おやじにっき vol.1

2005/3/1〜3/31
004
毎日書かないけど、日記なのだ!
思いついた時勝手に書くのが、ぜん吉流なのです。

”毎日書け!”と誰かが怒鳴る
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2006年3月31日


今日、生前父が大好きだった場所に、坊主といって来た。
といっても車で2〜3分なんだけどね。
桜がとっても綺麗な場所だ。

いつもは4月5日前後が、満開なんですが今年はすでに満開であった。

本日は、坊主と父の仏前にいつもより長く手を合わせたんだ。
名古屋で見た桜、鹿児島の桜どちらも美しいね。

感動するし、思うことあるよね!皆さんもきっと・・・・・
そんな木なんだ、美しく喜びあふれる事も、散る悲しさも率直に感じ取る・・・・・

山と澄んだ川、そして桜、ココはJAPANなんだなぁ〜こんな美しい里山風景、珍しくは無いですが、自慢したいなぁ〜

やっぱりオイラ日本人なんだねぇ〜


2006年3月30日
私の動物詩 第13話

タヌキの溜め糞 その2

またまたタヌキ!しかもまたクソの話だ。
「お〜い!!ちょっとこっち着て〜」と子供と母ちゃんを呼んで見せたのは、このタヌキのウンコだ!
ハウスの倉庫の入り口の扉の真下に、してあったよ。

さすがのぜん吉君でもちょっと場所が悪いなぁ〜
何の場所かって?3月9日の日記を見れば分かるよ。
しばらく坊主達とクソを眺めていたよ。

今回は縄張り争いは止めて、このクソ一体どのくらいの溜めグソになるか観察してみようか!
お〜っおもしれぇ〜
やっぱり、毎日は来ていない様だなぁ〜
何と無しに3日か4日置きくらいに、きているようだよ。

ほら!よく見てご覧イチゴの種が一杯だよ、お父さんが捨てた痛んだイチゴを一杯食べているね。
時期にハウスの中にも入るかも知れないね。
坊主「イチゴ食べられちゃうよ!」
「少しくらいなら分けてやろうぜ!」

「それともう一つこのクソは、倉庫の縁の下でしているよ?親父が考えるには匂いが雨に当って消えないようにでは無いかなぁ?これはタヌキのポン吉にとっては、大切な縄張りの意思表示なんだよ。」

「こいつの名前ポン吉って名前?皆吉をつけるなぁ〜パタ〜ンが一緒だね!」「うるさいっ!・・・・・・」
「春休み中にウンコピラミッド出来上がるかなぁ〜」楽しみでんなぁ〜
坊主達とこんな話をしていると、お母さんは、一日中無口になるのは何でだろうねぇ〜

皆も汚ねぇ〜なんて言わずにウンコから想像してご覧よ!野生動物の生態をさぁ!おも知れぇ〜ぞ!!


2006年3月29日
音読

春休みになって、ちょっと夜が静かになった。
今学校では、、宅習の一つに本読みを毎日声を出して読むように指導しているんだよ。

下のチビは、毎日欠かさず読むんだ。
最初はぎこちなく読んでいても十日もすれば、すらすらとまるで暗記しているかのようになるよ。

しかし、自分のペースで読まれるのがたまらないんだ。
だって、僕の好きなドキュメンタリー番組や歴史の番組、映画の途中で
「お父さんさぁ〜ん!本読み!!」って茶の間にやってくる。

げっ!!って思うけど笑顔で聞くよって受け入れるのが、ぜん吉くんなんだよ〜ん。

三月はそれは長い長い物語、読んで12〜13分は掛るんだ。延々と毎日読み続けるんだ。
本人には言えないが、苦痛に感じる事もあるなぁ〜

坊主ただ読めばいいってものではないんだよ。
しっかり内容を噛み締めて、静かに読むことも大切だよ。って思ったけど、はっきりと綺麗に読めるようになる事も大切だし、毎日継続する事はもっと大切だ。

何よりも毎日欠かさずすることが大切だね!理屈なんかどうでもいいや!!
イチゴのお手伝いもだぞ!!


2006年3月28日
ゴールド人材派遣


我が家の助っ人参上!!

ある所に、正直者の百姓夫婦が、おったそうな。
正直者の百姓夫婦は、毎日毎日イチゴの収穫作業に追われどえりゃぁ〜忙しく働りゃていたげな。

ほんでねぇ〜、イチゴの古葉を取ったり、収穫後の柄を除去する作業が、どえりゃぁ遅れ困っとったそうな。
ほぉ〜したらねぇ〜、夫婦は二人そろって自分の坊主達に恐る恐る頼んだだわね。

坊主達は「春休みだで、午前中なら毎日やったるわ!任しときゃぁ!」ってどえりゃ勢いでやってくれるんだわ。

仕事に飽きるとキャッチボールしたりするんだけど、2時間くらいは真剣にやれるよ特にアンチャンは、朝8時から12時まで集中してやってくれて二重丸、下のチビは十時まで家で勉強してから手伝ってくれるよ。

シルバー人材って言いますけど、こちらは半値八掛けのゴールド人材ですなぁ〜
お小遣い一杯貯めて、軟式のバットが欲しいんだってさ!自分で汗して買ってご覧、きっと愛着が湧いて宝物になるよ。

ドラゴンズの帽子いつも被って、親父は嬉しいなぁ!!


2006年3月27日
夫婦の会話

昨日、イチゴを詰めながら母さんと話をした。
それは、坊主が中学生になったら親がしなければならないことについてね。

まずは、登下校、学校行事、勉強、部活、などなどは本人の考えている事をまずよく聞いてから結論を出す事だね。親がすぐ結論を出さない事が大切だと思うなぁ。

今の親は勝手に結論を出しすぎるんだ、チビたちは考える時間さえ取られているような気がする、何だか見ていてとっても可愛そうだね。

何か変じゃないか、話を聞いていると子供が可哀想だからとか、喜びますよ、なんて聞くと、あなたが満足しているだけじゃなぁい?ッて思っちゃうんだ。

自分で考えて、結論の出せる子供って周りに居ないよ、家の坊主含めてね。
だって考える事無いんだ、皆優しいお母さんが考えて、してくれるもの、考える事は宿題やる時だけもんねぇ〜

僕「あいつ入学式どうやって行くのだろう?初日から自転車か?歩いていくの?」
妻「私と一緒に行くに決まっているじゃない!」
僕「バカだなぁ〜、入学式は平日だぞ!お前や俺に仕事ある分かっていてミカの送り迎えとかもあるのに尋ねもしないだろ、お前も勝手に一緒に行くって決めてるジャン、あいつはなぁ〜んも頭使っていないぞ。自分で考えさせる時間をやれよ!考えるように仕向けるのが親バカの役割だぞ!そこが小学生との違いなんだよ!」

子供が望む親の愛情はお節介じゃぁ無いって事と、子供の為に○○する何て言葉嘘っぽいし子供には通じない子供と正面から話会いが出来るように仕向けるのが大切だ。

子供は、ひとり立ちしようとしているんだ邪魔しない事だね。
もうすぐ体も大人になるんだ、いろいろな事に目覚めるぞ!その時になって慌てなさんな!

仕事しながら母さんと、いつもこんな話してるんだよいいでしょ!

2006年3月26日
大切な事

本当に大切な事って何だろうね。
家族、友人、金、命、・・・・・
野山に新しい命を感じるこの季節、じっくり考えて見ようかな。

僕の友人が、転出でいなくなる。
何だか寂しいなぁ〜

「寂しいなぁ〜」って言いたいけど

とにかく、別れは嫌だね・・・・・・・・・・でもね。
「初めの一歩だ、元気で頑張れ!!」って別れに言うんだよ。

ついに愛車タウンエースが、壊れちゃったよ約20万キロ乗り込んだ、皆愛着があって可愛がっていたのだけどね。ミッションがイカレちゃったんだ・・・・

でもまた、新しい仲間が来るって事だね。
こうして再生していくんだ。


2006年3月25日
隠れ黒七輪愛好家

今日から、春休みだなぁ〜
何か坊主達、わくわくしているのか落ち着きがないなぁ〜

昨日は、TVの放映がありましたけど、TVに映る自分の姿、声など、「俺ってこんなに醜いのかよ〜」って嫌になってしまうよ。

あの番組、ちょっと出来すぎでしたね。
何か僕達成功したみたいに見えちゃうよね?
でもなんかやれやれって感じです。

多くの皆さんから、見たよ!!って連絡をいただきました。
本当にありがとうございます。

黒七輪もばっちり映っていましたねぇ〜
黒七輪愛好家は、今のところ2名ってナレータの方が、おっしゃっていましたけど!変だなぁ〜
番組ディレクターさんは、鹿児島で一番最初の黒七輪に魅せられた方で、3名が.正しいんだよ。
ほら!写真を見て!!絶対TVに映らない向かって左の人だよ!

前回この写真使用した時は、目隠しを入れたんだけど・・・もう必要はないんだ。
僕もいっぱいの人に顔を見られたからね!

あの映像反対側で、黒七輪の、温もりを愛しくさすっていたのに映っていなかったなぁ〜

何か三人で飲んでいたように撮影されていましたが、実は番組ディレクターさんも立派な黒七輪愛好家
登録NO、2なのだ!

やっとカメラなしで、呑めますなぁ〜ガッハッハ!
打ち上げの日取りを早急に決めてないといかんなぁ!

あぁ〜すっきりした!
もしかして鹿児島テレビ放送さん 社則で黒七輪禁止なの???



2006年3月24日

継続は、力なり

今日のテレビで、バッティングセンターは満員御礼、野球用品が良く売れているそうで、メーカーの株も急上昇だそうです。

カーリングの次は野球でその次は、サッカーかな?

一体僕達日本人は、何が好きなんでしょう?

お酒も、ボジョレーワイン、地酒、麦焼酎、芋焼酎どれでしょう?

競馬、相撲、Jリーグのブームなんて考えてみると、みんな若い女性の黄色い声援で、嵐のように現われてさぁ〜っと通り過ぎていったものばかり。

一年で忘れらてしまうんだ。

アイドル歌手なんて典型のような気がするなぁ〜

ローリングストーンズいいなぁ〜見たいなぁ〜 60歳バンドだ!!1963年結成以来43年間活動し続けているバンドだよ。

僕の人生と同じだけ、ロックンロールし続けているんだ!!
最高だね!!僕もかれこれ30年ファンなんだ!
 
ミック・ジャガー(62)、キース・リチャーズ(62)ロン・ウッド(58)、チャーリー・ワッツ(64)
世界中この年齢の人は皆、頑固親父なんだね!

ちなみに卒業した坊主が、竹刻に選んだ言葉は、「一意専心」だ忘れるなぁ!!



2006年3月23日

卒業式

今日は長男坊の卒業式だなぁ〜
実は昨日の晩、お母さんと言い合いをしたんだ、卒業式に出るかで無いかでね!
夫婦って随分つまらん事で言い合いをするもんだ。

先日の好天気の日、ソフトボールの試合で、収穫を休んだ為追いついていないんだ。イチゴが真っ赤かだよ〜

お母さんと婆ちゃんだけで行きなさいと言ったら・・・・・・・・
此処のしきたりは、両親そろってが当たり前だ!って怒り出すんだ。

「お前は、甘いなぁ〜イチゴちゃんは待てないのよ!」って一言で終わったんだけどね。
全てはこの時期無理だって!
坊主に、親父は行けないがしっかり卒業証書受け取って来なさいよ!って言えば

「お父さん来ないの?本当!!やったー!ラッキー!」
「だろっ!しかし親父がいるいないで気持ちが揺らぐようじゃぁなさけねぇなぁ〜よし!何とか都合つけて雨靴とねじり鉢巻、作業着で見に行ってやるから待ってろ!坊主の晴れ舞台だ行くぞ!!なぁお母さん!」

「やめて!・・・・・・・・・・・・・・・・入学式もいいです。仕事してください。」

本当はね、少人数校の卒業式はすごく中身が濃くってね、涙腺の弱い僕は苦手なんだよ。
去年の他人の子供達の時は、育成会会長でしたので出席したんだけどまいったなぁ〜歌なんか始まるともうたいへ〜ン。

なんてったって、たった5名の卒業生だもん、それはそれは想像しただけで涙が出ちゃうよ。
都会にはない、何ともいえないいい卒業式だよ、先生も本当に良くしてくださるよ。

見っとも無いったらありゃしねぇ!ケロットした子供の前で泣けるか!
その時自分の子供のときは、いかねぇって決めたんだ。

なさけねぇ親父だって言われても、「嫌なもんは、嫌なんだ!!」


2006年3月22日
この男!!

この坊主は次男坊で、現在小学4年生だ。

いつもアンちゃんの後を付いて廻り、何かネタを探しているんだ。

こないだ、僕が焼酎を飲んでいると、チョコンと横にすわり「おとうさぁ〜ン、このゴンのおやつすげ〜美味しそうだよ」ってペット用のささみジャーキーを持ってきた。

坊主「いい匂いだなぁ〜、食べてみたいなぁ〜」
僕「ゴンのだよ。駄目だぞ!」

手に持って「あ〜美味そう!いいなぁ〜ゴンはなぁ〜食べたいなぁ〜駄目かなぁ〜これ人が食べても良いような気がするなぁ・・・・・・」とかなりしつこいんだ。

僕が「腹こわしても知らんぞ!」
坊主「ッてことは食べてもいいってこと?わぁ〜い」って言った瞬間もう口に入れている。

「うまっ!!うん!美味い!美味いよ父さん!!」
「うそっ!どらっ!おっ美味いなぁ!」
「でしょ!もう一枚!お兄ちゃんに内緒だ!美味しいよね。」「うん!美味い焼酎の肴にぴったんこだ。」

こんな感じでつい僕も乗せられてちゃうんだよ。
皆も食べてご覧、ペット用ささみジャーキー!!なぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んも味が無いぞ!
その後ぜん吉親子は、決して食べたいとは言わなくなったとさ!ちゃんちゃん


2006年3月21日
小学生最後のプレーボール!!

19日日曜日は、先に開催された、鹿児島県少年ソフトボール大会2日目が行われた。
本来は、先週の予定であったが、雨天順延の為、19日の開催となりました。

上の坊主にとっては、真っ赤なユニフォーム最後の試合となりました。
相手はかなり手ごわく、実力の差は目に見えていましたが、何処までこのチームが喰いついていくか本当に楽しみなゲームだった。

結果は、0-5で負けはしたけれど、とても試合内容は、良く坊主もヒットを放ち悔いなく終えたようです。

まぁこの上の坊主は、入団したのが3年生の夏でまるでキャッチボールすら、出来ない状態でした。

同級生どころか、下級生ですらキャッチボールをしたがらずいつも一人浮いていました。
でもね彼特有の粘り強さと、黙々と練習する事でだんだん皆に認められ今や主砲でサードを守るまでになったんだよ。

彼はあんまり前に出たがらず、自己主張も弱い男だが、僕はそれで良いと彼に言っているんだ。

男は自己主張の前に自分を鍛え上げる努力と辛抱が必要だ。
何よりも先に、真の実力を身につける事と、他人への思いやりが必要と考えているからです。

とかく人より目立ちたがる、今の世の風潮は僕は好きじゃないと思っているんだ。

人より前に出る前に、身につけるべき事を忘れてはならないと思っているからです。
これから中学生だ。

現在の黙々と物事に取り組む姿勢と、いつも奥歯で噛み締めながら辛抱できる精神力をますます自分で磨くように一生努力しような、親父とともにね。



2006年3月20日
まんまるイチゴ?

この写真は、同じ赤でも実は、イチゴではございませんよ!!
よく見てご覧!

ミニトマトなんだよ、実は鹿児島は垂水で、Uターンで農業をしている友人から送られてきたものなんだ。

僕達と違い、かなり大規模な農業に挑戦していますよ。
面積も、インゲン約2ha、ミニトマト約50a、大根その他1haといったところかなぁ〜

従業員も常時、5〜6名いて収穫、調整などに従事しているよ。

それはさておきこのトマト旨い!ったらありゃしない。
イチゴにそろそろ飽きが来ているぜん吉一家は、パクパクやたら滅多ら食べまくり、開封した瞬間に
一マスクリアー、一日で一箱3kgをペロリといただきました!!

それくらい美味しいんだよ、酸味の苦手なミカでも平気で食べるんだ、これからますます味がのってくるらしい。

雄大な桜島をまん前に、広大な農地で名古屋で騙した嫁さんと二人親父さんの意思を引き継ぎ農業に打ち込む
姿をトマトを見て思い出した。

ぜん吉夫婦は、「よっしゃぁ〜!!ワシらもがんばろみゃぁ!!」っと一瞬イチゴのパック詰めに力が入るのでした!



2006年3月19日
今日もイチゴ!

なぁ〜ンも変化無く、黙々とイチゴの収穫とパック詰めの作業が続いています。
このピークが終わった時が、問題だ!

写真のようにね、一株に4〜5個も真っ赤な実をつけるこの時期は僕達もイチゴもかなり疲れてきちゃうんだ。

収穫が遅れればなおさらだ。

天気が良くって、暖かい日は、収穫していて振りかえると、もう赤くなっているように見えるよ。

でもね、次の花が、いっぱい出てくれればよいのだけれど、花が遅れるとピタッとなくなっちゃうよ。

それとね、温度上昇とともに、ハダニやアブラムシ、など害虫や病気もそろそろ増えだしてくるんだ。

早く収穫をして、防除の必要も出てきます。
あと2ヶ月何とかいっぱい収穫できますように・・・・・・

地場の市場に、セリ前に行き担当者に市況を聞いてきたら、年末年明け、の高値の反動で、かなり安値になってきているとの事、こうなると量しかないもんね。

イチゴちゃんがんばってね!



2006年3月18日
卒業おめでとう!!

昨日、17日はミカの中学卒業式でした。
親父は、イチゴの収穫でいけませんでしたがね、まずはおめでとう!!

ミカが、生まれてから15年いろいろあったなぁ〜
10年一昔って言うけどね。

ミカのおかげで僕達夫婦は、まともに喧嘩した事無いよ。
此処に移住の決断した時だって、移住後仕事が、うまくいかなくたってね。

ミカのヘラヘラ精神で皆乗り越えてきたよ。

お父さん達はね、ミカの自然なスタンスが、大好きなんだよ。

他人が泣こうが、笑おうが、欲の無い自然体!これがいいんだよ!

ミカの世話に、お母さんは毎日大変だけどミカは、自分で頼みもしないし、やりもしません。

よく見てみると、学校の先生も、お母さんも、親父も坊主も、お婆ちゃんも、名古屋の爺ちゃんも、お婆ちゃんも、み〜んなミカに巻き込まれているんだ。

不思議な子だよ!!

これからは、また新しい環境で、ミカに巻き込まれる人が、またまた増えるぞぉ〜

笑って生きりゃ、世の中バラ色だ!みんなミカに続けぇ!!






2006年3月17日
イチゴ!イチゴ!イチゴ!

最近、イチゴの収穫がピークで忙しいくってなぁ〜んも手がつけれないよ〜
こんな日が何日も続かないと、儲からないんだよ。

朝早く収穫して、パック詰め作業で毎日が、てんてこ舞いでえ〜す。
これでまた、行事などで収穫をお休みしますと・・・・・・・

イチゴのパック詰めの作業は、現在3L,2L,L,Sの4種類に分けて詰めるんだ。写真下のようにね。

イチゴ一つの重さで振り分けて、1パック310g以上に、詰めています。

一番最初の年は、一個一個計ってしていたので、とんでもなく時間がかかってしまい、100パック詰め終わるのに夜中の12時まで掛っていました。

今はね、イチゴを持っただけで大体の重さとサイズが分かるよ。
慣れてしまえばどって事ないんだ、一度体で覚えてしまいますと毎年同じ感覚で仕事が出来るんだ。

お〜ット!早く詰めないとまた夜中になっちゃうって休憩しながら、書いてんだよ。

これからちょこっと、日記をお休みする日があるかもしれませんが其の時は、ぜん吉の野郎儲けてまんなぁ?
と想っていてね!

一言でも書く努力はするけどね!


2006年3月16日

私の動物誌  第十二話
カモシカって知っているかい!      

日本の天然記念物なんですが、以外と沢山いるよ。
登山や渓流釣りなんかしている人は、一回や二回は出会っていると想うよ、井伏鱒二先生の動物詩の中には、「カモシカの寒立ち」なんて書いているよ。

先生が見た写真の感想ですが”山頂の断崖の上に立ったカモシカが、雲海の方を見ながらうっとりとして立ち尽くしている・・・・”って描いていた。

確かに、カモシカ=崖だ、山で出会い脅かすとものすごい崖を平気で転がるように降りていく事があったね。
こっちも毛が逆立つくらい驚いているんだけどね。

カモシカとの出会いは、僕自身結構あるのだけど、一番印象的だったのは、白山スーパー林道を車で走行中、谷の反対側の断崖の先端でたってた姿だ、まさに”うっとりとして立ち尽くしている”と言った姿だったなぁ〜。

僕の家の図鑑にはよるとねカモシカは、大きな群れを作らず単独もしくは親子で活動するんだって、、ニホンカモシカとニホンシカとの違いはね、雄雌関係なく頭に角があるんだ。

よってカモシカは、牛の仲間なんだって、でもカモウシって変だもんねぇ〜
まだまだ面白い生態などあるんだけどね、後は興味を持ったら自分で調べて見てくださいよ〜こんな楽しい事はないってか!

最後に、本には「あの写真のカモシカは、岩の上でうっとりしているのではありません。ただし、途方に暮れていたのかも分かりません。」って井伏先生は写真撮影者に云われたらいしいよ!


2006年3月15日

青色申告

毎年,嫌な時期がこの時期です。
そう国民の義務を果たすべく、確定申告をしなければなりません。

昨日申告を済ませ深刻な面持ので、帰宅しました。
妻「どうだった?」
「何勘違いしてんの?自分で計算して、儲かってませ〜んって申告するだけだよ。どうだったって聞かれてもなぁ〜ポストにポーンと投函してきただけだよ。」
妻「ふ〜ん」

複式簿記を行うと経営状況が怖いくらいよく見えてくるよ、県の指導員の方が、農家に複式簿記を一生懸命推奨していましたが、簿記を覚えてくると農家は、経営の荒だらけに気がつき、農業辞めちゃうかもよ。

以前税務署にいろいろ聞きに行きましたら、ぜん吉さん細やかなところは、儲かってから心配すればいいのですよ。

まず所得を増やしましょうね! 
って言われてから早4年気張らんとねぇ〜

とにもかくにも、この時期はいろいろ考えてしまうなぁ〜

考えてもしょうがねぇや!!来年に向けてレッツゴーや!!



2006年3月14日

合格発表!!

もう春ダァ!!と想っていたら今日はなんちゅう寒さなのよ。
近所の畑では、菜の花が満開で山つつじが咲き出したよ。

ミカりんの高校合格通知が届いたよ。
鹿児島県立出水養護学校 高等部に見事合格だ!!
って言いましても難しい入試があった訳でもありませんが、無事義務教育を終了して次なる事に進めるこの社会に大変感謝しております。

年齢をます度に現在のミカの現状は、非常に将来が不安といえば不安ですが・・・・。

まぁ将来の心配は、いっぱいありますが、今日一日一日しっかりと生きて行けば、何とかなるさ。

いつも後悔しない、前向きなミカは皆を元気にさせるんだ。
嫌な時は泣く!悲しい時も泣く!嬉しい時は笑う!夜中だろうが人が怒ろうが笑う!疲れて眠くなるまで笑う!

この押しの強さが、家族みんなを元気にさせるんだよ!
まるで赤ちゃんのように純粋な、女子高生なんだよ。

眉毛剃って、化粧して、耳たぶに穴あけて、携帯メールカチャカチャ打ってる女子高生とは気品が違うんだ!
スッピンで此処まで来たミカの笑顔には勝てないなぁ〜
出会い系サイトとか、メル友とかで寂しいさを紛らしてる姉ちゃん達に教えてあげよう!

化粧をとって堂々とスッピンになってご覧よ!ミカのような飛び切りの美人の誕生だ!
自分をごまかさないんだよ!!無理に背伸びをしないんだよ!

今、綺麗に飾る場所は、顔や身なりじゃないんだよ心なんだよ!
顔なんて心が出来あがれば自然とついてくるもんだ。

そこで二十歳になって化粧すりゃ元がいいもん飛び切り綺麗になるに決まってるさ!!
其れを世間じゃ”レディー”って言うんだよ。
うんっ???親父はいったい誰にいっているんだぁ???まぁいいかぁ!

ミカりん3月17日の卒業式で、セーラー服とお別れだ、四月からはブレザーらしいぞ!



2006年3月13日
収穫


最近、イチゴが収穫ピークを迎えている。
実が小さく一株に、2~3個赤く熟したイチゴを収穫していく為にかなりの時間が掛るんだよ。

朝から収穫して大体11時までが、収穫時間です。
これは気温の上昇とともに、イチゴの実が非常に柔らかく収穫時に傷がつき易くなる為に、一日中収穫出来ません。

収穫は午前11:00までとし、収穫後すぐ自宅大型冷蔵庫にて3℃に冷蔵し3時間経過後、にパックに詰めて再度冷蔵をしているんだよ。

店頭に並ぶまで、コールドチェンといいまして、とにかく果実温度を上げない管理をしています。
農協出しの農家も、徹底されており自宅に冷蔵庫のない農家は出荷を認められておりません。

イチゴは、収穫後トマトのように追熟しない為、完熟状態で収穫いたしますので、跡は腐敗に向かうだけと言われているんだ。

これが、海外産に負けない大きなメリットとなっているのですが、農家が休めない理由なんだよ。
収穫を1日休むリスクは非常に大きいんだよ。

農家は限られたられた時間で収穫しなければなりません。
たとえば、1日行事などで収穫を休みますと一日でイチゴが熟し翌日には、真っ赤になっており収穫が追いつかず取り戻すのに3日くらい掛ってしまうんだ。

現在10aで収穫カゴ30〜40って感じ、パック数で行くと200〜250パックでパック詰めも2人で6〜7時間かけています。
僕達の一日の今までの最高は、600パックなんてあったなぁ〜朝方までパック詰めをして4時くらいからハウスに電気をつけて、収穫していくんだ。



夜明け前の収穫風景だよ、右のハウスはお隣さんです。皆頑張っているでしょ!



2006年3月12日
コーヒーカップ

先日、有田の知人からコーヒーカップをいただきました。
この方は、有田焼の女性絵師の方です。

この写真のカップを妻の分まで本当にありがとうございました。

この絵柄は、説明をいただきましたが、江戸の後期に「蕎麦猪口」に描かれていた図柄で、実のなる木は、「五穀豊穣・子孫繁栄」を意味しているそうです。

なるほど、栗もちゃんと五個描かれています。

僕も妻も分からないなりに、陶器が大好きでたまの旅行の土産は必ず陶器の器です。

そうして使用するたびに、想い出話をしながら器を楽しんでいるんだ。

親父も母に、「おい、あの器を出せ!」今日はあの皿、猪口はこれなどとにかくうるさかったなぁ〜そして皆に想い出を語りながら食事をするのが鹿児島に来て一番の楽しみだったよ。

家族全員で毎週土曜日親父を囲んで皆で食べるんだ。
子供達も皆おそろいの皿や器でね。そして親父は器の自慢話をするんだ。
今でも結構子供達は、親父の家の皿や湯のみの事よく覚えていて使いたがるよ。

子供達も親父のお気に入りを受け継ぐんだって思ったよ、陶器は不思議な力があるね気に入ると大人子供関係なく一生記憶に残るんだ。

このカップも、必ず僕の家族みんなの記憶の中に一生残るカップに間違いありません。

本当に、ありがとうございました。



2006年3月11日
過疎地 

今僕はイチゴの直販を行っている、捌けない分を地場の市場に出荷しているんだ。
当然、直販のほうが利益が多いんだけど・・・・

今年は、何かしら売れ行きが悪いんだ。
イチゴの市場価格は、12月は一時パック800円をつけた、ここ数年にないといいますか、僕がイチゴ初めてから経験のない高値がついたんだ。(始める前の年は、1300円なんてついたんだよ。)

僕が始めてから、こんな価格ついたことがない!!
チャンス到来とハウスに行けば、青いイチゴがどっさりなっているんだよ〜ん。
相場はね、ぜん吉君、需要と供給のバランスだよ、君のハウスもお隣のハウスも青いイチゴしかないから今高いのだよ〜ん。

でもね、今でも例年とすれば高値300〜350円で移行しているんだけど、市場が高いと去年と同じ価格で直販しても皆買ってくれないんだね、イチゴ=高いイメージが出来ちゃう見たいだな。

それとね、殆どお年寄りがお客さんだ、年々生活が厳しくなっているんだ。

先日毎年僕のハウスに来て沢山買ってくれるオバちゃんが、今年はまったく姿を見せないのでちょっと心配になって家に訪ねたんだ。

そうしたら、元気でいたんだけどあちこち悪くなって病院バッカいってるって、それとわずかな年金収入のみで一人暮し、生活が苦しいって・・・・・

「なんかあったら電話してね、おまえの息子よっか、近くにおっでな」携帯の番号もおいてきた。
*鹿児島では、年上の人には「おまえ」って使うんだよ、名古屋弁のおみゃぁ〜とちょっとニュアンスが違うよ!

やっぱり過疎地は苦しいよ、何とかしなければって思うんだけど此処にいても生み出す物がないんだ。

皆若い人は、農業を馬鹿にして工場に働きに出るし、集落のことについても以前(人口も多く活気ある時代)と変えようとしないんだ。
聞けば、自分の任期中には変えたくないそうだ。

先日僕に消防団入団の話があった、現在50代の方が退団したいその補填だという。

僕は入団そのものはまったく抵抗ありませんし、かえって協力したいくらいだ、しかし頭にくるのは、この集落で二番目に若い僕は、46歳だよ!僕が退団するときは補填人員が居ないんだこの問題を後伸ばしにして、自分だけよければいいのかって感じだよ。ともにやろう!なら大歓迎だ!

2006年3月10日
母ちゃんの誕生日


先日、3月6日は母ちゃんの誕生日だった。
家ではゴク普通に時が過ぎていく、ただ食卓には、お刺身とビール(その他雑酒)がついていたので、
「おっ!今日はおかずがいいなぁ〜」と喜んでいた。

子供達も黙々と、いつも通り食べている。
食事が終わって一服していると、電話が鳴った。
母ちゃんの古い友人らしい「ありがとう!歳だよねぇ〜」久振りの友人との会話に嬉しそうだ。

瞬間思い出した!

僕は子供に「おいっ!今日お母さんの誕生日じゃっど!」
「げっ!忘れてた!勉強しぃ〜よ〜う!」
無言の圧力やったんやなぁ〜あのカンパチの刺身とその他雑酒は・・・・

だけど、満腹になってからじゃねぇ〜「おめでとう!!」なんていえねぇやと、作業部屋にいったら、FAXとメールに母ちゃんの古い友人数人から「誕生日おめでとう!!」ってメッセージが届いていた。
毎年届けてくれるんだ・・・・・ありがたいなぁ〜

彼女達と僕と話をすると必ず、「感謝が足りない!大切に!」とか、さんざん僕に説教してくるんだけど、母ちゃんに「だんなを大切にしなさいよとか、もっと尽くしなさいよ!」って言わないよなぁ〜

僕の友も、母ちゃんにいつも「アイツ我がままで御免なぁ!嫌わず面倒見てやって」とか僕にも「嫁さん泣かすなよ!」何て言うんだけどね。

おいっ!そんなに俺って悪いのか!いい年して、タヌキと縄張り争いやってちゃぁしょうがねぇけどさぁ〜!

ちなみに、僕の誕生日は9月なんだけど、キビナゴの塩焼きが、しかも翌日品あっただけで誰も気がつかず1日遅れに、みんなで「だったねぇ〜」と笑顔で済まされた。
本人すら気がつかないよ。

自然やなぁ〜おかげさまで自分の年齢が、すぐ答えられないんだ。
おいくつですかって聞かれたら、「1961年生まれです。」って聞いた人に計算させる夫婦なんだよ。(笑い)

お〜い!!名古屋のK・Mちゃ〜ん!!今年は来るのかぁ〜い!
K.Mちゃん
だけ連絡がねぇって、母ちゃん言ってたぞ!

でも僕が「あるわけねぇよ、アイツは君の友達じゃないもん俺の飲み友達だもん」ってかばっておいたぞ!

K.Mちゃん夫婦が来ると本物のビールがたらふく飲めるんだ!早く来るんだぁ〜!
但ぁ〜し、12時までしかつき合わんぞ!!ねっ旦那さん。



2006年3月9日
私の動物詩 第11話

タヌキの溜め糞

今日はタヌキのお話だよ。
タヌキは、体長約 60 cm、体重約10kg。
ちょっと胴回りが太くずんぐり、むっくりした体型で、イヌ科の哺乳動物だ。

僕の近所には、かなり棲息しているようでこちらに移住してからかなり身近な動物なんです。
これから書くことは、「溜め糞」の話です。

以前、毎日僕のハウスにイチゴを食べに来る奴がいたんだよ。
こいつはね、いつもハウスの隣の休耕田の人の背丈程あるソルゴーって飼料作物の中で毎日糞をしていたんだ。

僕は足跡をたどって、そのソルゴーのやぶの中で発見したんだ、糞の中には柿の種やその他の木の実、そしてイチゴの種まではっきり見えたよ。
糞は小高く、山のようにしてあるんだよ、まるで小さなピラミッドのようにね。

調べてみるとね、1頭のタヌキの行動範囲の中には、約10か所のため糞場があり、1晩の餌場巡回で、そのうちの2、3か所を使うんだって。
ため糞場には、大きいところになると、直径50cm、高さ20cmもの糞が積もっているんだってさ。

ため糞は、そのにおいによって、地域の個体同士の情報交換に役立っていると思われるんだって!

そこで、なんにでも興味ある僕の行動は・・・・・・・・実は溜め糞の上に・・・・・・・・しました!

何を?ってクソを!!したの!!奴と縄張り争いをすることにしたんだ!

そしたら翌日、その隣1mくらい離れたところにしてあったので、再度、きのうの晩飯のにんにくたっぷり餃子の香り付きのクソをこれでもかと、また上乗せしたんだ。

それからは、奴の姿が消えたんだよ。

このように、僕は、タヌキとの壮絶な縄張り争いに打ち勝ったのだ!!バンザ〜イ!!

僕はちょっと頭が、おかしいのだろうか?老後が心配だなぁ〜

注意:この田んぼは、僕の耕作田ですので、ウ○コは自由です!!あしからず。



2006年3月8日
ソフトボール その二


今日の写真は、長男坊だ今年でソフトボール卒業だ。      
4月からは、中学校で軟式野球部に入部するらしい。    守備はサードで1番だよ〜ん。最近調子上向きだよ〜ん。

サッカー面白いぞ!バスケットもいいぞ〜って、言っても「野球やりたい!」だってさ

この年代の僕は、もっといい加減で何にでも興味があって本読んだり、釣りに行ったり、プラモデル作ったり、歌謡曲歌ったりしてたものね〜
「百恵ちゃぁ〜ん」とかね。

今の子供達は何かしら、選択肢を自ら狭めているような気がする、もっと扉を開けないとなぁ〜

お前達は、今から根詰めるな世の中楽しい事いっぱいあるぞ!スポーツも野球だけじゃないぞ!


お父さんはね、遊びのないハンドルの自動車の怖さを知って欲しいんだ。

お父さんはね、遊びが大きすぎてなかなかハンドルが切れなくなっちゃったんだけど・・・・・

中学校に上がると突然成績が下がって慌てている親が多いんだってさ。
子供も学習塾に行かないと不安になって行かせて欲しいって言うらしい。
そこで、慌ててこの田舎で乗用車の送り迎え付きのVIP待遇だ!

冗談じゃねぇ!俺は子供の運転手なんかにゃなりたかねぇや。

塾はいかせねぇぞ、自分で勉強するんだ!行きたきゃ全て自力で行け!
中学生らしいとは、身なりなんかじゃ無いぞ!「文武両道」が出来無きゃやめちまぇ!

「かわいそう」だって?

ハッハッ冗談じゃないっすよ、お母さん、今しか辛抱強さを身につけさせる時期はありませんよ。
勉強の仕方も自分で今、切り開かないとね、ただの点取り坊主にしたってしょうがねぇと思うけどね。

今の躾や教育が子供の老後まで響くんだよ、あなた達の一時の感情では済まされないんだ、あなた達こそ子育てに辛抱が足りないよ!

送り迎え当たり前で、親に運転させて助手席にふんぞり返っている子供の社長面見ると、可哀相に思っちゃうのは僕だけかなぁ〜。だって将来苦労乗り越えずして社長になれる人いないぞ〜

僕の家庭は、僕が免許を取るまで車は無かったよ。

何かの度に友達は皆、送り迎えだったけどね。
僕は他人の車に乗った事が無いんだ、バス代握り締めて歩いて帰るんだ。

友達のオバハンに「可哀想だから乗りなさい!」って言われてもね。
可哀想って俺がかぁ?冗談じゃねぇよ!余計なお世話だ!早く黙って帰ってくれよ!しつこいなぁ!っていつも思っていた。

これが小遣いになるんだ、乗せてもらうと母ちゃんに御礼を言ってもらわなければならないよ。
すると母ちゃんに、バス代返せって言われるでしょ!

僕は儲け儲けって結構楽しくアイスクリーム舐めながら、歩いて帰ると人と違ったものが見れて楽しかった!
お店のショウウインドウとかね、何よりも大人と離れる事で、大人になった気がしたんだ、惨めなんて感じた事無かったよ。

それにお袋に歩いて帰ったって言えば、「そんなに歩いたの!えらいぞ!お帰り!」ってすごく褒めてくれた、バス代返せって言われなかったもんねぇ〜だ。

あんまり子供にベタベタ手をかけてるとね、褒める事がなくなるし、子供も感謝しなくなるって!!


2006年3月7日
ソフトボール その一


坊主達の小学校はね、全校で38名の生徒数でね、そのうち殆どの男の子が、ソフトボールスポーツ少年団に加入している。

家の坊主もこの学校に転校して来た時、殆ど興味をしめさず、僕と釣りや虫取り、川遊び、農作業の手伝いなどいっぱいしていたよ。

ところがある日、お父さん僕ソフトボール、やりたいって言い出したんだ。

以前より他の親の方から誘われてはいたのですが、本人次第という事でかわしていたんだ。

僕自身、得意なスポーツでは、ないし特にしなくたって・・・・・なんてね
でも本人が「やりたいならしょうがねぇや!最後までやれっ!」って始めたんだけどね。

最近ソフトボールや野球をやりたがる子供が非常に少ないらしいよ。
こないだの大会でも年々参加チーム減少傾向で大規模校でも集まらないんだってさ。
原因は、少子化は勿論ですが、最近はサッカーやバスケット、ドッジボールなどが人気だそうです。

僕が見てもっとも感じている事は、1プレイ、1プレイ、ベンチの監督の指示が飛ぶスポーツって他に無いよね、サッカー、ラグビーだって試合中は、大半はプレイヤーの考えでゲームを進めるよね、監督の指示がないと動けないなんてねなんかとっても変な感じ。

それと草野球が消えたのが一番の原因じゃないかなぁ〜 草野球ほんと面白かったもん自由でさ。
昔は何処でも草野球だった、今では遊びの野球はないんだ、場所もだけどね。

今は草野球出身選手はいないんだ、これは大きな問題ですよ、みんな学校の放課後の運動場や空き地見てご覧だれも野球で遊んでいないよ、テニスボールでやる野球すらやらないよ!

僕らの頃は、野球部でなくても遊び道具としてグローブ買ったしね、経験(草野球)はみんな殆どの子供は、あったよ。

だから、今野球観戦が出来るんだ。今の子供達は、野球部に入らなければ未経験のまま大人になっちゃうんだね、難しいルールも知らないしプロ野球観戦などするわけ無いよね。

一日中飛び跳ねたい、小学生にはちょっと退屈なスポーツかな?

興奮度大爆発のラグビーやアイスホッケー、サッカーなんか、途中トイレにもいけないもん、呑みながらの観戦は間の長い野球がいいね!


「ケイ君のおばちゃん!元気かい!どうだいオイラの赤ヘル姿!いつもにやけたオイラでも、バットを握りゃ目の色がかわるぜ!!もうなおくんとは呼ばせないぜ!!おばちゃん!」


2006年3月6日

夢か真か!

昨日は、またまた子供のソフトボールでしたが今日はちょっと雰囲気違うんだ。

鹿児島県最大の大会で、遠くは奄美大島や屋久島、からも出場して、総出場チーム約230チームで、写真のように驚きの大会なんだよ。

我が、チームは過去一度も一勝したことがない試合で、子供達はこの大会の一勝を目標1年間練習してきているんだよ。

昨日は、小春日和の晴天の中で大会がはじまった。

試合開始とともに子供の緊張は、ピークにこわばった顔と何となくぎこちない。
初回に1点とらられ、またまたいつものパターンですなぁ〜

ところが、今日の坊主達なんか違うぞ!
取ったら取り返す!皆だんだんよく体が動き出した。

4年坊主のバント攻め!4年坊主のタイムリー!6年坊主のボンクラを飛び越えて、チビ君たちが大活躍あれよあれよで、大逆転!!途中何度も危機がありドキドキハラハラの連続でとっても楽しかったぞ!!

1勝出来たぞ「バンザァ〜イ」と大喜び!!

その後の2試合目は、なんと!5回コールド勝ちまでしてしまった!!

まぁ他のチームからすれば、弱小チームが、また来週の試合に参加できるなんて皆予定していなかったんだよ。調子に乗ると実力以上のものが出ちゃうのも子供なんだなぁ〜

子供達の可能性に改めて感服です。
親父たちは、二日酔いで本当に情けないなぁ〜しっかりしよう!!


2006年3月5日

つらら?チ○○コ?それとも鼻?その2

2月25日に、書いたイチョウの古木について、メールにてご連絡いただきました!!

この方は、沖縄県のかわせみさんという方で、それはツララでもない、チ○○コや鼻でもないんだよ!

それは、「乳なのだよ、ぜん吉くん!とご連絡いただきました。

大変ありがとうございました。

早速、Google検索で「イチョウ 乳」で検索してみるとあるある、日本各地に「乳イチョウ」はあるようです。

乳の出ないお母さんが、乳が出ることを祈願したりする神聖なる木でした。

なぜ、イチョウの木に、こんな乳のようなものが出るのか、まだ解明されていないらしいです。しかも雌木、雄木関係なく発生しているそうですよ

ツララ、チ○○コ、鼻、などと自分の想像力の乏しさをまじまじと感じ朝、再度木に会いに行き、手を合わせてきました!

「乳が出ますように・・・・・」違うって!!

でも、どうしても乳に、僕には見えないんだなぁ〜
興味のある方は一度検索してみてくださいね!

でも世の中、ちょっとした事に、目が行けば、面白い事いっぱいありますなぁ〜楽しいったらありゃしない!



2006年3月4日
叱る!!

以前、こんな記事が新聞に載っていたよ。
「大人と子供の認識の差」だってさ、写真の表にあるように、5項目について、大人と子供にアンケートを取ったみたいだ。

中でも、僕がなんだぁ?と思ったのは1項目めの「悪い事をしたので、しかったり注意する。」の結果だ。

これって、ただの叱りかたが、へたななの?注意べたなの?
何だか変じゃなぁいかなぁ〜

注意している大人61%に対し、子供18%が認識しており、なんと43%大人と子供の差があるんだって。
このデーターだけを見ると、今の大人は野山やなど自然の中では、子供の命を守れないって僕は思ってしまう。

「悪い事をしたので・・・・」を「危険な事をしかったり注意する。」に変えてご覧よ!ちょっと怖くないですか。

先日、薪ストーブ愛好家の集まりで、皆さんで休日薪集めをしているリーダーの薪バスターさんと話をした。

それは、チェンソーの扱いや危険性を皆さんに徹底して教え込む為に、マナーや他人へ気配り、環境への気配りなど、一種洗脳に近いくらいの指導をしているので、「ぜん吉っつぁんのような、不良中年でも立派な腹のでた紳士になりまっせ!」と言う話でした。大切な事ですね、なるほど躾もだよね!!

薪バスターさんHPですhttp://www.h6.dion.ne.jp/~mkbuster/index.html 実は黒七輪協会会長さんなのだ!!


僕は子供を叱る行為は、こんな認識されていない結果であってはならないと思うな、大人の叱り方がいい加減なんじゃないのかな?
小さな声でぐちゅぐちゅ独り言のようにいったってね。
子供の命を守るんだ!!って気迫がないんだ。

たとえば周りに気がまわらない子供や、集団行動の出来ない子供など、この子の危険を考えてご覧よ、頭の中で交通事故など、命の危険に結びつけて目的を持って子供を叱るんだ、きっと伝わると思うよ。

昔の親父のように吠えてみてよ!
集まりで、よその子叱っていたら、何か他の親から浮いちゃうんだけどそんなこと構っていられねぇ!

我が家の子供達は、朝から箸の持ち方で怒鳴られ、食べ方で怒鳴られ、釣りに行けば道具の扱いで怒鳴られ、靴の脱ぎ方で怒鳴られ、言葉使いで怒鳴られ、時にはパンチもでるよ。

僕が高校2年生のとき親父に対し、見下した言葉を使った瞬間、ほっぺたに二発!口の中を切る位、横で見ていたお袋は、思いっきり僕に、平手を繰り出した。
「言葉つかい一つで、男は命を落とすんだ!ばか者!!」ってね

お袋が、大きな体の僕に真剣勝負を挑んできた形相と言葉は、今だ忘れないんだ。
もっと怖かったのは親父だけどね・・・・・・


でもね、子供達は全て大人を見ているよ。

心配なんかいらねぇ子供を真剣に叱ろう!



2006年3月3日
昭和時代の証人

お袋の娘時代の雛飾りが、毎年この時期飾られる。

昭和の激動の時代を乗り越えた殿と姫だ。

かれこれ70年前の作品には、小さくとも現代のものにはない貫禄があるんだ。

戦後の急速な復興と、日本人の勤勉さに全世界は目を見張った。

考えてみれば、戦後60年と言う月日は、45歳の僕にとってどんな時間であったんだろう。

まだ、熱田神宮などの境内に、白衣を着てアコーディオンやハーモニカを演奏する負傷した帰還兵の方の姿はもう見ることはない。

まだ子供の頃は、ほんの少し戦後の臭いがしていたんだ、沖縄はアメリカだったし、横井さんや、小野田さん。

夏休みの終戦記念日には、たくさんの戦争映画をTVでみた。

僕たちは、小学生時代にそれらを通して、戦争の事実を知った。
漫画も貸本屋で「ゼロ戦隼人」や「のらくろ」「ロボット三等兵」などかりて愛読したものだったなぁ〜

本も、「太平洋戦史」や「ゼロ戦物語」などよく読んだね。
撃墜王、の酒井三郎さんや源田実さんがヒーローだったね。
タミヤのプラモデルが、年一度のお年玉の使い道だよ。

いつの間か、60年まえにアメリカと戦争した事すら知らない若者がいる時代になっちゃった。
まだほんの前の出来事なのに・・・・・

自分の生まれた時代のことはやっぱり、勉強したほうが良いと思うよ。
関が原の戦いの年号覚えるより、大切じゃぁねぇかなぁ〜

また、当時の今池(名古屋の繁華街)の夜の象徴、屋台列ももう消えた。
楽しかった、デパートの屋上とお子様ランチの日の丸、楽しかった白黒TV番組、プロレス、野球、ローラーゲーム、ライフルマン、コンバット、スーパージェッターに流星仮面、ウルトラQなどetcできりがねぇ!

数年たって、カラーにかわり、ウルトラマン、巨人の星、仮面ライダーの登場だ!
相撲のまわしの色が、あんなに綺麗と知ったのその頃だよ。
極めつけは大阪万博だ! おっと!アポロ月面着陸もあったね!

その頃の、時の流れの速さと、機械や物の発展と言ったらすごい速さだったね。
そろそろスローダウンしても良いのじゃないかなぁ〜って、思うのは田舎もんになっちゃった僕だけかなぁ〜

名古屋の百合ばぁちゃん誕生日おめでとう!!


2006年3月2日
臥竜梅満開!!


一気に咲きました!!

天神様のこれが臥竜梅といわれこの時期、鹿児島じゅうから花見に来られます。

写真のように横に伸び、枝を地面に這わすようにして、途中枝から根を出しているようです。

横に土中にもぐったり、出たりして枝を伸ばしている珍しい梅です。

皆さん、今度の日曜日は大祭で、郷土の踊りや、梅の木下で、花見をして賑やかに過ごすことでしょう!!

僕のイチゴも売店で、販売しています。
稼ぎ時だ!!頑張らねばね!

そうそう!昨日、妻が朝よそ行きの服を着て、「イチゴ今日、お父さん一人で収穫してね。」っていわれたんだ。
僕「どこ行くのよ!」
妻「ミカちゃんの高校入試の日」
僕「え〜本当!大丈夫かいな!あいつ勉強しているところ見たことないぞ!」
妻「面接のみだよ!」

親の面接のみらしいが、それも心配ですなぁ〜
帰ってきて、様子を聞けばミカは、いつも通りの暴君ぶりでしたが、先生に「3年間は早いですよ。」と言われたってことは・・・・・・・

ミカりん!おめでとう!お見事女子高生になれたぞ!ばんざぁ〜い!


2006年3月1日
私の動物誌  第10話

月の輪熊 続編

以前といっても、1月17日の日記にツキノワグマに以前沢登の途中出会った事、書いたのですが、皆さん覚えていますか?

実はね、古いアルバムを先日探していたら、その衝撃写真があったんですよ!

この写真なんですが、中央アルプスは木曽川支流伊奈川水系越百川(こしも)の源流で、当時バカチョンのコンパクトカメラで撮影したのです。

15m程度離れているだけなのに熊が確認できないんです。残念!!

白丸で囲ってあるところに奴は立っていたんですよ。
本当に!

ところが、先日僕達のTV取材に来ていた、カメラマンに話をしましたらTV用カメラでアップしたら見えるかもしれないよ。

「カメラをず〜っとよせて、もう少し!」ディレクターの真剣な指示が飛ぶ!
こんなときでも、写真に照明を当て、モニターを見ながら目がプロの目に・・・・・・その時!!
「いたっ!!確かにクマだ!!月の輪もはっきり見えるぞ!」「まじかよ!」って業界の人たちは皆で、大騒ぎ!

ねっ!立って確かにこちらを見ているでしょ!

恐怖の中でよくシャッターが切れたねぇ〜ってカメラマンに褒められたよ!

皆さんも写真にマウスを当てて、見てごらん!!

ばんざぁ〜い!!長年の明かされなかった事実が今明かされたのだ!!
TVスタッフの皆さん本当にありがとうございました。

鹿児島テレビ放送 KTSの皆さんは、本当に優しくて、礼儀正しい方達でした。
みんな、フジテレビとKTSを見よう!!

広報はこれくらいで、よろしいですか?ディレクターさま。

息子に見せたら「怖ぁい!心霊写真みたいだ!」と言われましたが、熊なんだって!!

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