006年6月14日
大地怒る!

最近鹿児島は桜島が噴火しているって、みんな知ってる?
こちらのニュースでしか報道していない様子。

かなり農産物など被害が出そうだ、桜島住民の方々も不安な日々を送っている。
この噴火何と60年ぶりの噴火活動再開だそうだ。http://373news.com/2000picup/2006/06/picup_20060613_1.htm

結構なニュースなんだと思うのだけど、全国のニュースでは見た事が無いなぁ〜

大昔は噴火などは大地の怒りと考えた・・・・何に怒っているのだろう?
サッカー初戦黒星?株インサイダー取引?国の政策?・・・・・・いやいやそんなチンケなことでは大地は怒らない。

最近人の命をいとも簡単に、奪う事件が多いしかも未来ある子供だ、そんな事をする人間に言いたいんだ。
「この桜島を見て、自分の犯した罪を知れ!大地から見て塵ほどの小さな命を奪ったその罪の深さを知れ!」

人間は、大地から見れば塵と同じだ、うぬぼれてはいけない!
オイラも自分に言い聞かせるんだ。


2006年6月13日
またまた発見!

またまた見つけたよ!カブトムシ
堆肥の中からだ、蛹はね堆肥の中に、しっかりした部屋を作っていてその中で成虫になるんだよ。
行ってみれば、繭の中みたいなんだ。

部屋を壊してしまうと、あとで蛹を堆肥の中に戻してあげても、うまく成虫になれないよ。
羽が、曲がったり死んでしまう事が多いと思うよ。

家でそっとこのまま置いておけば、こないだように綺麗に成虫になるんだ。
今回のはちょっと大きめだ、農業用の堆肥の中に卵を産みつけたのはあまり大きくならないな、何年か前に見つけたのは、びっくりするくらい大きなカブトムシだったよ。

シイタケのホダ木の中から取り出したんだ。
幼虫時代に何を食べていたかで大きさが決まるんだってさ。
成虫になってから、いくら食べても大きくならないんだよ。


カブトムシ、クワガタ虫は坊主達は、いっぱいこれから山から採ってくるよ。
夜うるさいんだ、ブーン!ガサガサ、ゴソゴソってね。
これも我が家の夏の風景なんだね。

ちなみにオイラはオッサンになってから腹と、態度だけは大きくなったなぁ〜


2006年6月12日
この男

この男名前は、ゴン最近昼寝が仕事らしい。
夜になると、ごそごそなにやら遊んでいるんだ。

ゴンのお昼寝中に、横に座ってお茶を飲むと・・・・・
小さな声で「ゎん!ゎゎん!くぅ〜!!」ってなんかしゃべっているんだ。

コイツ寝言かぁ!犬でも寝言を言うんだなぁ〜
面白くって、しばらく様子を見ていたよ・・・・・・
何言ってんだろう、顔を見れば実に気持ちよさそうな顔している。

怖い夢ではなさそうだよ。

オイラの寝言は相当ひどいんだって、しかもはっきり言うんだって、聞いたこと無いけど。

「なんていったの?」
「なんかよく分からないよ〜」
「わからねぇなら、はっきり言って無いじゃないか!」

最近は、いびきがすごいらしい!
坊主達が、怖い〜って逃げていくぞ!


ゴンの耳元で「コラッ!!」って叫んだあるね、あわてて飛び起きたあるよ。
これ当たり前あるね!

2006年6月11日


昨日、長男坊と話をしたんだ。
「将来何になりたい?」
「う〜ん?」

以前は、宮大工だったこれは、小学生の時TVを見たときに思いついたのだろう。
確か、京都西本願寺御影堂 修復工事の番組だったと思う屋根工事のドキュメンタリーを見ていたときだ。http://www2.hongwanji.or.jp/hsk/project/index.html


坊主と感動して見ていた、その時に思ったのだろうね。
どうも今は変化しているようだね。

「宮大工は?」
「う〜ん?ちょっとね。よくわからないんだ・・・・」

「宮大工に本気でなりたいなら、もう腹に決めていないといけないよ。
建築の勉強なら、高校も大学も専攻は決まっているし、生粋の職人目指すなら2年後には京都あたりの立派な親方に、お父さん頭下げて坊主を修行させてくださいって、お願いしないといけない。」

「えっ!ほんと!!」
「当たり前だ、こんなとこで、のほほんとしていたって何も始まらないTVで見たろ!昔の材料、材質、構造、技術、全てを学ばないと何十年もの修行と、勉強、努力が必要だ。」

「そうかぁ〜う〜ん?」
「分からないだろっ!分からなくたって良いんだ。だから今勉強が必要なんだよ。本をもっともっと一杯読みなさい、野球も好きなら血ヘド吐くくらい練習しなさい。寝る時間削ってでもしなさい。お前達の年齢はそんな年齢なんだよ。」

「うん!」長男坊の目がキラリと光ったよ。

するとうしろから・・・・・・下の坊主
「僕は、やっぱり渡世人寅さんになるんだ!」

「お前!真冬も雪駄履き、ダボシャツと腹巻で過ごすんだ!渡世人はつれ〜ぞ!」
これも困ったってお母さんは、言っているけど・・・・・・・・

まぁ夢は一杯みないとね、最近下の坊主は日本地図を北から南までなめるように見ている背中が、なんだか頼もしい。

”道に迷わば年輪を見よ”っていいますからまず年輪を作らないとね。

オイラの年輪は、間延びしてんなぁ〜


2006年6月10日
にらめっこ!

この蛇、昨日軽トラから降りたら出会ったよ。
スルスルっときてこの位置にぴたっと止まったまま動かないんだ。

種類は、シマヘビで沢山居るよ。
とってもおとなしい蛇で触ると、夏場は冷たくて気持ちがいいよ、首に巻いたりしてね!僕はしないけど・・・・

このまま、じっとして動かない・・・・・・
よく蛇に睨まれたカエルって言うでしょう。

あれね、蛇は動く物に反応するんだ、だからカエルは、じっとして危険回避しようとしているんだよ。
蛇も同じだ「やばっ!」って感じた瞬間動かない。

でもカエルも、動かない虫は食べないんだ。
小さな虫なんかも死んだ振りをするよね。

そこで炎天下で考えちゃった・・・・・

まず、動いていた虫が、カエルに見つかり死んだ振りした、するとカエルもじっと虫が動くのを待っている、するとカエルに気が付いてよってきた蛇、ますますカエルは動かない、蛇はカエルが動くのをじっと待っている、すると、ぜん吉がやってきたんだ。すると蛇もますます動かない。

いかがでしょう、これで緊張の平和が保たれるんだ。

なんかどっかの国の外交みたいだ。
オイラが、ガサッって脅せば皆解散してハッピーエンド!!

オイラこんな事、ばぁ〜っかやって遊んでんだよ!アホクサ!

でもね、下らない事に気がついて、下らない事をまじめに考えると、本当の事が分かることがあるんだよ。
オイラは蛇に強いだけで、あいつらの事なんにも分かっていないただ強いだけ・・・・・
蛇も食べなくても死ぬわけじゃないんだ。

でも彼らは違う、虫を狙うのもカエルを狙うのも、命がけだ。
とっても大切な生態系なんだよ。オイラが口出しする事じゃない邪魔しちゃったなぁ〜

あなたは、虫?カエル?それとも・・・・・・・?


2006年6月9日
命!

おととい堆肥の中から、カブトムシのさなぎを発見したんだ。
ペットボトルの中に入れて観察をしたら昨夜・・・・・・・感動のシーンが始まったんだ。
何時間も坊主達と、観察がはじまったんだ。

あとはもう言葉なんか入らない・・・・・・・








2006年6月8日

大切な日

今日はオイラ達にとってとっても大切な日だ。
それはね、今から10年前オイラが、この地に入居した日だよ。
思い出すなぁ〜

あの築百年の民家に・・・・・・
なんだかわくわくと、不安が同居してね、本当楽しかったなぁ〜

目の前に現れる、虫や動物、鳥の声、子供の感性、川の水、景色、太陽の日差し、雨にまで感動したなぁ〜

こんな美しいところで暮らせるなんて最高だぞ!!って思った。
あれから10年、いろいろありました。


一番大きな出来事は、やっぱり両親の移住と親父の死かな。

両親が、移住を決意して自分達にまで立派な家を建ててもらったんだ。
そこには、父の”一所懸命”「一所に命をかけろ、一生懸命」という厚いメッセージがあるんだ。
親父もあの古民家を気に入っていたんだけどね。


オイラ達家族は毎日、ばあちゃんの家の仏壇に手を合わすことと、毎月一回(月命日)に家、庭の大掃除、墓参りは欠かさない。

子供たちは、学校から帰ると毎日かかさず「祖父ちゃんのところに行って来る!」って手を合わせに行くよ。
だから、どんなに忙しくても、ばあちゃんにも必ず毎日会うんだ。
そんな行き来が、家族には必要なんだよ。

ご先祖様に手を合わせ感謝することが、生活の中で自然に出来るように。
孫達に、未来を思いやる優しい人間になるように親父が残した大切なメッセージなんだ。


今、本当に理屈っぽい教育論や、教育指針なんかを政治家が議論したり、先生達も勉強したりしてるんだけどね。
本当はそんな理屈で人間は育たないんだって事忘れないで。



2006年6月7日
NAGOYA HARPって知ってる?

先日、名古屋のお祖母ちゃんから、物置にあったよ!!って送ってくれた。
名古屋が生んだ、楽器ナゴヤハープだ。

皆知ってるかい?
キーボタンを押して、弦を引くとまるで琴のような演奏が、オイラでも出来ちゃうんだ!!きっと・・・・

ギターと、琴とタイプライター???
をたした様な変な楽器だよ。

オイラは、やったこと無いけど、母ちゃんの小学生時代の楽器らしい。

付録の楽譜は、君が代、日の丸の旗、面白いのが、英語の解説とアメリカ国歌と、イギリス国歌の譜が付いていたよ。海外輸出をしていたんだね。

メーカー名は何処にも書いていないんだ。

大正時代にナゴヤで生まれたんだって、一般的には大正琴って呼ばれているんだ。
海外向けにも対応できるように、NAGOYA HARPなんて箱で販売していたんだね。
昭和30年代の製品だよ・・・・

琴の中心には、富士山、松手書きの絵が描いてあって、とっても懐かしいね。
今でも大正琴ってあるのかなぁ?
誰か弾いたことある人いる?

坊主達には、まだ見せていないんだ。
見せるとね、とっても弾きたがって夜うるさくなるからね今度の休みまで内緒なんだよ。

「おとうさぁ〜ん!!これ何ぃ〜〜」
ドキッ!!



2006年6月6日
楽園?

この一角だけ草刈を止めたんだ。
ここは、ヘチマやニガ瓜など植えれるようにパイプで棚がつくってあるんだけど・・・・

なぜ止めたかといいますと・・・・・
実はね、この草薮の中には、1組の野うさぎ親子が、住んでいるんだ。

先日周りから刈り出したら、あわてて親ウサギが飛び出したんだ。

もう田植えの準備が始まって、周りは藪が全く無くなってしまってなんだかかわいそうになっちゃった。

子ウサギは、日中は、じっとして動かないよでも荒らしてしまうと、臆病な親が見捨ててしまう可能性もあるんだ。

まぁ野うさぎは、以前死なせてしまったからね・・・・・・
もう10日もすれば、子ウサギも自立するだろうからそれまで待ってあげようと思ってね。


オイラって優しいだろっ!
周りのおじさん達からは、早く刈れって言われるけどまぁいいじゃないの。
あわてなくてもね、野菜育てる場所は、他に一杯あるんだからね。

秋田の事件・・・・・能代と言えばお米の産地だ。テレビで見るとこの辺とよく似ている。
何だろうかぁ〜 心に余裕が無いのかなぁ〜
本当に胸が痛い。

野生の生き物を見てるとつくづく思うよ、彼等子育てに手抜きは絶対しないよ。

子育てだって、20年かけて育てればいいのにね。
途中を省略して自立を急がしちゃうんだ、自分達が働いて収入を得る為におっぱい途中で止めちゃうんだ・・・・

それで得た収入は、自分達、家族の娯楽費だ。
子供は年一回のディズニーランドより、毎日の父ちゃん、母ちゃんと一緒に愛情たっぷりのご飯やお風呂が、
絶対良いに決まってるんだ。

あんなような事件を起す人は、体が大人でも、まだ心が未熟な感じがする。


株のインサイダー取引の方はまぁどっちでもいいけど・・・・・ね。

2006年6月5日
過疎少子化の波

一昨日、下の坊主のソフトボール少年団の新人歓迎会がありました。
この地区から、女子1名他地域から3名の入団があり総勢13名となったんだ。
嬉しいなぁ〜

今年は9名で、ぎりぎりのメンバーでしたので・・・・・・どうなっちゃうのって心配していましたが、何とか少しの余裕とあと1年の存続は、可能となりました。

練習試合があったのですが、まぁ〜強い事、打たないのに勝っちゃう不思議なチームが出来上がりました。
キャッチボールが精一杯の子供達。
ランナーに出ると、不安そうにベンチを見て走るのを忘れるような感じでとっても可愛いんだ。

でもねいつもだけど、10月頃になるとガラッと変わるよ。
いつの間にこんなプレーが出来るようになったのって驚くくらい上達しちゃうんだ。

みんな優しい監督に、楽しく練習しているよ。
もっと皆入ってくれないかなぁ〜
今ベンチで応援してくれている、2.3年生があと二年後三年後、グランドで今のように試合出来るように、解散なんてことにならないように、なんとしてでも皆で集めないとね・・・・・・

オイラの坊主は、あと1年で卒業だけど。今の低学年が、なんとしてでも2年後グランドで活躍できるように、小さな目をキラキラさせて選手を見つめる、瞳と夢を裏切ってはいけない!

オイラの今の役割は、団員集めだ!!


ご近所の小学生のみんなあつまれ!ソフトボールしよう!女子も大歓迎です!
一年生、女子、大歓迎です。 メール頂戴!!


2006年6月4日
どくだみ

家の裏のどくだみが満開になった。
このどくだみは、オイラが山から採ってきて植えたんだよ。

どくだみ何んて何処にでもあるよって!
みんな言うんだけどね、やっぱり自宅にあるのはベンリだね。

何で便利なのかって?
みんなどくだみに薬効があるって、知っているよね。
特に、どくだみ茶とかね。


でも本当に効果のあるのは、生葉なんだってさ。
おでき、あせも、水虫、切り傷、虫刺されには、綺麗に洗った生葉をすりつぶして、つけるととっても効果的なんだって、あの独特の臭い成分が強力な殺菌作用があるんだって。

特に花の時期は、栄養分が多く含まれて効果倍増らしい!!
だからいつでも採れるように裏に植えてあるんだよ。

オイラは、どくだみ茶よりも毎日よもぎ茶を丸3年飲んでいるよ。普通のお茶がわりにね。
このよもぎ茶もこの時期に摘んで、乾燥させたものだよ。
オイラは、ちょっとアトピー性湿疹で悩んでいた事があってね、ある人に勧められて飲みだしたんだよ。

このアトピー性湿疹は、足の甲の部分に出来てそれこそ20歳ころから今の今までの長〜い付き合いでした。
医者に見せたり、きつい塗り薬や、内服薬など沢山の薬をもらったよ。
でも治まるのは、一時的でした。

とにかく痒いんだよね、掻くとグチュグチュなっちゃってさ、想いだすだけでもゾ〜っとします。
農作業で、長靴など履くものだから、蒸れてさらに悪化していた。

そんなオイラの湿疹、よもぎ茶を飲みだすこと1年!
なんと綺麗さっぱりなくなっちゃいました!これ本当ですよ!!20年ものお付き合いのアトピー性湿疹が、本当に1年目で消えちゃったんだ。嬉しいなんてもんじゃありませんよ!

それから2年目ですが、再発する様子はありません。

お悩みの方、良質なよもぎが、あちこちで採取できるこの時期に、乾燥させてお試しくださいな!
それとこの3年間、夫婦とも風邪にかかったこともありません。
これホント!!出かける時もペットボトルに入れてもうがぶ飲み状態ですよ。

どくだみ、よもぎ茶は、ダイエット効果抜群だ!って聞いたけどこれはどうも嘘っぽいぞ!!
美味しくはないよ!!


2006年6月3日
命の泉

この写真の湧き水はね、僕の家の直ぐ裏にあるんだ。
ホテイアオイがびっしりあるけどもね。

水は最高に美味しく、真夏でも冷たい水が湧き出ています。

この湧き水は、水道が普及するまでこの集落の皆さんの大切な生活水だったんだって。
今でも皆大切に綺麗にしているよ。

現在は水道が普及して、蛇口から簡単に水は出るけども、その昔はここに水を汲みに来るのが、一日の始まりだったんだね。

ここで皆、毎日顔あわせていたんだろうね。
大切な皆の水だから、皆お互いの事を気使い、分け合う、自然と道徳心が出来ていたんだろうね。

かまどでご飯を炊いた時代は、皆で山を守り薪を確保して、助け合う精神が出来ているんだ。
昔、家が萱葺き屋根のときは材料の萱を皆で集め保管して、順番に共同作業で葺き替えたんだって。
だからお金なんか全く無くたって、戦争で女性しかいなくたってまともに生活は出来たんだって聞いたよ。

いい話だよね!
水道、電気、ガス、がどんどん便利さと引き換えに、人と人の間に距離を作ちゃったんだね。
便利な事はよい事だよ、でもね今一度”人情”ってのも時には思い出そうよ。

川の上流で生活する人は、いつも下流の人のことを考えて川を利用していたんだよ。
優しい社会にはそんな気遣いが絶対必要なんだよ。


この冷たい泉の中には、小さなヤゴや、カエル、山椒魚がすんでいるんだ。
真夏の暑い日に、ここに来て、夕方にボ〜っとする自分を想像してごらん?
水が、チョロチョロ流れる音に日暮しの声が聞こえるってか!

「あ〜日本、いいなぁ〜田舎っていいなぁ〜」ってきっと思うよそんな場所だよ。
以外と皆さんの周りにもこんな場所あるかもよ、探して見たら!


★この冷たい水に、鯉を放し身を引き締めて食べようとした人がいたけど、
ものの見事に狸に捕られていたよ、オイラじゃ無いけどね!!

2006年6月2日
カレンダー

6月のカレンダーに書き込みをした。
う〜んほぼ全ての、土日は学校行事、坊主の野球の試合などで埋まっていくよ。

平日の夜も、週に1〜2日は、なんかの会議があるよ。
今週の土曜日は、ミカの養護学校なんて、もう運動会なんだって!
9月じゃ暑くて、体力の無い子供もいる為早くやってしまおうってことらしい。なんかピンとこないけどねこの時期の運動会。


さらにカレンダーを見つめていたら・・・・・・・・「あっ!忘れていた!今日は川内川 鮎解禁日だ!!」
ここに移住したら、鮎釣り三昧が夢だったのに・・・・・・・
全然いけないし、本業が苦しいので気分的に余裕が無いんだ・・・・

一応オイラ、漁業組合の組合員なんだけど、川漁師にもなっちゃおうかよく田舎暮らしで、釣り三昧なんてHPを見ますが本当に羨ましいなぁ〜


いつの日か、のんびり自給自足で、一年分の大豆で味噌、やら作ってね。
もちろん蛋白源は、鮎、うなぎ、蟹、えび、その他ってのが、オイラの田舎暮らしの夢だね!
何があっても、街には戻りたくない。

でもやっぱり悠々自適、田舎でのんびりスローライフなんてのは、60歳までお預けだ!
夢の実現できていいねぇ〜なんてよく言われますがね、まだまだ夢の途中でござんすよ。
それまで健康でなければね。

歳とってから、移住の手間が省けただけだよね。


最近坊主達と海に釣りにも言っていないよ、行こうかって誘うと目をぎらぎらさせるんだけど、
帰宅は7時過ぎ野球少年には、土日はないそうだ!
まぁ忙しいことです、何ががゆとり教育だ!土曜日学校休みにして、行事や部活ばっかりしやがって!

農作業の手伝いをなんだと思っているんだ!親父との遊びを何だと思ってんだ!田植えがもうすぐ始まるよ!
鮎釣りにいけないイライラが・・・・・・・

「お〜い!!人生野球ばっかいじゃなかよ!親父と遊んでくれ〜!!」

そろそろ、うなぎ釣りのシーズンやなぁ〜

2006年6月1日
農業に光が!!


昨日も、草を刈っていたら、おばちゃんが「あんちゃん!あたいげの田んぼも作ってくれんけ?」って声が掛かる・・・・
毎年2反くらいづつ増えていくんだ。

80近い一人暮らしの、婆ちゃんに頼まれると、嫌とは言いにくい・・・・・
みんな生きているうちは、荒らしたくないって考えるんだろう。

戦後にGHQ【マッカーサー率いる占領軍】が行った政策の中で、農地改革で5ha以上の地主は、田畑を小作農民に分ける政策で、小作農家は大喜びで自作農になり、生産意欲は増倍したんだけどね。

60年たった今は、どう?
厄介者になってしまった田畑は・・・・・・・・・後継者もいない。
地代は、ただでいい、とにかく荒らさなければいいよって・・・・・・・

草刈ってくれるならタダデいいよってか?
言われても大変なんだって!!草刈と米作っても赤字じゃぁどうするのよ〜
他の人も皆断るんだってさ。

でもねつい言っちゃうんだ。「いいよっ!」ってこうなりゃヤケクソノ破れかぶれだ!!

移住した、当時あれほど農地確保に苦労したのにいまや、もういいって感じですなぁ〜
オイラの場合全部小作なんですがね・・・・・

本当に頭が痛い・・・・・
誰かがしないと本当にどうかなっちゃうよ、車や機械ばっか生産して、何兆だか何十億だか稼いだってね、食糧自給率が低い国は、経済大国とはいませんぞ!!

自国の資源が無い無いって言っている、しかも大きな戦争を経験して、痛い目にあっている民族にしては、お粗末のような気がいたします。

先日も、背広にネクタイ締めたどこかのおっさんに、今に日本は、農業を必ず見直す時がきますよ。
頑張りなさいって言われたけど・・・・・

おっさん!本当にわかってんのかなぁ〜
農家の本音!
ところであんた誰?


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