愛犬ごん

   田舎暮らしで、楽しいスローライフ
      

 ☆愛犬ごんがやって来た!☆

     
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★愛犬ごん★



  ☆愛犬ごん参上!!☆

僕達の大切な家族、愛犬ごんのお話をご紹介します。
僕は、犬が欲しくてある日長男に話をしました。長男は、特に興味があったわけではありません。

僕「来年は、小学校だなぁ〜 犬でも飼おうか」
長男「犬?うーん。」
次男「アヒルがいいなぁ」

僕「アヒルは、今度! 犬がいいなぁ〜」
長男「う〜ん。」
  

僕は、なぜこのような誘導をしたかと言いますのは、子供に最後まで世話をさせ生き物とのふれあいや、家族愛を学ばせると言う大きな目的があったからです。
それには、まず本人が欲しがらないといけません。


僕「お店に探しに行こうか。」
市街のペットショップに出向き、わが家の家族を探しに行きました。
するとかわいい柴犬がいました。生後2ヶ月のほんのチビでしたが、何処かしらいい雰囲気で僕の顔をジーッと見ていたので僕は、飼うならこいつだ。と決めていました。


僕「こいつに決めた!」
長男「ぼ〜くも」
次男「今度は、アヒルだよ!」


誘導より親父が勝手に決めたのでした。

この愛犬実は、血統書がついており、名前も<雷光の千>とついていました。
が、この親父、俺の愛犬だ!名前はごんだ!血統書?そんなもん要らん!血筋は俺だぁ!再登録は、なされませんでした。あとで種族保存の意味もあるんだよ、柴犬は天然記念物なんだよと知らされ少し反省しました。


我が家に来た愛犬ごんは、みんなのアイドルとなり次男坊のよきパートナーとなりました。長男が、入学してからは、朝晩の散歩、糞の始末、餌やり全て兄弟でさせました。
愛犬ごんは、落ち着きが無く、鉄砲玉のようにピューと、走り子供が、リーダーの引っ張りに耐えきれず離すこと数十回、


そのたびに子供達は、家に戻り「ごんが、ごんが、行っちゃた。」
軽トラで捜索開始です。いつもいる場所は、決まっているので安心なのです。
少し気が強い所も有ったので、家族に絶対服従させ、子供達の攻撃にも耐え、親父、母のわがままにも耐え、あの、寒さにも外で耐え抜く、迷犬?名犬と、なりました。


霜のきつい冬の朝など、朝寝坊をして時間が無い時でも散歩は、必ずさせました。
小さな二人、真っ白な息を吐き、涙をこぼしながら散歩に連れて行く姿を見て可哀想と感じたことも何度かあります。


僕は、つながれた愛犬ごんへの思いやりと、弱いものの命を守る大切さを教える為に、ごんを飼ったのです。


今では、いつもごん、ごん、朝、夕必ず兄弟で散歩、出来ないときは、
心配でごんどうしよう。いいよ、お父さんがやるよ。
と言えるようになりました。



  俺流、しつけ

柴犬のごんは、やはり気の強いところがあり、隙を見ては子供達より上位を狙っているようです。特に抱かれるのが、大嫌いですぐ牙をむきます。咬んだ事は一度もありませんが、子供が怖がるといけないのでそれなりのしつけが必要です。

ある時、にわとり小屋に狸が進入し毎晩荒らすので、知り合いの猟師さんにわなをかけてもらいました。


翌日大きな狸が捕獲されました、その狸の死体を猟師さんに借り、愛犬ごんの前に僕が、どさっとおくと、血のにおいをかぎ僕を尊敬のまなざしで見るのでした。
この方法は、猟師が犬に主人であることを決定ずける方法と教えてもらい。
猟師さんに分けてもらった鹿の生肉を一口上げると喜んで甘える愛犬ごんでした。


長女、兄弟が何をしても顔だけ怒って、絶対噛まない、吠えない良い子になりました。
 
※いのしし、鹿、アナグマ、狸は害獣駆除対象で、顎の骨を採って役場に提出するといくらか補助金がもらえるそうです。
それくらい数が増え農作物被害が多いのですが、乱獲にならぬよう注意して欲しいですね。
  


名古屋にも一緒に行き、12時間の車も平気でしたが、都会の犬の多さで臭いが凄いのでしょう。田舎犬は、野生動物の臭いしか知りませんので、かなり興奮気味でした。
リボンを付けた犬や、服をきた犬も見ました。田舎犬はかなり驚いたことでしょう。


しかし、ごんは度胸満点!大きな西洋犬がワンワン吠えても、知らん顔で横切り振り向きもしません。鉢合わせになっても知らん顔、相手が拍子抜けするくらいです。


以前、庭に大きな猟犬のまぐれ(野良犬)(いのしし猟で役に立たない猟犬を山に捨てていく本当にモラルの欠けたひとがいるものです。猪猟用犬でかなり大型です。以前山で群れを成し老人を襲った事故も起きています。)がやってきました。


ごんは、しばらく自分の2倍はあろう野良犬の鼻に鼻を近づけ、ずーっとにらみ合い一歩も下がりません。僕も緊張して木の棒を持って待機いざとなったら愛犬の鎖を解かなければ、かみ殺されると考えていました。相手はフリーですから勝ち目はありません。

ごんは、下からじっとにらみ、ぴくりとも動きません。

しかし、僕も動けば緊張の糸が切れ今にもバトルがはじまりそうなので身動きがとれず息を呑んでいました。

しばらく緊張が続き、やがて野良犬はあきらめ去っていきました。
愛犬ごんは、一歩も下がらず、泣きもせずにらみ合いで追い返したのです。


僕はその後、すぐ野良を追い駆け見事捕獲に成功!(子供に危険と思った為)まだ離されて間もないと見えて人にはなついていました、首輪ははずされていました。
可哀想に相当空腹だと見えて、僕のそばから離れません。


引き取り手がいないので、4〜5日ダニを取ったり食事、散歩まで、世話をして(実際は僕が引き取ろうと悩んだのですが)保健所に引き取って貰いました。別れのときの、あの犬の目が今でも焼きついています。

檻に入った奴は、「お前まで俺を捨てるのか?」といっているようでとてもつらい思いもしました。
ごんもこの時は、かなり吠えました。

犬を道具として利用する為に、うその愛情を注ぎ不要になると捨てる?
命を命と思わぬ人間に怒りを感じ、最後まで人を信じた奴に、申し訳ない気持ちで一杯でした。


猟師さんに聞くと猟犬は、1頭ずつに、登録が必要で新規登録は、費用がかなり掛るそうで不用犬は、山に置いてきぼりにして新しい犬に首輪を付け替える非常識なハンターも多いそうです。

ハンティングと言えば、ヨーロッパでは、貴族のスポーツです。
今や狩猟は、日本でも娯楽要素が多いと思います。日本の自然を一番理解出来る人たちだと、思います。ルールを守ってくださいね。


奴は、最初からごんと戦うつもりは無く、ごんもそれを感じていたのでしょう。
とても良い奴に思いました。    
  



愛犬ごんは、喧嘩もしました、近所の薩摩犬、体は、二周りほど大きい犬で、いつも仲良く遊んでいるので安心していたら突然、ガーァーガルルとなり大喧嘩相手は鎖が外れて遊びに来ていたので、愛犬ごん危うし!


子供の声にびっくりして、飛び出すと二頭とも狼のような顔で、バトル開始!!
長男に、ごんを押さえさせ、僕は薩摩犬にタックルして地面に顔を押さえつけて親父のフォール勝ち!!幸い2頭とも口から少し血が出ていた程度でした。


この薩摩犬は、とても賢い子でしたのになぜ?
ごんは、地面に牛の大きなの骨を隠していたのでそれを守る為、近づいた薩摩犬に仕掛けたようです。


まぁ田舎で、犬を飼うと裏山から、いのししが出てきたり、鹿が来たりで、野生の臭いがぷんぷんしますので、少々のことではびびら無いのでしょう。

あっ、ごんでも鳴くときがあります、それは必ず僕達の夕食を一口だけ欲しくて物欲しそうに「くぅ〜ん」と鳴きます。


愛犬ごんは、愛嬌たっぷりのやさしい犬ですが、時々野生をみせる犬です。





わあ〜い僕ごん大好き!!

うっ・げ〜離せくそ坊主!おまえは、アヒルじゃねぇのかよ!





















散歩に、いくぜ!









































僕が、ごんだよ〜ん雪大好き!!
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