都会がふるさと |
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☆都会がふるさと☆ |
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街を散策しました、子供達と地下鉄に乗り大須観音に行き歩きながら大須商店街や栄のデパート、テレビ塔などに行き子どもたちに都会の空気を満喫してもらおうと、田舎小僧2人とおやじで人にぶつかりながら練り歩きました。 次男「ね〜お父さん〜にいちゃんあの人の目見たぁ〜」 髪の毛の色が真っ赤で、お尻半分だしの女性の後姿がありました、 おやじ、長男「何で?」 次男「目が真っ赤だよ、ほんとだって、目の黒いところが・・・ズボンも下がってお尻の線まで見えるよ!」 おやじ「充血してるんだよ、人のことあんまり見たり言ったらだめだよ。寝不足、寝不足。」 するとその女性が突然引き返してきて、親子三人目が点・・・・・真っ赤な目ん玉と顔中ピアスだらけの彼女の顔にしばらく無言・・・・ 長男「ほんとだ!!」 おやじ「個性的なファッションだ!芸術だ!!」 過激な服装や化粧に見慣れない子供達は、きょろきょろして凝視して人をみるので親は大変「指をささない!声がでかい!」としかりつけ目が慣れるまで大変でした。 しばらくして次男が「あの女の人何人?」「に〜ん・じ〜ん・ぎゃはっはっは〜」と一人で笑い。長男はデパートの女性の化粧品の匂いが、臭いよ〜気持ちが悪いよ〜車酔いみいだと言い出し便所に・・・・ しかしテレビ塔につくと階段で挑戦して大喜びやはり山猿になっていました。 実家に帰ると、二人で「名古屋の人は、何で体に絵を描いたり、シャツ出したり、破れたズボンはいたりしてるのだ?お尻の線が見える人がいたよね、きちっとしないと怒られるよね?」 「なんでみんな怒って歩いているんだろう?」などと真顔で話している二人が、とてもかわいく感じました。 この感性は、いつまで続くのだろう「君たち十年後の容姿が楽しみですなぁ〜」 山猿から見ると、都会の大人は、怒って歩いているように見えるらしい、田舎ではほとんど歩いて人に会いませんが、じいちゃん、ばぁちゃん達は、会えばニコニコしているもんね。でも都会で一人ニコニコして歩くと怪しいぞ! 二人は知らない人でも会うと、「おはようございます。」お店で買い物しても「ありがとうーございましたー」と大きな声をだすので、 今度は、街の人たちの目が点二人にあわてて「おっ・おはよう。」「あっ・ありがとう」とぎこちなく返す人たちの顔は、さわやかな顔になり気持ちよさそう。当たり前のことなのにね。 おやじは、2日後の太ももの筋肉痛に、テレビ塔の偉大さを痛感するのでした懐かしかったなぁ〜 ・・・・・味噌・・・・・ うっ旨い!!やっぱり僕は赤味噌だてぇ〜九州の醤油の味には少し慣れたけど、どうしても駄目なのは、味噌なのだ。甘い感じの味噌は僕はいやだ、子供達はわざわざ名古屋から取り寄せた赤味噌様のことを苦いとぬかし、豚汁も学校で食べるのが良いといい あの拝むほど大好きな味噌煮込みうどんも平然といらない! と言い切る無礼者になってしまい子育てが悪いのか・・・・・・・・ 名古屋に行ったら食べたいのは、 こてこて味噌の土手煮、味噌カツこのうまさは 蒙古斑
「これがチャンのふるさとの味だよ〜うまいだろ。」「・・・・・・」「・・・・・・・」「おいっ!もうだめ!食うなぁ〜」 妻「みっともない・・・・・・はぁ〜」 鹿児島に帰るとやはりもとに戻る、蒙古斑どもであった。 ・・・・友人・・・・・ 名古屋で友人に会った、繁華街を友と7年ぶりに歩いた、会った瞬間に昔にもどれたしかし昔なじみの店は、ほとんど無くこの不況でかなり変わった、友に連れられて飲んだ、友人は現在も同じ仕事を続けており非常に僕の生き方に、あこがれているし、勇気をほめてくれた。 僕はそんな彼に「良い生活環境は得ることが出来たよ、しかし現実は大変いまだに安定せず、四苦八苦で農業の農まで行かない状況でいるよ。 でも選んだらもうしょうがないもんね。」 その後夜が更けるまで、釣りの話、沢登りの話、仕事の話などグタグタ、ダラダラと昔のように飲みスナックに行きまた、グタグタ、ダラダラと酒飲みにしかわからぬ浪費を何年か振りにした、名古屋で飲む芋焼酎の味は、ふるさとの味ではなく職場の味、よく出張先でのむふるさとの地酒のようなものでした。 早く鹿児島に帰りたい気持ちがわいてきて、生き、働き、学び、戦う、ところはやはり鹿児島になっている僕に、友は「名古屋は、いいぞ!俺は大好きだぁ!」「名古屋をわすれるなぁ!俺も忘れるな!来たら必ず連絡しろ!!」と泥酔状態の友に「早く帰れよ〜・嫁さんだいじになぁ〜バイバイお休み〜」と逃げ出すように帰宅したのでした。 翌日冷たい僕は、彼に電話して無事を確認すると、覚えていないらしく逆に「わりぃ、悪かったなぁすまん」と謝る彼に、「友だちは、いいなぁ、またおごってね!!」 といえば「まかしときゃぁ〜」と半寝ぼけの名古屋弁が電話の向こうから聞こえました。 |
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